『久しぶりの息子の風邪(インフル)と、言葉の成長。』 子育て日記
2月の中旬、息子が久しぶりにダウンした。
インフルエンザ。
0-2歳までは、よくはやりの感染症になっていた息子。3歳からだいぶ強くなり、夜通しの看病は1年ぶりくらい。
久しぶりの眠れない夜。
夜泣きに悩まされた孤独の夜を、久しぶりに思い出した。
そして、息子が大丈夫かと心配しながら過ごす時間の辛さも。
息子の病状がある程度よくなると、病児保育に預けることも多かった。仕事が休めないこともあるけれど、私が利用させてもらっている病児保育では優しい先生がほぼ一対一でついてくれて、1日の記録も細かく、なにかあっても看護師さんがいる安心感があったから。
『これでいいのかな⁇息子は大丈夫かな⁇』と
1人で不安を抱えるより、プロの方にみてもらえることが、私の不安を取り除いてくれていたことを思い出す。
両親も遠方にいる環境だと、病児保育の先生方の存在がとてもありがたかった。お迎えの度に少し相談に乗ってもらって、私の心も軽くなっていった。息子も病児保育の先生が大好き。本当に感謝しかない。
そんなことも思い出しながらの、久しぶりの看病。
子どもの場合、インフルエンザB型は一度熱が下がってから2-3日後にまた熱があがることがあるよう。
息子もこのパターンだったが、そうするとなかなか仕事に行けないという別の辛さがやってくる。
(※インフル発症の1週間後に保育園の発表会だった為、今回は病児保育を利用せず、発表会に参加できるよう家で看ていた。)
仕方のないことと分かっていても、
割り切ろうとしても、子どもの病気の為に会社を休む何ともいえない罪悪感。
子どもの体調がよくなった時の喜びと、
また少しでも体調を崩す姿をみて、また休まなきゃと思うイヤな気持ち。
この何とも言えない子どもと会社への不安と罪悪感
の混ざった気持ちを知っているのは、
きっと頑張っているワーママ。
女性の社会進出がかないつつもケア労働の多くを女性が担っている今の社会構造の問題なのでは…。
それでも、乗り切れた。
息子も私も頑張った。
そして今回は不安や辛さのほかに、息子の成長を感じるサプライズ的な嬉しさもあった。
それは…、
会話できるようになってはじめての風邪・インフルエンザだったこと。
今までは、高熱や嘔吐に、息子の様子をみて看病していた。言葉が少し遅めの息子は、今まで自分で伝えることがあまりできなかった。
そんな中での久しぶりのダウン。
いつの間にか言葉でたくさんのことを伝えてくれた。
『おなかいたいー』
『あついー』
『おくすりイヤ』
『おくすり、ジュースにいれないで』
『おくすり、いれてる⁇』
『いつも(毎日の喘息の薬)みたいにくすりのみたい』
…etc
そして、今回一番感動したのが…、
『ゲップでる(吐く)!!』
これまで吐くタイミングが分からず、
抱っこしながら私の肩に吐かれることが多かった。
なんとなくヤバいな、と思ったらお風呂場へ直行。
そして肩に吐く…(苦笑)
看病で睡眠不足の私にはパジャマを洗う気力はなく、
大抵、嘔吐で汚れたパジャマはさよならしていた。
(だからいつも捨てていいようなパジャマを着ている笑)
それが今回!
吐く(彼の言葉的にはゲップ)宣言してくれたのだ!
それに合わせて、いつも持ち歩いている袋を口に。
成功!
(今回、ジップロックのスライド式を持ち歩いていた。
とりあえずでもさっと口を閉じれるし、嘔吐だけでなく鼻を噛んだテッシュなんかも入れて口を閉じれるので重宝した。)
言葉が通じるってなんて素晴らしいだろう(笑)
少し元気になってからは、
『すこしずつよくなってる⁇』
『これたべたら、げんきになる⁇』
『おくすりのんだら、よくなる⁇』
と言ってくれた。
赤ちゃんや子どもの看病は、心も体も辛くなる。
でもそんな時でさえ、彼らは成長というサプライズ
プレゼントをくれる。
そのサプライズは本当にサプライズ。
いつ来るのかわからない(笑)
見逃さないように、忘れないように、
していきたい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
前回の投稿でとても個人的な、そして弱い心をみせてしまいました。
振り返ってみても弱さや恥ずかしさを感じますが、
あの夜に感じた気持ちを残しておきたくて投稿しました。それくらいnoteの存在に助けられていたな、と。
そしてまた、『スキ』『コメント』『マガジン追加』に本当に元気づけられました。
『スキ』に言葉がなくても、すごい力を感じました。
本当にありがとうございます。
noteのみなさんの記事を読みにいける時間が
前よりは取れなくなってしまいましたが、自分のペースでnoteを続けられたらと思います🍀
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読んでいただきありがとうございます。
少しでもあなたの心に響くものがありますように。
応援していただけると嬉しいです。