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現場10年の介護福祉士が、福祉のリアルを言葉にする理由

※現在、私が10年かけて作った「夜勤のダメージから身を守るマニュアル(980円)」を公開中です。記事の最後にリンクがあります。

はじめまして。介護福祉の現場から来ました

はじめまして、masa_kaigoと申します。
この10年で、私は介護施設と障害者施設、両方の現場を経験してきました。
高齢者の認知症ケア、看取り。そして強度行動障害を持つ方の支援。自傷、他害、激しいパニック。マニュアルも正解もない夜を、何度も越えてきました。
「どう関わればいいのか」と壁にぶつかり続けながら、それでも目の前の人から逃げなかった。
その経験があるから、きれいごとは書けません。

だからこそnoteでは、介護や福祉の現場で感じてきたこと、そして日々の暮らしや働き方について、少しずつ言葉にしていきたいと思っています。

私は、現役の介護福祉士として現場に立って10年になります。30代後半で社会福祉士の国家資格を取得し、現在も介護の仕事を続けながら、Webライターとして執筆活動を始めました。

肩書きだけを見ると、少し堅く感じるかもしれません。でも実際は、利用者さんと一緒に笑ったり、うまくいかずに落ち込んだり、ご家族の前で言葉に詰まったり……そんな毎日の積み重ねです。
このnoteを始めた理由は、とてもシンプルです。
「現場で感じてきたことを、そのままにしておくのは、少しもったいない気がした」
それだけでした。

「10年続けてきたから」見えてきたもの

介護の仕事は、きれいごとだけでは続きません。
うれしい瞬間もありますが、しんどさや迷い、正解のわからなさと向き合う時間のほうが多いかもしれません。
この10年間で、認知症ケア、家族支援、チームで働く難しさ、専門職としてのセルフケアなど、さまざまな場面に立ち会ってきました。
利用者さんの小さな表情の変化に気づいた日もあれば、ご家族の言葉の裏にある不安に、あとから気づいて反省した日もあります。
だからこそ、私が書きたいのは「正解を教える文章」ではありません。

現場の空気感、言葉にならない気持ち、うまく説明できない違和感。
そういったものを、できるだけそのまま、やさしい言葉で伝えていきたいと思っています。
知識だけを並べるのではなく、「ああ、わかる」と誰かが少し安心できる。
そんな文章を目指しています。

これから、ここで書いていきたいこと

介護福祉士としての専門的な視点は、大切にしています。
同時に、最近はAIツール(Geminiなど)も、リサーチや構成づくりの補助として活用しています。
ただ、最終的な判断や言葉選びは、必ず人の目と感覚で行います。
効率よく情報を整理しながらも、事実確認とリライトは丁寧に。
「正確さ」と「人の温度感」、その両方を大事にしたいからです。

このnoteでは、

・介護や福祉の現場で感じたリアルな話
・専門職として働く中での悩みや、心の整え方
・仕事と暮らしを少し楽にする考え方

そんなテーマを中心に書いていく予定です。
もし、どこかの文章が、あなたの日常と少し重なったら。
それだけで、この場所をつくった意味がある気がしています。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
こんな私が、現場で削られながら見つけた「生存戦略」をすべて詰め込んだnoteを書きました。
1回のランチの値段で、あなたの夜勤が少し楽になるはずです。

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