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こんな事もあるさ その2.2 不調な代車にメンテナンスを施して楽しむ 〜米国単身駐在時の経験から… 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

プチ社会貢献かなぁ…

経緯
 車を点検に出した帰り道。点検前は何もかも極めて快調だったのに、何か違和感。何時もより何となく加速が鈍い感じ… 夜辺りから走行中突然エンジンから振動が… そしてエンジン故障の警告灯点灯。特に停車してからの発進加速時に振動して加速が鈍い… 少し吹かして様子を見ましたが変。

 車をヨットハーバーの周回路の安全な場所に停めて取扱い説明書を読むと、直ぐに停車させてレッカー移動させて修理との指示。

 自動車保険を使ってレッカーを決意し、スマホで連絡。直ぐにオペレーターに繋がりレッカー移動、夜なので一晩保管して貰って翌日1年点検に出したディーラーに入庫手配する事に。加えて流石大手保険会社さん。故障修理費のカバー、帰宅の交通費、レンタカー手配まであれよあれよとと云う間に手配完了。

生まれて初めての体験ですが… 

大手保険会社さんのフルカバーの保険って凄い。


レッカー車が来るまで30分。近くのコンビニまで歩き小用を足して飲み物を買って、車に戻り… タクシー手配。これも混んでいて20〜30分程度で到着見込みとの事でした。まぁ丁度良いか…

 すると15分程度でタクシーが到着し、同時にレッカー車も到着。我ながら運と勘としつこさの人生の面目躍如。3分程度でレッカー移動の手配は終わり、吾妹とタクシーでヨットハーバーから半島の海岸沿いの道の夜景を楽しみながら歓談しつつ帰宅。

これはこれで楽しかった

しっかりした保険契約をしているお陰での…

禍福は糾える縄の如し
ですかね…

  吾妹は1年点検直後の不具合が腑に落ちない様ですが、物理屋としては12年前の新車、170000Km超える軽自動車なのでいくらメンテナンスを私がしても色んな部品の寿命も有るし…
究極のエコを楽しむのもまた楽しからずや(笑)のノリ…

上の禍福は糾える縄の如しもその楽しみの1つ

 スマホを故障した車に忘れる等アクシデントも楽しみ…
手配されたレンタカー、トヨタのヤリスも楽しむ。自宅への配車時に試した半地下駐車場への

芸術的な迄の車庫入れ。前後左右の接触アラームや自動ブレーキをガンガン作動させつつ器用に… シャッターと車の先端とは1cm程度。それが楽しい(笑)

 ヤリスは、タイヤが太いのでロードノイズが結構有ってデッドニング処理したミラココアよりも少しノイジー。しかもエンジン音も結構する… スポーティさがウリなので敢えて音を残してる感じ… 少しだけ踏み込んで見ましたが、まぁ普通。その普通さが良い感じ… そしてお決まりの臓物見物… 手慣れた感じのエンジンレイアウト。バッテリーが大きいのが新しい設計だと感じさせます。
 一方ボンネットは全く吸音材が無く、矢張り設計思想が異なる感じ。まぁレンタカーなので低廉グレードなのもあるのかなぁ〜

 そんな私の嗜好とは全く異なる味付けを楽しめるのもレンタカーならではの楽しみ… 

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 この続きです。

 シリコンバレーへの2回目の駐在時には、家族は帯同せず単身赴任。なので思い切ってシボレーカマロのオープンカーを長期レンタルしました。ハーツ等の大手ではなくナショナルレンタカーと云う準大手のレンタカー会社を選んで3ヶ月契約で確か月に15000ドル程度。当時の為替レートだと15万円なので人事も寧ろ安いと言って許可されました。勿論保険はフルカバード。
 そのブリティッシュグリーンのカマロ。少しエンジンの回転がモタツキ気味。家族帯同時に購入したリンカーンタウンカーはレクサスをリバースエンジニアリングして改良した最新のSOHCエンジンだったので極めて好調、吾妹の選んだサンダーバードスーパークーペはOHVエンジンながらスーパーチャージャー付きで有り余るトルクで走る感じ… 何れもエンジンは好調だったのでアメリカ車には好印象しか無かった…
 
 ところがこのシボレーカマロ。OHVエンジンで勿論Z28

では無いので重っタルい感じでした。そこで3ヶ月乗るなら少し手をいれるかと… 郊外のディスカウントストアで二硫化モリブデン系のエンジン添加剤を購入してその場で注入しました。有機モリブデン系よりも固体系が好き。

アメリカなので毎日車は走らせるし… 沈殿何て… する暇無し(笑) 期待以上の効果。これで別物のエンジンになり、それで楽しくシリコンバレーの海側にある山々を繋ぐワインディングロードをスポーツ走行させて… タイヤ・ホイールが外れて何処かに散逸してしまったのでした…

私に貸してコンディションが激変して返却された

ってのも乙。でもそれは誰も分からなかったかぁ…
でも楽しかった…
それもまた一興…


 こんな経験からの目の前に在るヤリス。ボンネットを開けると埃だらけでした。

埃だらけのエンジンルーム
ボンネット裏面もこの通り…

 しかもバッテリーのブラス側の赤い電極カバーが見事に開いて居ました。如何にも直前にバッテリーをジャンプして来た感じ… 桜満開の3連休の中日… と云う繁忙期真っ只中で用意されて来たレンタカー。曰く付きなのかなぁ(笑)

 直前にバッテリーの重要性は身に染みていて…

最高のバッテリー保守機能が付いたバッテリーチャージャーを使ってバッテリーをメンテナンスする事にしました。と言ってもミラココアでも車庫入れすれば必ずこのバッテリーチャージャーを装着して保守しているので、ある意味何時も通り。唯一違うのはリコンディショニングモード

を選んでバッテリー復活させる事に。まぁ実質投資額は電気代。10円の桁の投資ですね。
 ミラココアには毎日の事なのでカプラーを付けて居ますが、今回はレンタカーなのでワニ口クリップを使っての保守… 多少電極が痛むのですが、所詮レンタルしている間だけなので…

ワニ口クリップ
リコンディショニングモードを選択
充電中 画面左のヘッドライト付近にケーブルが…

 ケーブルに繋がれてまるでEVの様ですが…

 これで一晩充電した翌日…
始動からセルモータはシュンと動き… エンジン音は軽く…
昨日とは大違い…

 エンジンのアイドリングの回転数も1000+rpmから800rpmへ下がり…
 自宅付近で登坂時も、必要回転数が回転数が2500+rpmから1600rpmへ下がり…

 と見違える程のフィーリングの改善。助手席に乗っている吾妹でも

何か別の車になった感じダネッ
昨日はエンジン回転数高めだったし…

と。まぁ

私に貸してコンディションが激変して返却される

ってのも乙。でもそれは誰も分からないかぁ…
それもまた一興…

つづく 

蛇足
 無償保守。プチ社会貢献ですよね~

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