この先のアンジュルムもきっと大丈夫!!【桜梅桃李FINALの感想】
ついに迎えてしまった。
2025年6月18日 横浜アリーナで行われた。
アンジュルム 10th Anniversary tour 2025春
「 桜梅桃李」上國料萌衣FINAL
〜 お先はまっキラ! 〜

参戦しました。
4月初めから駆け抜けてきた桜梅桃李もついに最後となるのか。。と現実として受け入れづらい所まできていましたが。始まりがあれば終わりがあるもの。
ついに最後です。
と説明の前に、アンジュルムとは何ぞ?
という人向けに軽く説明だけ挟みましょう。
アンジュルムとは、モーニング娘。などで有名なハロープロジェクト所属のグループ。
2009年に結成されたスマイレージというグループがはじまりで、3期メンバー加入を機にアンジュルムに改名。
メンバーの加入・卒業を繰り返しながら歴史を繋いで今に至る。
パワフルだったりクールだったりドデカい愛だったりと何歌わしても最強!なグループである。
ちなみにダンスのレベルもピカイチ強い。

この公演でリーダーである上國料萌衣(読:かみこくりょうもえ)さんが9年半の活動を経て卒業されました。

(日付かわった19日に上國料さんはプロフから外されていました)
ニックネームが「かみこ」「かみちゃん」などあるので以降ではこれらの表記も用いて書いていきます。
この投稿は、横浜アリーナで行われた上國料さん卒業コンサートについての感想を書いてくだけのものとなります。
横アリ公演を一言でいうなら
明るく!めっちゃ!楽しい!!!
まぁこれに尽きるでしょう。
さらに深く触れるなら
アンジュルムの未来が楽しみ!!!
とも実感させられた。
上國料さんのでっかい愛が充分すぎるほど伝わった公演。
でもあり
後輩たちが創り上げていく未来のアンジュルムへのデッケェ期待が膨らみまくった公演。
こんなにも興奮させられる一夜になるとは夢にも思わなかった。
ツアー内でセトリ入りしていた曲も健在で
次々続々や大器晩成、ええか!?、忘れてあげるなど公演2パターンの曲を混ぜて順番を変えて「特別お手軽てんこ盛りセット」にしました。
みたいな構成で集大成つくってくるの反則すぎる。
ダンスもユニットごとじゃなく全員というのが興奮をさらに掻き立ててくれる。
愛・魔性、RED LINE、美々たる一撃などもセトリ入りしてさらにヒートアップしたセットリストに豹変したのも個人的に満足度高すぎた。
そして横アリが外周できる構成なのもあって客席と近かったり、それを生かしてボール投げて紙飛行機投げたりという嬉しすぎるファンサービスの連続。
もし近くだったら私なら今頃溶けてたってくらい最前の人たちの興奮を目の当たりにした。
まだまだ触れたい点盛りだくさんだが、セトリや細かい内容まで深く言及しまくると投稿にかける日数とんでもねぇことになりそうなんで割愛して
・かみこコール後について
・この先のアンジュルム
に絞って進めていこうと思う。
アンコールとして「かみこ!かみこ!」とファンからのコールが鳴り響く中、映像に映し出された後輩メンバーたち。
後輩たちから話されたのは「上國料さんへのメッセージ」
感謝やエピソードなど、メンバーそれぞれの上國料さんへの想いが映像越しでも伝わってくる。
それもあってか、メンバーから上國料さんへの生のメッセージでのMCが無かったのも新鮮だった。
アンジュルムは公演終わり際に1人ひとり感想を言うことが恒例。
卒業公演の場合は直接「ご卒業おめでとうございます」と出てくることが多かったので省いての構成はまったく新しい構図に等しかったのです。
憶測として
「涙じゃなく笑顔でまっすぐ終わるコンサートにしたかった」
という上國料さんの考えだったのかな?とも思えてしまう。
卒業公演のMCはメンバー誰かしら涙を流すことも多いもの。
もしかすると「笑顔で終わらす」ために映像を代わりに撮る形式にしたのかなと、あくまで予想ながらそう捉えてしまう。
メンバーも涙してはいたがボロボロになるような終わり方でなく、ただただ楽しいそのものな終わりになったのも印象的だ。
さらに書いてて思い出したのが
卒業メンバーを中心にメンバー変えながら歌うメドレーも無かったこと。
上國料さんの「今のアンジュルムを見てほしい」という気持ちから無かったのかなと、これも憶測に過ぎないにしろ彼女なりの想いだったのかもしれない。
「 上國料萌衣 卒業公演」というより
「 今までの・これからのアンジュを刮目せよ」
というアンジュルムへデッカイ愛注ぎ込む上國料さんだからこそ全員がフィーチャーされるような公演になったのかもしれない。
と後輩メインで触れ忘れそうにはなったが

