フリーランス21年目、世界でいちばん有名な社説を読む&note部12月お題
12月に入りました。

昨日は、クリスマスの飾りつけの総仕上げ。


アドベントカレンダーも設置完了☆


この時季になると、毎年読み返すものがあります。1897年、ニューヨークの新聞紙『ザ・サン』の編集部宛てに、8歳のヴァージニアちゃんが送った一通の手紙。
「サンタクロースっているんでしょうか?」
その問いかけに、編集者のフランシスさんが新聞の社説で返事をしました。それが、「世界で一番有名な社説」として、全世界でいまだに語り継がれています。
その社説は、『サンタクロースっているんでしょうか?』という絵本にもなり、日本では偕成社から翻訳本も出版されていますね。
私は、20代の頃通っていた英会話教室のテキストで、この原文を読んだのがきっかけでした。
特に心に残ったのが、この一節。
・・・たとえサンタクロースが空から下りてくるのが見えなくても、それで何が証明できるだろう? サンタクロースを見た人は誰もいないが、だからといってサンタクロースはいないとは言えないだろう。この世でいちばん大切なことは、子どもにも大人にも見えないんだよ。
上記の翻訳は、『「サンタさんは本当にいるの?」少女の手紙が起こした、奇跡。』(TABI LABO編集部 https://tabi-labo.com/276316/notable-125letters-04)より引用させていただきました。
この、目に見えない「この世でいちばん大切なこと」とは、なんだろう?
この社説に出合ってから、ずっと考え続けているように思います。
・・・というわけで、共同運営マガジン『アラフィフからのnote部』。12月のお題のお知らせです。
■ あなたにとって、目には見えないけれど、この世でいちばん大切なこととは?
クリスマスイルミネーション華やかなこの季節。120年前に編集者が少女に伝えたかったことに想いを馳せながら、一緒にこのお題に思い巡らせてみてください。
もちろん、「この世は、目に見えることが全て。それ以外は信じない」というスタンスもあり。
ファンタジーやきれいごとではない、半世紀近く経てきたアラフィフ世代だからこその想いをぜひ^^
■ 「孤独」をどのように定義づけますか? そして、その反対語とは?
先月の「無」に引き続き、今月もややこしいお題を出しやがる!と思ったそこのあなた! そんなあなたが大好きです♡
文章にも、思考にも「正解」はありませんし、それを求めているお題でもありません。
書き手それぞれ、その人なりの「最適解」を導き出す。そのプロセスを楽しみましょう♪
▽参考
締めくくりの1ヶ月。なにかとせわしない時季ですが、noteの街ではあたたかく、心穏やかに過ごせますように☆彡
なにか、ピンとくるところがあったら、フォローやスキをいただけると、りらの花もほころびます。コメントもお気軽にどうぞ!✿ 今日も、ごきげんよう✿
