放射線24回終了後1週間の記録(体調・診察・CT・皮膚)
※この記事は、放射線24回照射終了後1週間時点の記録です。公開日とは時点が異なります。
放射線後の体調
放射線治療を24回終えてから、ずっと体調が悪くほとんど寝込んでいました。
痛みとだるさ、吐き気、めまいが続き、時間の感覚もあいまいな日々。
今日ようやく何とか起きていられるようになり、記録として書き残しておきたいと思いました。
真っ赤にただれ、薄皮がむけ、黄色い浸出液がにじみ出る皮膚。
痛みと痒みがときおり走り、独特の臭いもある。
衣服の上からはわからない程度だが、自分にははっきりと感じられる。
この状態を放射線科医に何度伝えたが、原因についてははっきりせず、
結局、皮膚をどうしたらいいのか答えはもらえなかった。
私は「何もしない」選択をして経過を見守るしかなかった。
放射線終了1週間後の腫瘍内科診察
放射線治療を終えてから1週間後、月に1度の腫瘍内科診察があった。
診察室に入ると、主治医は開口一番「体調がよくない?」。
ここ数か月、体調が悪いことは何度も伝えてきた。
ただ今回は、顔色も整え切れず、カートを押して入った姿が
“隠せないしんどさ”を物語っていたのだろう。
「いつもは整えてから来るし、なるべく元気にしている」と答えると、
秘書は「ここではそのままを出していいんです」と言った。
けれど私にとっては、それが“そのまま”だ。
痛み止めを飲み、顔色をカバーして、何とか辿り着くのが私の現実。
涙が出て、主治医は少し柔らかい態度になった。
抗がん剤について尋ねたこと
私は思い切って聞いた。
「検査しないとわからないとは思いますが、薬が変わるとか、
場合によっては抗がん剤もってなるんですか?抗がん剤って効くんですか?」
主治医の答えはこうだった。
「変わる可能性は高いと思います。調べないとわからないけど。
抗がん剤は乳がんの場合は効くものもある。」
来週、検査結果をもとに治療方針の変更が提案されるだろう。
私は抗がん剤はやりたくない――その意思はすでに伝えてある。
今日のCTと初めての車いす
今日、CTを撮った。
受付で職員から「大丈夫ですか?」と声をかけられ、
看護師が車いすを用意してくれた。
初めて乗った車いすは驚くほど楽で、
動悸も息切れも腰の重さも、めまいもない。
自分で歩くとき、いかに症状と戦っていたかを思い知った。
これから
来週、結果が出て治療の選択を迫られる。
薬の変更か、あるいは抗がん剤か。
放射線の影響かどうかははっきりしないけれど、体が消耗している今、
「どう生きたいか」を改めて考える時期に来ている。
※閲覧注意:皮膚写真
放射線治療後の皮膚の状態を記録として残します。
※かなり生々しい画像です。苦手な方はここでページを閉じてください。
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表皮が剝がれ浸出液が出ている。


アズノール処方され毎日交換
もっと早く処方してほしかったけど、放射線科の医師は取り合ってくれなかったから仕方なく主治医に診察しても来処方が出た。

