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頼りにされてないことはなかったそういえば

お疲れ様です、齋藤のようなものです。
シアンブルーを生涯ラッキーカラーにしたいほど思案に明け暮れる毎日です。
青も緑も好きです。外を歩いていると下と上にある色なので好きです。


さっき海抜の高い場所に行きました。
アルバイトで高いところに住みたがる富裕層の方にピザを届けに行ったわけです。
山を拓いて建てた家々と道の間から遠くの景色がよく見えました。

円山西町。円山動物園の奥も奥。

僕は坂の町小樽の出身なので、
なのでなのかもわかりませんが、坂で大変テンションが上がります。
それに写真左の標識を見てもらうと、勾配が20%もあります。
写真だとわからないですけどこの奥に大っきくて高い声がでちゃうくらいしびれる下り坂がありました。
坂マニアなのかもしれません。
坂はきついのぼりをがんばると、あとで良い景色と風を感じてきもちいいくだりがセットであります。
毎日のしんどいこととかつらいこと、そういうミクロな単位のひとつひとつがあってこそあとで報われるようなことがあってマクロで見た時に良いものだったと言えるような結末に繋がってる気がして、そんなふうに思わせてくれる坂っていいなと思います。
歩きじゃなくてチャリだともっと感じます。
坂チャリのぼりほんときついです。
ぼくんちの実家の前も殺人坂(町内会のじじばばはまっすぐのぼれないので蛇行する)があるので坂は身近にあってほしいです。


一昨日から思ったことを文字にしたためることのパワーをすごく感じます。なんかすごい心が楽です。
あいも変わらずおセンチではありますし、ちょっとしたことで腹を立てたり悲しくなったりしますが、それは元からの性格なので仕方ありません。
でも、気持ちが伝わってる気がして良いです。
僕の気持ちが伝わった上で、それでもいいって言ってくれる人を増やすための孤独な行進なので。(更新とかけました。同音異義語韻ですね)


ただ少しまずったなと思ってることがあって、

人に頼られない

って言いましたけど、そんなことなかったです。

これは申し訳ないことをしたと思いました。
僕も8年目なので良い評判悪い評判ありますが、それでもいいって僕を信じて応援してくれる人頼ってくれる人いました。

頼られないなんて言っちゃあいけませんでした。
ごめんなさい。

頼られないんじゃなくて、もっとどうしたらいいのってくらい頼られたいしちやほやされたいって言うべきでした。

頼ってくれたり好きでいてくれる人のためにもっとすごい人になりたいのに、そんな人に対して配慮が足りなかったですね。


最近考えるのは、僕は僕がそもそも好きになってる人に好きになってもらって両思いにはなれてるけど、ほんとのはじめましての人にはぜーんぜん好かれてないなってことです。これは僕が愛想悪いからです、ゴミッ!(自戒を込めて)

僕のことを人として、ものをつくる者として尊敬して付き合ってくれる人はなんか知らないですけど僕もそう思われてると知る前から好きになってる気がします。


頼られヒストリーを紹介します。
(思い出し順につき非時系列順)


先日呼んでもらった大喜利ライブ2in1
デイブルーという団体のがりんさんは僕を頼ってくれました。

いちばん左ががりんさん
寺田さんはじめどおもろいメンツはがりんさんの元に集った

事務所の大喜利ライブで大喜利の精度なんかより楽しそうにやってることを評価されてゴールデン大喜利というライブに呼ばれ、仲良くなって、先日も呼んでくれました。
ウッソでしょってくらい褒めてくれるし、あの解答はすべってましたと突き刺してもくるとても良い間柄になれてると思います。
僕の楽しむ心を評価して頼ってくれている。


平岸にあるボードゲームとスープカレーのバー
「ドラゴンブレス」
ここのマスターとその奥さんもすごい応援してくれている。
お店ができた当初から僕は通いまくってて芸人と伝えてはいたのですが、「齋藤確定コント集〜スクロール〜」にお二人が来てくれてから僕をまともなクリエイターと認めてくれた感じがしました

だって!

知らない芸人のポスターが飾ってあるみたいな感じ
みんな僕を知ればいいのに

額に入れてポスター飾ってくれてるんだから!
もともとトイレに貼ってあったのに文句を言ったらこうなっていました。愛を感じます。


僕がこうなった原因を作ったとも言われている畑中しんじろうさん
僕のおもしろさを認めてくれていて、そしてしんじろうさんに言われたことを僕がいつまでも守り続けてるからもう弟子みたいなものです。
なのに僕のことを「先生」と呼んでくれる。なんの先生かは教えてくれないけど不思議と悪い気はしない。

年の割にカッコ良すぎる
たまに営業中にオスになる


しんじろうさんは僕が2年目くらいのときにでたライブで審査員してて、ライブ終わりで講評もらいに行った時に

「君がやってることはあまりにストイックだし、売れるルートに乗る可能性はかなり低い。ネタで評価される以外無い茨の道だけどそれでもそのままいくの?」って言われて

「はい」って言って今があります。
僕がこんなこりかたまった人間になった原因の3割程度はしんじろうさんにあると思います。
僕の責任をとってほしいところです。


昨年12月にお芝居に誘ってくれた上田さん。
ウェイビジョンの代表です。
お芝居畑の人だけどちゃんとお笑いさんへのリスペクトがすごいあるのが見ててわかる。
稽古のときの、その場で出たアイデアを台本に吸収していくところとか、芸人の稽古に近いところがあってとてもやりやすかった。
(みんなそうやってるのかも知れないけど)

僕の右奥のひげのおじさんがうえださん
面長。


言い出すとキリがないからあれだけど
おもしろいからって言ってくれて何かを託されることはそれなりに僕にもあった。

でもきっともっと必要なんです。
いつまでも昔にやったことを肴にお酒は飲みたくないし、やったことを糧にまたなんかおもしろいこと始めなきゃいけないし、
その準備はここ数ヶ月で着実に進んでると思います。
気持ちの面も、実際の動きとしても。


今こんなにしんどいけど、これはきっと坂をのぼってるんじゃなくて、
坂をのぼる準備をしているんだと思います。これまでもそうだった。準備だけ。
これからのぼっていくなかでもっとずっとしんどいことの連続かもしれないですけど、
現状好きでいてくれてる人のために、その気持ちをむげに扱う自分にならないように
大きくなってのぼっていけたらいいなと思います。

どうのぼろうかというと、
地元のじじばばに倣い、蛇行していくつもりです。
蛇行すると距離が倍増する代わりに斜面の負荷が半減します。
つまり、馬力がなくても時間をかければかならず着くってことですね、

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