スーパーZOIL ハイオクガソリンで走行清浄剤で皮膜が形成されずに無効化されることは無い 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
〜毎日が日曜日になり、至近の緊急支援も落ち着いて自分らしい時間を取り戻しつつあるこの頃…
お年玉年賀はがきの当選番号確認もこの梅雨時の雨読のアクションアイテムの一つとして珈琲を飲みつつ賀状を1枚1枚楽しみながらと思って居ます。7月迄なので優先順位が低く、まぁ落ち着いて梅雨時に賀状を愛でるのも乙かと(笑)

その前に、貴重な梅雨の晴れ間を利用して…
吾妹の愛車。ホンダリード100。義父が子育て真っ最中の吾妹のサブの足として買ってくれた名機。

もう少し深掘りすると…




3年一寸前にフルメンテナンスをしました。と云うのも、最も信頼できる添加剤、スーパーZOILを入れすぎて燃焼室を煤(すす)だらけにしてしまったからです。
ホンダの白子工場が一般の修理を受け付けなくなってからVF‐750Fでお世話になっているサイクルドクター須田

の稲村さんに

フルメンテナンス/オーバーホールをお願いし、禍福は糾える縄の如しで、新車時のコンディションに蘇ったのでした。
そのスーパーZOIL。




その後は膾を吹く感じで使って無かったのですが、矢張リあの加速感が忘れられず再度手を出す事にしました。と云うのも最近若干加速感が鈍って居て…
ネタバレですが実はバッテリーの容量低下とCVT/ギアオイルの劣化が主因だったのですが…
再度、手を出すことにしました。
心配なのは、国内最高峰の日石の根岸製油所のハイオクガソリンなので、勿論無関係とは思いつつも矛と盾になって無いかと… 杞憂とは思いつつ最高の清浄剤と最高の表面改質剤スーパーZOILとの相性が少し心配でした。
相変わらずGeminiさんの力をお借りして考察。
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結論から申し上げますと、ハイオクガソリンに含まれる清浄剤によって、スーパーZOIL(ゾイル)の効果(金属表面の改質・皮膜形成)が無効化されることはありません。 安心していっしょに(あるいはハイオク車に)ご使用いただけます。
そう言える理由と、なぜそのような噂があるのかを分かりやすく解説します。
1. ゾイルとハイオク清浄剤は「働く場所」が違う
無効化されない最大の理由は、両者が作用する目的と場所が全く異なるからです。
ハイオクの清浄剤(PEAなど):
主な役割は「掃除」です。燃料の通り道(インジェクター)や燃焼室に溜まるススやカーボン(ゴミ)を化学的に分解・洗浄して綺麗にします。金属そのものを削ったり、化学的に攻撃したりするものではありません。スーパーZOIL(金属表面改質剤):
主な役割は「金属表面のトリートメント」です。オイルに混ざってエンジン内部を巡り、摩擦と熱が発生する「金属同士が擦れ合う部分」にだけ化学反応を起こし、滑らかで強固な改質層(皮膜)を作ります。
清浄剤は「ゴミ」を落とすためのものであり、ゾイルが作る「金属と一体化した改質層」を剥ぎ取る力はありません。
2. なぜ「無効化される」という噂があるのか?
このような疑問や噂が生まれるのには、以下の2つの誤解が関係しています。
① 「コーティング(被膜)」のイメージの誤解
一般的な「テフロン」や「モリブデン」といった添加剤は、金属の表面に油膜や固形物の成分を**「乗せる(付着させる)」タイプです。これらは清浄剤の強い洗浄力によって洗い流されてしまう可能性があります。
しかし、スーパーZOILは表面に何かを乗せるのではなく、金属そのものの成分と反応して表面を平滑な組織に変質させる(改質する)**ため、洗っても落ちません。
② 「ガソリン添加剤(フューエルゾイル)」との混同
もし、あなたがオイルに入れる「スーパーZOIL」ではなく、燃料タンクに入れる**「フューエルオーバゾイル(ガソリン添加剤)」**のことを指している場合、少し注意が必要です。
ハイオクガソリンにはあらかじめ清浄剤が入っているため、さらに市販のガソリン添加剤を混ぜすぎると、成分が濃くなりすぎて綺麗に燃焼せず、逆にエンジン内部を汚す(デポジットが溜まる)原因になることがあります。
ただし、これについても「効果が無効化される」というよりは「過剰摂取による逆効果」という問題です。
まとめ
エンジンオイル用スーパーZOILの場合: ハイオクガソリンと併用しても全く問題ありません。 最高の潤滑効果と洗浄効果を同時に得られます。
燃料用フューエルゾイルの場合: ハイオク車に入れても効果はありますが、過剰投与にならないよう、必ず規定量を守って使用してください。
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安心しました。今回は既に処理済みの燃焼室なので
2回目以降:5:1 程度まで薄めて(ゾイルの割合を減らして)使用可能です。
頻度:オイル補充の2〜3回に一度、または走行距離 3,000〜5,000km に一度の割合で使用を継続するのが目安で
このお作法で17%以下の体積濃度で運用を始めました。
案の定、少し走らせると加速感の向上が実感できました。
ところが、めでたしめでたしとは行かず、その日が訪れたのでした(笑)
つづく
