見出し画像

キッチンで育つこどもたち

こどもたちと一緒に料理をすると、毎回いろいろな発見があります。
食べ物に興味を持ったり、自信がついたり、誰かを想う気持ちが育ったり。

「食育」というと栄養のことをイメージしがちですが、それだけではないんだなぁと感じることがたくさんあります。

今日は、私がこどもたちと料理をする理由について書いてみようと思います🌿

こどもと料理をする理由

私がこどもたちと料理をする理由は、そんなに立派なものではありません。
こどもたちの「やりたい!」を大切にしたい。
そして、一緒に楽しみたい。
最初はただそれだけでした。

だから、こどもたちから
「ママ、お手伝いある?」
と聞いてくれるときは
その気持ちを大切にしてほしくて、
少しでもお願いするようにしています。

本当は一人でやった方が早いこともたくさんありますが😂

小さなお手伝いが自信になる

最初から最後まで一緒に作るのは大変なので
お米を洗ったり、材料を混ぜたり。

ほんの少しのお手伝いでも、
「やってみたい」という気持ちを
できるだけ尊重したいと思っています。

大人からすると小さなお手伝いですが、こどもたちにとっては大切な仕事みたいです。

以前、娘にきぬさやの筋取りを手伝ってもらったことがありました。

その日の夕食にきぬさやを出すと、
「これ○○がやったんだよ!食べてね☺️」
と、家族みんなにすすめていたんです。

その姿を見て、ほんの少しでも自分で関わったことが自信につながるんだなぁと嬉しく感じました。

料理の時間が誰かを想う時間になる

普段から時々おやつのクッキーをこどもたちと一緒に作っていたのですが、先日の父の日には、娘が一生懸命クッキーを作っていました。
クッキーの型を選んだり、飾り付けを考えたり。

その理由は、「パパに喜んでもらいたい」から。

「喜んでくれるかな?」
そんな気持ちを込めながら作る経験も、とても素敵なことだなと思います

作ることで見えてくるもの

以前、お気に入りの絵本に出てくるアップルパイを一緒に作ったこともありました。

その時、娘が驚いたように言ったんです。
「こんなにたくさん砂糖入れるんだね!」

普段は完成したお菓子しか見ていません。
でも実際に作ってみると、どんな材料が使われているのか、どれくらいの量が入っているのかが分かります。

そして、
「砂糖はたくさん食べると病気になるんだよね」
と娘なりに考えていました。

料理を通して、食べ物への興味や気づきも育っているんだなぁと感じた瞬間でした。

キッチンで育っていたもの

最初は、こどもたちの「やりたい!」を尊重したい。
そして、一緒に楽しみたい。
そんな気持ちで始めた料理でした。

でも実際に続けてみると、自信がついたり、誰かを想う気持ちが育ったり、食べ物への興味が広がったり。

私が思っていた以上に、こどもたちはたくさんのことを感じて学んでいるようです☺️

食育というと難しく聞こえるかもしれません。
でも我が家では、まずは「楽しい」が一番。

その楽しさの中から、こどもたちなりの気づきや学びが生まれているのかもしれません。

これからも「やりたい!」という気持ちを大切にしながら、こどもたちと一緒にキッチンに立つ時間を楽しんでいきたいなと思っています🌿

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集