上國料さんの衣装、ガチもんのお姫様!!!
絵画として後世に語り継がれてほしい美しさ。
見た瞬間マジで息を飲んだ。
ずっと彼女を追ってきた方々はとくに感慨深かったことでしょう。
とは書いたものの、私も上國料さんをめちゃくちゃ語れる分際ではない汗
私もかれこれ15年近くハロプロを追っている身なので上國料さん加入もリアルタイムで経験した人ではあるが、アンジュルムを10年間ずっと傍で見ていた人な訳では無い。
好きだったスマイレージから改名して、当時好きだったBerryz工房のラストを終えた時もハローは変化しまくりな状態。
アンジュルムのファンとして上國料さんを迎えたわけでは無かったのも事実。めでたいけど自分事ではなかった。
そんな中で、好きなグループだったカントリー・ガールズから船木結さんのアンジュルムとの兼任が決まったのをキッカケにアンジュルムとしての良さに気づき、船木さん卒業後は一時期アンジュから退いたもののMV公開されたら見たり、個別に行ったりと心が離れた時期も片隅にいてくれたような感覚だった。
竹内さんの卒業発表をキッカケに戻り、そこからゾッコンで今。
というのが私とアンジュルムの今まででした。
ずっと追ってきたって言えたら良かったですが汗
まぁ話を戻しましょう。
つまり、期間離れたりしていた私としても上國料さんの卒業は寂しく、彼女の偉大さを改めて五感で実感させられる
それほど感動としか言えない瞬間であった。
手紙も一言ひとことに愛が詰まってて、アンジュルムとして全うできたんだなと涙させられた。
辛かった時期も含めてアンジュルムを楽しく、そして今日まで歴史を繋げてくれた彼女には感謝してもしきれない。
それにさ、、
選曲が「帰りたくないな。」は泣くって
これは4年半前にご卒業された船木結さんも選曲された、まさに私としても思い出深い1曲。
船木さん当時の記憶も呼び起こされつつ、上國料さんとしての感情も入ってくるし。
なんかいろんな意味で浄化させられたような、そんな瞬間であった。
船木さんも絡めると、笠原さん、川村さんと「ゆめ組」が全員卒業したというのも時代の転換を感じさせてくる。
アンジュルムはこうして何度も時代の移り変わりを経ていまに至っている。その歴史を改めて実感した瞬間だった。
次々続々10連を見たあとなのもあり尚更肌で実感させられまくった。
上國料さん、ゆめ組について語るとさらにかかりそうなので進めていこう。
新曲「光のうた」も勿論うたったわけだ。
この曲は出たのは最近だが現時点で「この先のアンジュルムに欠かせない1曲」というのはほぼ確定レベルの良曲。
光のうたのラスサビを私たちファンで大合唱したのも良き思い出確定だ。
この曲はツアー通して歌われていたし、歌詞の所々を私らファンが合唱するパートもある。
そのうえで卒業公演で、この感想を持ってきた理由こそ音無しで光のうた合唱させてくれた。
横浜アリーナという大勢に囲まれた空間で大合唱は圧巻!!!
その一部になれたことだけでも誇りだ。
聴く度にこの光景や春ツアーの楽しかったあの瞬間やこの瞬間を思い出すくらい
私にとってかけがえない1曲となった。
そして忘れてはいけないサプライズも。

