『「周りに迷惑をかけている…」と焦っていた私を救ってくれた言葉。』 子育て日記
私の心の中では、
(なんでできないの! いつもならできるのに!!)
がたくさん渦巻いていた。
息子は言葉がでるのがゆっくりめで、
2歳の途中からことばの教室に通っている。
ことばはたくさん出てきたが、
先生方もいい方々で、今もそのまま通わせてもらっている。
4歳からは個別レッスンだけではなく、
集団レッスンとして2-4人でのクラスにも参加している。
そんな中での先週の集団レッスン時…、
息子がなかなか教室に入ろうとしなかった。
なんとか教室に入っても、なかなか集中できず…。
そんな息子につられてお友達も集中できなくなったり…。
私の心の中では、
(なんでできないの! いつもならできるのに!!)
がたくさん渦巻いていた。
ことばの教室では、
比較的⁇(笑)寛容になれている私が、
(お友達もいるし早く教室に入れなきゃ!
戻さなきゃ!)
という思いに囚われた。
そして半ば強引に教室に入ったりした。
(教室は望めばママも一緒に入れる。)
その日は、
なんだかぐちゃぐちゃのままに終わった。
そんな日は悲しくもなる。
いつもにも増して私に心の余裕がなかったな、
と反省。
家に帰ってから、
『今日はごめんね。
ママ、焦っちゃったんだ。
焦っちゃって、息子くんにきつく言っちゃった。
ごめんね。』
と謝った。
すると息子は、
『うん、いいよ。
息子くんも、ごめんね。
息子くん、疲れてたの。
だから帰りたくなったの。』
と言ってくれた。
何を言っても自分から教室に入ってくれず、
教室に入っても座らなかった息子。
(疲れてたんだね。
ママが勝手に焦ってごめんね。)
と心から思った。
次の日は個人レッスンの日。
先生方は息子の大好きな恐竜の教材を手作りで
作ってくれていた。
息子もニコニコと教室に入っていった。
そしてびっくりするくらい、
のびのびと、ニコニコと、先生の言うことを聞いて、
会話をして、レッスンを受けられていた。
レッスンの最後の先生と話をする時間に、
昨日は私が変に焦ってしまったこと、
集団クラスだから迷惑をかけてはいけないと思った
こと、を伝えた。
すると先生は
『全然気にしないでください!
集団だからといって、入るタイミングは◯◯くんの
タイミングで大丈夫。
大人だって気が乗らない時もあるんだから、
子どもならなおさら。
気が乗らない時は◯◯くんのタイミングで。
お友達のことも先生のことも考えなくていい
ですよ。
お友達のことは先生がフォローします。』
と言ってくれた。
私は『相手』があることに、
とても気を遣ってしまうタイプ。
『先生やお友達に迷惑をかけてしまう。
相手があることはちゃんとしないと。』と。
すると先生は、優しく、でもはっきりと、
息子のペースでいい
と言ってくれた。
なんだか心がすっとした。
お友達には申し訳ないけれど、
今は息子のペースでやらせてもらおう。
息子のタイミングで教室に入らせてもらおう。
そう思ったら私の焦りはいつの間にか消えていた。
子育て中って、
「周りに迷惑をかけていないか」と、
たくさん思うことありませんか⁇
でも焦らず落ち着いて周りを見渡すと、
助けてくれる手や言葉があるかもしれません。
焦るとそれが見えなくなってしまうかも。
今回、先生の言葉でそのことに気づくことができ
ました。
そして、素敵な先生やお友達に感謝です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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