紙派?or 電子派?50代フリーランスの読書事情
仕事柄1ヶ月に30冊近い本を読みます。
本を購入する際は、まずは電子書籍版が出ていればそちらをポチっと。
というのも、本が増えすぎて一度300冊近く断捨離しているから。非常に大変でした(泣)。なので、できる限り紙の本は手元に置きたくないのです。
まずは電子書籍で速読。すると、もう一度、いや何度でも読み返したいという本に、稀に出合います。その際は、紙の書籍を買い直します。コストが2倍かかりますけれど、その価値はまさにプライスレス。
電子書籍は、思い立ったとき、すぐに入手、読むことができるのが利点。けれど、やはり紙の書籍ならではの良さは大きい。
特に精読するときは、私は本に書き込みをしたいタイプ。電子書籍でもマーカーで線を引いたり、メモを残したりはできるのですが、やはり手書きで書き込んだほうが考えが深まるし、記憶にも残りやすいんですよね。
あと、紙の本だとパラパラとめくって、行ったり来たりできるのも魅力。電子書籍は、「あそこになんて書いてあったかな?」と前に戻って探すのがちょっと不便です・・・。
・・・で、目下はまっているのが、こちらの本。
(Amazon.co.jpアソシエイトを利用しています)
「どう生きるか」を経営学の視点から考えてみよう、という内容。少々難解そうに思えたので、時間がゆっくりとれるときに読もうと、1月の発売当初に電子版を購入した後、しばらく放置していました。
最近読み始めたのですが、これが読みやすいし、面白すぎて一気読み。もちろん、即、紙版も購入し、マーカーとペンを片手に精読中です。
章立て、話の展開、図表の入れ方等々、もちろん筆者の山口周さんはこれまでもたくさんのベストセラーを出されているので当然なのですが、やはり出版社であるダイヤモンド社。ビジネス書の老舗です。
よい編集者がついていると、もう一段、理解が深まるような仕掛けがされていることが多く、本書もそのように感じました。
昨今、出版業界を取り巻く環境は厳しいと言われていますが、やはり紙の書籍は生き残ってほしいと思います。もちろん規模は小さくなっても、なくなることはないとは思いますが。
『人生の経営戦略』の奥付を見ると、発売1ヶ月で第3刷まで出ている模様。やはり、良い本はちゃんと読まれるんですね。安堵しました。
精読が終わったら、レビューも書いてみたいと思います。特に、アラフィフ世代にはおススメの一冊だと思います。
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