入場で配られたのを見て「かみちゃん向けてのサプライズか!」と予想していたものの
まさかの上國料さんじゃなく、メンバーへ上國料さんからのサプライズという構図。
メンバーの感動を誘発した一部になれたことも良き思い出だ。
この後に流れる愛すべきべき Human Life反則だよ。わかってはいながら泣くしかないだろ!!!
上國料さん、あんたどこまでも愛に溢れたエンターテイナーだよ泣
ツアー内で珍しくセトリ入しなかったのもあって今回の特別味がすごい。はたしてこれも計算だったのか?
そんな感動と楽しさが上手く混ざりあった楽しい2時間半であった。
上國料さんがご卒業されたという実感はあるようで無い。無いようである。
楽しさ凄すぎてむしろ実感ない。
そんな意味不な状態だ。
卒業を実感させないくらい明るく
ただ純粋に楽しい
『アンジュルム横浜アリーナ』
として終わらせてくれた上國料さんに感謝しかない。
言いたいことてんこ盛りで支離滅裂なレポになったが、私が書ける上國料さんへの気持ちは一旦ここまで。
と締めっぽく書いたけど
語りたいことはまだまだある。
ので2つ目この先のアンジュルムに進ませていただこう。
この公演を見た印象のもう1つが
現役メンバーたちのたくましい姿

上國料さんから見るとメンバーは歳が離れていて加入当初は『 幼い 』イメージが強かった。
ここ2年で先輩が立て続けに卒業する姿を見てからか、メンバー皆の覚悟というか覇気が明らかに変わっていった。
『 全員もれなくグループ全体を象徴する存在 』
へと変貌していった。
メンバーからの気迫というかオーラが昔より明らかに強くなった。
もはや今の彼女たちは、先輩方を追っていた後輩じゃない。
全員がアンジュルムという看板を自信もって背負った精鋭部隊
こう表現するに相応しいところまできている。
上國料さんは「この先のアンジュルムもお先はまっキラ!」と表現されていたものの、
過言じゃなく本気で「先のアンジュルム」に対しての心配がほぼッほぼ無い!!!
心配どころか、むしろ期待とワクワクが止まらない!!
上國料さんが卒業される寂しさと同時に、未来への楽しみまでも抱かせてくれたのだ。
個人的に成長を感じたのは下井谷さん後藤さん。
加入から2年もあって歌やダンスの力強さが際立ったようなイメージ。

下井谷さんは今回の春ツアーのダンスを通じてめちゃくちゃ安定していたようにも見える。
桜梅桃李の前半と後半でめちゃくちゃイメージが変わったというか、アンジュルムの未来を担ってほしいと本気で応援したくなってしまう。

後藤さんも愛・魔性のめちゃくちゃ美味しいパートを頂いていたり、橋迫さんレベルに、いや後藤花という確立したジャンルで主人公極まってる。
間違いなくアンジュルムの未来をいい方向に導いてくれると本気で感じさせてくれた。
この先2人に後輩が入った時にどう変わっていくか楽しみです。
って1人ずつ書いていきたいところですが流石にぶっ続けで書いてて疲れてきたのも事実。。
なので具体的に話す1人だけをピックアップするなら。
為永幸音さんしかいない!!!

