胸椎伸展は本当に必要なのか?
約8ヶ月ぶりの投稿となってしまいました😅
呼吸法についてまとめようと思いながらも、
自分の知識が追いつかず、
また明日、また明日、、、
と気づけば8ヶ月も経っていました。
おそろしい。
その呼吸法については追々投稿しますが、
今の私の中での話題は
「胸椎伸展」についてです。
ピラティスのワークでは
最後に必ずと言っていいほど
入ってくるワークです。
(スワンとか、ヨガでいうコブラ)
が、
MTCAで学ぶ中で、
胸椎伸展は必要なのか…?
という疑問がわいてきました。
胸椎は元々後弯しているのが自然です。
背骨は、
頸椎ー前弯
胸椎ー後弯
腰椎ー前弯
仙骨ー後弯
というS字カーブ。
ですが、現代人は胸椎フラットや
既に伸展位にある方も多く見受けられます。
胸椎が伸展位にあると、
背面に呼吸が入りにくい。
たいがい、
「自分は猫背だから胸を張らなきゃ」
だったり
「呼吸浅いからたっぷり吸わなきゃ」
と、胸を張って(=胸椎伸展)リブフレアになる
という悪循環な気がします…
後者の、呼吸が浅いから〜というのは
とても大事な視点だと思います。
が、
呼吸は前に吸えばいいってものでもなく
むしろ背面側に吸うことのほうが
大事なんじゃないかと思います。
(胸郭的にも横隔膜的にも)
胸を張ろうとすると
肩甲骨は内転に。
前鋸筋は使われにくい環境に。
はたして、
現代人に胸椎伸展は必要なのでしょうか。
つづく。
