見どころしかない!『誰だって無価値な自分と闘っている』8話までの感想①
現在Netflixで8話まで配信されているドラマ『誰だって無価値な自分と闘っている』。
このドラマがもう本当に、お茶を飲む隙も与えてくれないほど面白くて、すごいんです!
今回は、熱が冷めないうちに8話までの感想と見どころをまとめました。
【書いていたら長くなってしまったので、
①と②に分けて投稿することにします。
以前投稿した1話から3話までの感想も最後に載せてみました。】
※以下、ネタバレを含みますのでご注意ください!
重めのタイトルと、それぞれが傷を抱えた登場人物たちの話なのに、こんなにも面白さ満点で入り込んでしまうドラマが他にあるでしょうか。
ストーリーもセリフも凄く、個性的なキャラクターから目が離せないのですが、ドラマがグングン走って行くのに全体のまとまり具合が素晴らしいんです。
■ しゃべり続ける男、ドンマンが面白い
不安や嫉妬の感情にしばしば支配され、「しゃべり続けていないと飲み込まれそうになる」からと、機関銃のようにまくしたてるドンマン。散々悪口も言うけれど、彼の話はどうにも惹きつけられる面白さがあるんです。
■ ここは見てほしい!金縛りにあった(らしい)シーン(4話)
部屋で晩酌している兄に背を向けて寝ているドンマン。そこへ「出前でーす」と、ピザの宅配が来ます。
自分で頼んだわけではない兄は「おい、配達が来たぞ、起きろ」とドンマンを何度も呼びますが、反応は無し。兄は仕方なくお金を払ってピザを受け取ります。(兄との関係性を含め、ここまでで既に面白い!)
その後、良いにおいが漂ってきたのか、ドンマンは起き上がってきて、何も言わずにピザを食べ始めました。これ、私には「受け取りが面倒でお金を払いたくなかっただけ」のように見えました(笑)。
ピザを食べていると、ウナから電話がかかってきます。
「面白い話をして」と、つらそうなウナの様子を感じ取ったのか、ドンマンはたった今、宅配ピザが届いた一部始終について話し始めます。その話を聞きながらウナは涙を流し、なぐさめられるんです。
「闘うべき相手とそうじゃない相手がいる、だからウナさんもむやみに闘わないで」とウナを思いやるドンマン。(この流れだと闘わない選択をするのかと思いきや、翌日ウナ様はしっかり闘います笑)
この時ドンマンがした面白い話ですが、それが本当に面白くて、このシーンが私のツボでした。本当のことだったのか作り話なのか分かりませんが、ウナをなぐさめたい一心で話をしたドンマンのそういうところ、私は好きです笑
■ 8人会のメンバーとドンマンの才能
ギョンセと徹底的にやり合い、ドンマンは一度「8人会」を出ます。
その後、ギョンセはやはり心苦しくなり、深夜に8人会のリーダー、ヨンスに電話をかけます。「一番ヒットしたデビュー作のネタは、実はドンマンのことだった。それで気まずくなってしまったんだ」と告白するのですが、蓋を開けてみれば、なんと他のメンバーもみんなドンマンを自分のネタにしていたといいます。
ですよねー、こんな人と一緒にいたらネタの宝庫でしょ笑
そのやり取りを横で聞いていたウナは、ドンマンがどれほど素晴らしい人か、その価値をあらためて自分の言葉で皆に示しました。ウナの話を聞いて、「彼女が出来たらアジト出禁を解除する」と言っていたへジンさんは、嬉しそうに出禁の貼り紙をはずします。
■ カッコいいのはコ・ヘジン代表
ここでは、この「出禁と解除」の主であるコ・ヘジンについて、ちょっと書きたいです。
コパクフィルムの代表であり、アジトの経営者、そしてギョンセの奥さん役のカン・マルグムさん。たくさんの作品に出演されていますが、私は『良くも、悪くも、だって母親』でたくさん泣かされました。ミジュのお母さん役をされていましたね。
「あれ?この方の実年齢はどうなっているんだろう」と気になって調べたところ、、47歳とのことでした。はい、私よりも年下でした(笑)。役ごとに全く違う人になって出てこられる俳優さんって、本当にすごいと思います。
今回のコ・ヘジン代表、めちゃくちゃカッコ良いです!筋が通っていて強くて、ブレない。あとファッションも好みです
「欲にまみれていく人とは縁を切る」「浮気男より人を見下す奴はもっと嫌い」とはっきり言い放つ潔さ。素敵です。私もヘジンさんについて行きたいと思います😊
長くなってしまいましたが、もう少し感想を言いたいので、、
見どころしかない!『誰だって無価値な自分と闘っている』②へ続きます
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