開演から最後まで、全身全霊全力でダンスも歌も挑まれる姿勢に釘付けでした。
贔屓めになるかもだが、1番「この先のアンジュルムを輝かせてくれるという安心」を誰よりも実感させてくれた。
誤解なきよう補足するが、もちろんメンバー全員に該当する話で、皆が一丸となって作り上げたステージということに変わりはない。
為永さんの場合、グループの中間を担うサブリーダーとしてより一層のチカラと魂をビビビっと感じさせてくれた!!!
前に書いた長野公演でも激重な感想書いたばかりだがまだまだ語らせてほしい。
上記は今回のツアー長野公演について書いた投稿。
長野公演の投稿で為永さんをクェーサー(宇宙で最も遠く1番輝いて見える天体。その正体は巨大なブラックホール)と例えさせていただいたが、横浜アリーナという大舞台でもその確信に変わりはない。
遠くからでも目を引くチカラ強さ、そして一度魅力の沼にハマれば恐ろしい引力で抜けられない。
まさにブラックホールそのものである。
今回のツアーの感想をX(Twitter)でも多く拝見した中でとくに多かったのも「為永さんの凄まじさ」が締めている気がした。
人気や立ち位置など、様々な悩みを抱えていた彼女だが、そんな過去が嘘だと思えてしまうくらい
横浜アリーナという舞台で全力でパフォーマンスを魅せる彼女、だがそれは無理に頑張っている(絶対疲労とか大変でしょうが)というよりは飾らずありのまま!だが意気込みは確かにある。
グループでも年上となったことで中核を担い、大きくなり、本人のストイックな姿勢が多く評価されるようになったイメージの為永さん。
まさに"質実剛健"の四字を体現したかのようなお方だ。
個人的に嬉しかったのが
為永さんの歌割りが確実に増えた!!!
改めてこれは感動だった。
嗚呼すすきののセリフはもちろんの事。
〈忘れてあげる〉
「好きでした 好きでした 誰よりも 怒った顔も 迷う顔も」
〈美々たる一撃〉
「 愛してあげる 」
〈 RED LINE 〉
「素敵な恋 両手ほど重ねても きっと意味ないし忘れるし」
など為永さんに振り当てられた歌割りが多くなった印象だ。
個人的にだが。
美々たる一撃、RED LINEの歌割りは川村さんのパートだった箇所で、卒業後に引き継がれたもの。
COUNTDOWN JAPANでも披露されており今回で聴くのは2回目だったものの。
やはりこの2曲の引き継ぎは嬉しおんにも程がある!!!
私は川村さんも好きで、この2曲のパートは特にダイスキだった。
が、紫の民ではなかったので、ここを気持ちよく振ることは叶わなかった。
ここを湧いてみたい!という夢を為永さんが叶えてくれた!!
これが個人的にだが実現して嬉しかった点だ。
川村さんと為永さんは地方出身で、地元で仕事を持ってる&持ちたいという何かと接点のある2人だった。
そんな繋がりある人へ歌割りが継承されたことが「これは夢か?」と疑いたくなるほど、私としては超絶喜ばしおんな話だ。
1人に絞ったが充分長くなりまくったな失敬。。
花の「愛・魔性」での美味しいパート
過去曲だが、平山さんの可憐なダンスパートとして今新しいイメージがついた曲。
など、アンジュルムは今までの楽曲も歌い継ぎつつ、今のメンバーだからこそ出せる新しさまで調和されていく。
ある意味でアンジュルムという時代の継父を見せられたかのような公演だった。
8人でこの先どのような時代を築いていくのか、今から楽しみで仕方がない。
といった感じで2Part目は締め魔性。
桜梅桃李
『桜、梅、桃、李すもものこと。それぞれが独自の美しい花を咲かせるように、他人と自分を比べることなく、個性を磨こう』という意味
それぞれの個性を磨くという意味の4字をツアー名に宛てていたが、まさにその通りの公演となった。
今のアンジュルムは誰を切り取っても個性的で、それぞれの強みを存分に活かせている。
着飾ることのない"自分"を発揮できる環境にみえる
上國料さんの卒業という特別ではあったものの
「 いまの・私の大好きなアンジュルムを見てほしい」
というメッセージを込めた春ツアーだと私は認識している。
卒業公演の終わりに流れた映像は
このツアーに関わったすべての人に向けてスポットをあてていた。
エンドロールでスタッフ含めて作り上げた「桜梅桃李」として締めるのはどう考えても反則すぎる。
それは私たちファンも例外なく。
「上國料さんの新たな人生の旅立ち」を祝うどころか、改めて『アンジュルムって素晴らしい』ことを再確認させられた春になりました。
これが私にとっての桜梅桃李ツアーの感想のすべてです。
長々と書いてきましたが締めに移りましょう。
上國料萌衣さん
改めて9年半のアンジュルムとしての活動
アンジュルムへの愛溢れるリーダー期間
ホントにお疲れ様でした。
これからのアナタの人生がまっキラ!であることを強く願っています。
翌日からアンジュルムは新たなステージに移行し、私たちファンも一丸となって突き進みます。
この先のアンジュルムの応援も任せてください
今はゆっくり休みながら自分を労るなり、とにかく今を楽しんでほしい!!
改めてご卒業おめでとうございます!
メンバーみんな
アンジュと関わる方々
我々ファン
みんなの人生に 光あれ!


