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フリーランス20年目。これからは【私の思考】で生きていく。

GWも後半戦。なんとなく、noteの街にもあまり人影がないような(笑)

私の住む関東はお天気もよく、まさに行楽日和なのですが、私は相変わらずアトリエ(という名ばかりのウサギ王国&仕事場)にこもって、実験に明け暮れています。基本、引きこもり体質なので。ふふふ。


実業もお休み。時間のゆとりがあるので、お得意の考えごと。7月にはフリーランスとして独立して20周年を迎えるので、そろそろ次のステージに向けて、本格的に取り組んでいきたいなと。

この20年間を振り返ると、収入のほとんどは、「書く」という行為から生まれたものでした。

原稿を書く、企画書を書く、メールを書く、構成案を書く…等々。

「書く」という前に、「考える」という行為が当然生じます。私の場合、クライアントさんから発注を受けて、そのオーダーをカタチにして、エンドユーザーに届けるという流れがほとんど。

まずは、クライアントさんの意向について考える。次に、エンドユーザーのニーズについて考える。最後に、その橋渡しをどのようにすれば、もっとも効果的なのかを考える。

そうした思考パターン、思考回路だったなぁと。

なので、noteを書き始めたときも、自分の右肩に小さなクライアントさんが居るような感覚があったのです。

自分の想いのまま書けばよいのに、自分というクライアントさんの意向を伺っているような(笑)

思考のクセのようなものですね。

それがだんだんと、自分を俯瞰してみる視点に変わっていきました。肩の上に乗っていたクライアントさんが、頭上から自分を見下ろしているように、ポジションが変わっていったのです。

恐らく、この感覚が「メタ認知」「メタ思考」と言われるものだろうと思います。

メタ認知:
自分の考え方や理解の仕方を客観的に把握し、調整する能力
つまり、「自分の認知(思考や記憶、学び方)を認知する」こと

メタ思考:
自分の思考そのものを一段上の視点から見つめ、問い直すこと
思考の「枠組み」や「前提」について考えること

noteを書きながら、こうした訓練が自然にできていたのだなぁと。


ジャーナリング、モーニングページも試したことがあるのですが、「メタ認知」「メタ思考」まで引き上げることができませんでした。

どちらかと言えば、ひたすら負のループに巻き込まれる。私の場合、負の感情を可視化することで、さらにその沼に引きずり込まれていくような感覚がありました。

元々、言語化するのが苦にならないタイプなので、いくらでも書けちゃう。ダークサイドに魂を売ったダースベイダーのようでした(苦笑)


noteがそうならなかったのは、やはり「読まれる」という視点があったからかも。肩に乗っていたクライアントさんは、「読者視点」だったようにも思います。

その「読者視点」が、一段上の視点から自分を見下ろすことにとても役立ってくれました。

さらに、自分の理解、思考の「志向」の把握が進んだことも大きかった。以前に比べて、すっきりと考えられるようになりました。

他人軸、自分軸という言葉がありますが、自分軸を一本、すーっと通した感覚です。「自分の思考」を取り戻したような。

で、これからは「自分の思考」で生きていく。そんな道を探っていきたいと思うのです。


・・・と、思考の整理をしながら書いたら少々散漫な記事に。まあ、いいや。このまま投稿しちゃう。GWなので(笑)

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