禍福は糾える縄の如し その1 大切にしていたヘルメットのシールドに傷 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
写真 左は人生2個目のヘルメット
右は人生3個目のヘルメット
(今回シールドに傷をつけてしまった物)
運と勘としつこさの人生
大切にしていたヘルメット。
ヘルメットを脱がずに給油ついでにタイヤの空気圧を調整して居た時の事でした。下を向いて作業をしようとした時に、持ち上げていたヘルメットのシールドを軽く可搬式空気入れに当ててしましました。見事に着いた縦1cm程度の傷。これが視界のど真ん中に着いたのでとても気になるのです。
とうとうやっちまった…
がっかり…
石跳ねなどは四輪車でも、況や二輪車をや…
今取り付けているシールドも2代目。
しかし今回は手抜き作業での自滅なのが悔しい…
帰宅後、早速ソフト99と云う極めて微細なコンパウンド配合(ネタバレですが、実はコンパウンドは入って居ない)のワックスを使って丁寧に傷消し作業をしました。

結果として綺麗に殆ど傷は見えなくなりました。

流石にコンパウンドについては一応裏取りを…

何と大学1年生の時、通学に車を使って居てスタンドはエッソを使って居たのですが、その時に貰ったハンネリワックスがこのソフト99。以来傷消し、酷い汚れにはソフト99を起用して居ました。そしてずっと勝手にコンパウンド入りだと45年以上思って居ました。
コンパウンド無しで、同等の結果を何故得て来たのか…



基本的に物理的に研磨しなくて済むならそれに越したことは無いと云う意味で、ワックスで埋めるってのは常套手段。
今回のヘルメットのシールドの線傷は爪を柔らかく当てて傷の深さを調べつつ作業しました。しかも目視でも角度を変えて見ると微かに線が見える程度。これは一体どういう事が起きているのか…



確かに白濁されるのは困ります。原理が良く理解できました。シールドに傷を付けたのは残念ですが”禍“、それによってソフト99のハンネリワックスの傷消しの原理深く理解出来たことは“福”と云うことで…
つづく
蛇足

こう云う会話、嫌いじゃないです。
