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【人生を前に進める習慣記録 #1】会社の前で動けなかった僕が、立ち直るまで

はじめまして。
33歳、妻と3歳の子どもと暮らす営業職です。

これは、転職2ヶ月で適応障害になった僕が、立ち直るまでの話です。

会社の前で動けなかった僕が、立ち直るまで

会社の前で、30分動けなかったことがある。

何もないのに涙が出た。
頭が真っ白で、ただ「やばい」という感覚だけがあった。

転職して、まだ2ヶ月目だった。



転職2ヶ月で適応障害

30歳で訪問販売営業から求人広告営業へ転職。
役職付きでの入社だった。

でも、理想と現実のギャップは想像以上だった。

・平均年齢25歳の若い組織
・自分よりも優秀な年下の後輩
・入社1ヶ月で部署異動
・何もわからない状態で10社以上の引き継ぎ
・役職ゆえの高いノルマ

「頑張らないといけない」

でも、何をどう頑張ればいいのかわからない。

家では当時1歳になったばかりの子ども。
妻も転職直後で不安定な状況。

辞めるわけにはいかなかった。

気づけば体重は59kgから52kgに。
何をしても楽しくない。
常に強迫観念のような焦り。

心療内科で「適応障害」と診断された。



それでも辞めなかった理由

自分がこんなことになるなんで全く思ってなかった。
正直、限界だった。

でも辞めなかった。

守りたい家族がいたから。

有給と1ヶ月の欠勤のあと、
「出社できなければ退職」という状況で、なんとか会社へ向かった。

会社の前で涙が止まらなかった。

それでも、その日ドアを開けた。

周囲は温かく迎えてくれた。
担当顧客は外れ、新規営業からやり直させてもらえた。

そこから、少しずつ。



立ち直るきっかけは「読書」と「行動」

特別な才能があったわけじゃない。

やったことはシンプル。

本を読むこと。
そして、行動に落とすこと。

・朝起きて外に出て深呼吸
・ジムで平日5日30分の筋トレ
・通勤時間の読書
・1日の振り返り/日誌をつける
・明日のスケジュール作成

小さな習慣を積み重ねた。

考え方だけでは変わらない。
行動して、習慣にして、少しずつ自信を取り戻した。





あれからもうすぐ3年。

同じ会社で、前向きに、楽しく働けている。

もちろん、悩みがゼロになったわけじゃない。
でも、もうあの頃の自分ではない。

「どうにもならない」と思っていた日々から、
自分の力で立て直せた感覚がある。



なぜ発信するのか

あの頃の自分のように、

・何をどう頑張ればいいかわからない人
・涙が止まらない人
・でも辞めるわけにはいかない人

そんな人に、ヒントを届けたい。

僕はカリスマでも成功者でもない。

でも、立ち直った経験はある。



読書の要約と、
実践したこと、
リアルな変化を発信していく。

これは、

行動で人生を取り戻す記録。
そして同じように悩んでいる人に届きますように。

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