そのだるさ、実はつながってる〜頭と胃の不調診断
勤務30年を終えた元養護教諭です。
この春、退職しました。
現在は、「暮らしとからだ まなびLab Aruhi.」として、小中学校や大人の方向けに講演活動を行っています。
前回の投稿で「大人の保健だより」を創刊し、「ゆる薬膳のすすめ」をご紹介しました。
さっそく体質チェックをして教えてくださる方もいて、うれしかったです。
そして、あることを思い出しました。
昨年の夏、続いた胃痛です。
せっかくの生ビールの季節!なのに…。
食事の記録を見直してみると、
「そりゃ、そうだよね」という内容。
夏休みが始まり、世の子どもたちと同じように
食生活もはじけていたんです。
「わ〜い、今日はハンバーガーとポテト」
「スイカにメロン」
「アイス!」
「お祭りだ〜。外でビール!」
…そんな毎日でした。
刺激物が多かったのはもちろんですが、
食べたものがうまく消化できず、脾胃が弱り、
↓
体に「湿」がたまり、巡らない
↓
胃や頭に重さやだるさが出る
胃痛と頭痛は、いつもセットでやってきていました。
胃痛はつらいものです。
そこからは猛反省して、整えていきました。
薬膳を学び始めて知ったこと。
特別な食材を買ってくるのではなく、
「家の中にあるもの、すべてが薬膳」
「この食べ物は体のここに効いている」と感じながら食べるだけでいい。
…これ、気楽じゃないですか?
そして、もしかすると
私と同じような症状の方もいらっしゃるのでは、と思っています。
さあ、今年も夏が始まります。
おいしいものがたくさんの季節。
年々厳しくなる暑さと湿気の中でも、
無理せず、でも少しだけ整えていきましょう。
次のスライドからご覧ください。
そして今回は…
スライドでお勉強したあとに、
ちょっとした定着テストもご用意しています。
大人の皆さんも(もちろん学生さんも!)、
ぜひチャレンジしてみてください。
こんな問題です。 全10問
問題:胃が冷えて不調なとき、飲み物として最も適切なのはどれ?
① ジャスミン茶(常温〜温かく)
② 緑茶(温かく)
③ 温かいほうじ茶またはしょうが湯
④ 温かいハーブティー(ペパーミント)
楽しく学んで、身について、体も整う。
そんな時間になったらうれしいです。
結果や質問などありましたら、コメントからお寄せくださいね。
①まずはお勉強




