ヤーズフレックスから、ジェノゲストに乗り換えた話
※医師でも薬剤師の資格を持っているわけでもないただの一般人が、主観および検索した情報のみで書いている記事ですので、エンタメ程度に読んでいただけると嬉しいです🙇♀️
私は中学生の頃から、強烈な生理痛に悩まされていた。
理科の授業を受けている時に、机に突っ伏すほどの痛みが来たのを今でも鮮明に覚えているほど。
社会人3年目ぐらいのとき、友達からピルを飲んでいると聞き、そんなに生理が軽くなるんだったら私も飲みたい!と思い婦人科を受診した。
婦人科で内診をしてもらうと、4cmほどの子宮筋腫があり、ひどい生理痛と月経過多はこれのせいだということを教えてもらった。ヤーズフレックスというピルがあり、最大120日まで生理を止めることができるらしい。
子宮筋腫は生理が来るたびに少しずつ大きくなるため、生理の回数を減らすと良い、とのことだった。
私はこの日から3年ほどヤーズフレックスを服用し、1年に4回ほどに生理が減ったことで、快適な日々を過ごしていた。しかも、女性ホルモンのせいで乱れていたであろう肌が、驚くほどピカピカに綺麗になった!!一石二鳥である。
しかし、ヤーズフレックスには血栓症の副作用が記載されている。確率は限りなく低いのだが、0%ではない。偏頭痛持ちの私は、その血栓にさらに注意する必要があるらしい、という情報を見た。
そういえば最近手足がピリピリ(シンプルにストレスのせいかもしれない)するし、、、、他に何かいいものはないか?と見つけたのが、「ジェノゲスト」である。
ジェノゲストは、ヤーズフレックスのような低用量ピルとは違い、エストロゲンを含まない黄体ホルモン単剤の薬だ。子宮内膜症や子宮腺筋症の治療によく使われており、血栓症のリスクは低用量ピルより低いとされている。
一方で、避妊薬ではないため避妊効果は期待できない。また、不正出血が起こりやすいという特徴もあり、人によっては数か月続くこともあるらしい。
「血栓症の心配が少ない代わりに、不正出血の可能性がある薬」
そんなイメージ。もちろん薬には相性があるし、実際に飲んでみないと分からない。しかし、当時の私は『少しでも安心して飲める薬があるなら試してみたい』と思い、違う婦人科に変更し、処方してもらうこととした。
服薬して1ヶ月、今のところのメリットデメリットを記載したい。
【メリット】
・血栓症の心配がない
・子宮内膜症や生理痛の改善が期待できる
・(私の場合)ヤーズフレックスに比べ、メンタルの落ち込みや体調不良が少しマシになった
・120日までと言わず、永遠に生理を止められる可能性があるらしい
【デメリット】
・1日2回飲まないといけない←デカすぎるデメリット
・不正出血がある人もいる(今のところない)
・人によっては更年期の症状が出る
・(私の場合)肌が少し荒れてきた
・避妊目的では飲めない(女性と付き合っているため、心配なし)
血栓症が一番怖かった私からすると、デメリットよりメリットの方がかなり大きい。不正出血と更年期のような症状が今後出なければ、飲み続けて行きたいと思う。
