【思い込みに気づく1】「はやくしなければいけない」
NVCを学び、トライする中で、自分の中にたくさんの「べき」「正しいこと」「良いこと」「ダメ」「危険」「在ってはならない」が在るんだなとわかってきた
そこで私が自分に課していた思い込みに気づいたことを書いていこうと思う。
まずよくやっていること「はやくしなければいけない」
即座にシリーズ…
これはいろいろな場面で自分に課していたなと思う。
その結果良かったことも在るなと思う。
でも不本意なこともたくさん在ったなと感じている。
即座に相手の言葉を理解しなければならない
まず即座に相手の言葉を理解しなければならないと課していたなと気づいた。
わからないことは能力が足りないと思っていたなと
だから相手のことをじっくり聴けなかったなと思う。
NVCを学ぶ中で相手の内的世界を感じることがどれだけ大切なのかを知った。
でも日常でトライするのに、なかなかできない…。
そこに何が在るんだろう?と問いを立てながら日常の自分の内側を感じていく中で相手の言葉を理解しているよということがつながりのニーズを満たすと思い込んでいた。
反対にすぐに理解できないとつながれないと怖れているんだなとわかった。
でもそれが相手の内的世界やそこに在る願いや大切にしたい想いにじっくり耳を傾け、理解することをブロックしてしまうんだなとわかった。
いつも帰りにもっと聴きたかったのにてとすごく残念になる。
わかりたい、わかりあいたいが私にとって大切なニーズでも在るので、そこに残念さや悲しい気持ちを感じる。
これもNVCで感情とニーズを感じる中でわかってきたことの一つ。
速く動かなきゃいけない
こちらも日常でよくやっている
息子たちにも「せっかち」とか「そんなに焦らなくても」と言われることが多い
そこでわかってきたのは自分のオリジンはマイペースだったこと。
でも小さな頃の体験が「速くしないと危険だ、ダメだ」という思い込みを作っていたんだなとわかってきた
学校や日常の中でマイペースにやって、ついて行けなかったり、心細さや怖さを感じる体験が在るなとわかってきた
そこで「速く動くこと=良いこと」「遅いこと=危険なこと」と思い込んできたんだなとわかってきた。
そこにいろいろな記憶が在る。
その時に感じたいろいろな感情を感じていく中で、私のニーズは
自分を理解、共感、尊重、信頼だなわかってきた
また日常や仕事ですごい力が入り過ぎていることもわかってきた
また飲食店の仕事で忙しい時間になると怖れが加速して、自分にプレッシャーをかけたり、過緊張状態にしていることもわかってきた
それから日常や仕事でも焦って動くんではなくて、自分のペースで取り組むようになった
そこで安心から動けるんだなとか、自分のペースの方がミスや忘れ物が減るんだなと感じている
仕事での気持ちがすごく楽になった。
どっちでもいいがすごく楽
それでも即座に理解しなきゃが発動するし、焦って動かなきゃと感じる時が在る
そこにもニーズが在る
つながり
他者理解や共感
貢献
何が正しいのかを決めずに、今のありのままでいいんだなと感じている
どっちでもいい
在るものは在っていい
『ザ・メンタルモデル 痛みの分離から統合へ向かう人の進化のテクノロジー』の著者の由佐美加子さんNVCやメンタルモデルの講座や親子のコミュニティに参加する中で由佐さんがよく伝えている言葉
何が正しい、良い
何がダメだ、間違っている、悪い
それを固定化して、自分に課すことで同じ体験になってしまう
そうではなくて、中庸、陰陽あわせもつことが自然なんだなと思う
自分の内側に在る思考や感情は無意識の中に在るニーズや痛みなどから起きている
自分の思い込みや信念、ルール、正しい&間違っている、善悪などは無意識の中に在って、日常では気づけない。
でも思考や感情からそこに気づける
また評価や否定、強制なく、共感的に内的世界に在る感情やエネルギー、衝撃、光景などを感じていくとそこにアクセスできる
たくさんの良いことの中に、それを課していることで出来なくなっている体験や不本意な現実が在る
ありのまま在っていいというところから感じていくこと
自分では難しい大きな痛みや衝撃は共感的に聴いてもらって、感じてもらうこと
そうやって自分に課したり、禁止していることに気づき、どっちでもいいと感じられるといいなと思う。
