やったー!新型車両の登場!
北陸鉄道いしかわ線 新車両ついに決定・・・
金沢市内の野町駅を起点とし、白山市鶴来駅までを結ぶ北陸鉄道いしかわ線の車両が老朽化しているため、新車両に置き換える必要性が叫ばれておりました。そして、ついに、その新型車両のデザインが決定して、27年度中に新型車両がお目見えすることになりました。なんと、北陸鉄道としては67年ぶりの新造車両の登場だそうです。乗り鉄の私は、地元のローカル鉄道に、新造車両が登場することは、何よりもうれしいです。
この北陸鉄道いしかわ線は、かつては、北陸鉄道金名線と呼ばれ、なんと、金沢から山を越えて名古屋まで結ぶという壮大な夢を持って建設された路線なのです。ところが、その後、いろいろあって、当初の計画は大幅に変更され、白山の手前の現在の白山市吉野谷村にあった”白山下(はくさんした)”という駅から、現在の起点である”野町駅”よりさらに金沢市中心部に近い”白菊町駅”を結ぶ路線で営業していました。その後、乗降客の減少などの理由により、野町から白菊町駅間は廃止され、さらに、白山下から加賀一の宮駅間も廃止され、その後、加賀一の宮から鶴来駅間も廃止され、現在は野町~鶴来駅間の路線に至っています。
ただ、こうした中、最近は、通勤通学客に加えて、鶴来駅から近い全国の白山神社の総社である有名な”白山比咩神社”を訪れる観光客のみなさんが増え始め、少しずつですが、乗降客が増えつつあるようです。
子どものころに、父に連れられ、かつての白菊町駅から、終点の白山下駅まで乗車し、沿線の街並みや手取川沿いの自然豊かな光景を、目を見張りながら車窓から見たことを覚えています。
この新車両の登場で、いしかわ線が益々発展することを祈っています!
がんばれ!北陸鉄道!(^^)/
<タイトル画像は、北陸鉄道HPより転載>
