50代のサードプレイス:もう一つの居場所としてのnote
サードプレイス・・・あの人気カフェチェーン スターバックスのコンセプトです。
家でも職場でもない、第3の憩いの場。コーヒーのみならず、居心地が良く、心豊かになれる空間を提供する。そのコンセプトがヒットして、全世界に広まるほどの企業として成長したそうです。
個人的には、スタバよりタリーズやドトール派なのですが(笑)、そのコンセプトには共感します。
サードプレイス、もう一つの自分の居場所。最近では、このnoteが私にとってそうした空間になってきました。
自分の記事を書いている時もそうですが、他のnoterさんの記事を読んでいる時、記事にいただいたコメントを拝読している時・・・ほんとうに心豊かになれます。
数日前の記事でも書きましたが、18歳で夢破れ、その後大学に進学したものの、ものすご~く暗いキャンパスライフ(苦笑)。
友だちと将来について語り合った記憶もなく、なんとなく流れで就職。社会人生活をスタートさせました。
今、こうしてnoteで自分の進みたい道についてお話したり、再就職や独立のための活動を頑張っている方のお話を読んだりしていると、学生時代にできなかった分を取り戻しているような感じがしています。
そして、毎日noteでいろいろ書いてはいますが、私はとても偏った人生を歩んできました。知っている世界と、知らない世界の落差が激しいのです。
実際の私を知っている人からは、生活感がないとよく言われています。
なので、家事や介護、仕事、趣味など、丁寧に、真摯に日々の生活を送られている方々のnoteを読むことも大好きです。ない物ねだりで、羨望の眼差しを送っています。ふふふ。
現実の世界では、それぞれに、義務や責任のある役割を担われていると思います。
加えて、50年以上も生きてくれば、疲れが出てくることも。身体のさまざまな変化を感じたりもします。
もう若くはない。けれど、まだ年老いてもいない。
「もう」と「まだ」の狭間で、ゆらいでいる世代だなぁと(もちろん、イケイケドンドン!の頼もしい同志もいらっしゃいますね)。
しかしながら、家庭や会社で、ゆらいでいる自分をさらけ出すことは、なかなかに難しい。
気の置けない友人であれば、そうした話もできるのですが、毎夜毎夜、語り合うことはできません。
だからこそ、こうしたサードプレイスを持っていると心強いのではないかと思うわけです。
互いに、抱えている問題や課題が何なのか、詳細にはわかりません。直接、手を貸したり、助けたりすることもできません。
けれど、それぞれが発信している文章を通して、勇気や応援、喜びや時に悲しみなどを共有し合っている。それが、心の支えの一つになることもある。
ほどよい距離感が、心地よいのでしょうか。
noteを始める前には、まったく想像していなかった嬉しい副産物です。
なにか、ピンとくるところがあったら、フォローやスキをいただけると、りらの花もほころびます。コメントもお気軽にどうぞ!✿ 今日も、ごきげんよう✿
