神社推し活 眼差し編

お守りの聖地 琴崎八幡宮
山口県の琴崎八幡宮に参拝いたしました。
瀬戸内側の宇部市にある御社の一番の見どころは、お守り。
数多くのお守りが本殿手前の建物の中にあり、カテゴライズがとてもユニークです。
消防士用守りや警察官守りなどの職業別だったり、野球部、剣道部などのスポーツ別だったり。
もちろん王道の安産のお守りや健康のお守りもあります。
健康や厄除けは、もう持ってるしな~って時に、違う角度から自分を守ってくれるお守りが見つかる神社です。

心を旅に戻せるスキル
境内に入り、見入ってしまった。一つの銅像に。
ずっと見てたい、目が離せない、と言うのはこのことだろうか。
それは、親子の狐が見つめあう銅像でした。↓
お互いを見つめる眼差し、こんなにも慈愛が溢れている銅像に初めて出会いました。
どちらの狐にも自己を投影してしまう。
その眼差しが「愛おしいと思う対象を見つめる自分」に意識をワープさせました。
自分の知らない心の奥にある深い愛情に出会えるような感覚。
それこそ、周りに人がいなかったら、狐親子さんの前で、いつまでも自分の心の奥底を見つめ続けていたように思います。
(周りに人がいてよかった、日が暮れるとこだった)

旅で得た景色や感情が、一時だったとしても、親子の狐さんのおかげで、私は旅の残像を持って、自分の心の奥へトリップする術を手に入れたような感覚です。
旅は準備から終わるまでがなんとも楽しく、家路に向かいながら現実に戻る悲しさがやってくるのが常なのですが(その旅愁も好きなのですが)、物理的な旅が終わっても、旅の印象やイメージを呼び起こすことで、再び旅することができ、旅での出来事が、自分の心の奥底へ再び旅へ連れて行ってくれる、そう思うと旅からの帰路も更に素敵に昇格です。

木々に宿るご縁
本殿の左奥には、縁結びと夫婦円満のご神木があり、男性と女性で右から、左からと回り方が決まっており、うっかり回ろうとしたのですが、一人で回ると縁結び、パートナーと一緒に回ると夫婦円満らしく、新たな縁を求めていない私は、足を止めることとなりました。
うっかりステキな縁を結んでしまうとこでした。

来年への幸運を乗せて
姿麗しいお馬の銅像が本殿入口に鎮座。
来年の干支の神馬が、「飛躍の準備はできているぞ、あなたは?」と私に問いかけているよう。
I'm all set. Bring it on!

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