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50代未経験が在宅ワークで苦労した5つのこと|現実と乗り越え方



50代未経験で始めた在宅ワーク|4年目に感じている「リアルな壁」


​こんにちは。私は4年前、25年間続けた医療事務の仕事を辞め、未経験から在宅ワークの世界に飛び込みました。

​当時はすべてが手探りで、右も左もわからない状態。

それでも「やるしかない!」という勢いだけで進んできました。

未経験だった作業も、今では「経験あり」となりました。

しかし、50代後半になった今、私はまた新たな「在宅ワークのリアルな壁」に直面しています。

普通に考えれば、同じ条件の20代と50代が応募してきたら、クライアント様は20代を選びます。ましてやパソコンが苦手で、トレンドにも弱いとなれば、なおさらです。

今回は、私が50代で在宅ワークに挑戦し、実際に「苦労した5つのこと」をリアルにお伝えします。

①「雇われ思考」の脱却|50代が在宅ワークで一番苦労するマインドの壁


一番苦労したのは、実はスキルではなく「マインド」でした。

私たちは50年という人生の中で、「在宅ワーク」という選択肢を持たずに生きてきました。

外で雇われ、与えられた仕事をこなしていれば、毎月決まったお給料が口座に振り込まれるのが当たり前だったからです。

しかし、在宅ワークは個人事業。クライアント様に「この人に仕事を任せたい」と思ってもらえなければ、仕事は継続しません。

また、「副業・在宅ワーク」に対する捉え方も違います。

私たち50代は「安全に、確実に収入を得たい」と考えがちです。

一方で、20〜40代は「人生を変えるもの」「大きく稼ぐチャンス」として捉えています。

実は、この捉え方の違いが結果を分けます。

人生を変えるものと捉えて目指すほうが結果が出やすいのです。

「安全に、慎重に」進めようとする姿勢こそが、皮肉にも案件獲得を遠ざけてしまうのです。

② パソコン操作やスプレッドシートへの苦手意識|未経験からの克服法


​「スプレッドシートって何?」という状態からのスタートでした。

最初は、自分のミスで、スプレッドシートの時間を戻すということもあり、周りに迷惑をかけてしまったこともありました。

ただ、これに関しては「経験」でなんとかなります。

案件に応募し、必死にこなしていくうちに、パソコン操作やツールの使い方は自然と身についていきました。

③ トレンドやAIツールの遅れ|50代がクライアントの信頼を得る方法


​20〜40代に比べれば、やはり最新のAIツールへの理解度や、SNSのトレンドをキャッチするスピードは遅いと感じます。

しかし、クライアント様が求めているのは「ターゲット層の需要を理解していること」

トレンドに弱くても、ターゲットの悩みや需要をリサーチしたり、分析することが、重要です。

④ 案件の「年齢制限」という現実|SNS運用代行・デザインなどの厳しいハードル


​募集要項に年齢制限が書かれている案件も、実際によく見かけます。

例えばInstagramの運用代行などでは、ターゲットと同世代(20代〜30代)の感性を持った人が望まれることが多いからです。

デザインの案件もターゲット層に近い方が望まれます。

50代が外で働くのも、在宅で働くのも、厳しい現実は変わりません。

⑤ 50代後半で痛感する「案件の受かりづらさ」と挑戦のタイミング


​4年前に未経験で始めた時よりも、50代後半になった今の方が、実は「案件の受かりづらさ」を痛感しています。

スキルや経験は増えたはずなのに、年齢というフィルターは思っている以上に厚いものです。

4年前は全てが未経験で、案件に受かるのもなかなかでした。

ですが、勢いがありました。

この勢いは、最強のパワーです。

まとめ:50代の在宅ワークは「1日でも早い行動」が成功の鍵


いかがでしたでしょうか?

50代にとって、在宅ワークは決して甘い世界ではありません。

50代といっても、50歳と59歳では、世間の響きも、自分自身の体力や気力もまるで違います。

​もし今、「やってみたいけれど、自分には無理かも……」と悩んでいるなら、ぜひ今日、一歩を踏み出してほしいのです。

明日より、今日。1日でも若い「今」行動を起こすこと。

​4年前、勢いだけで飛び込んだ私が、今も悩みながら、それでもこの世界で生きていることが、あなたの最初の一歩の勇気になれば嬉しいです。

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