捨ててしまおうと決めた思い込みと最近の気づき
お久しぶりです、あきです。
前回のnoteを書いたのが、もう1ヶ月も前になってしまいました。
7月下旬の2週間、私の応援しているJリーグのチームは中断期間でお休みでしたが、先週末から再開し、また週末はサッカー観戦の日々が始まります。
今週末は遠征に行き、今月のお弟子講座の日も、終わったら試合を観に行くつもりです。
チームが現在とても不調なので、今度こそ試合に勝って選手と一緒に喜びたい!
これが今の私の切なる願いです。
さて、最近私は心に決めたことがあります。
それに関連して、私には数年前からずっと持ち続けている思い込みがありました。
それをあるきっかけから、もう捨てようと決心したのです。
ちなみにその思い込みとは、
「私は人に好かれない」
「私の周りには人がいない」
「私には成し遂げたものが何もない」
というような、ネガティブなものたちばかり。実はまだまだあります。
これらに対して思い込みだと言いつつ、どこかで真実だと思っていたような気がします。
なぜなら、それを手放すという選択肢を私は持っていませんでした。
数年前に気づいたにも関わらず、「そういうものだ」と思い続けてきたのです。
思い込みを捨てたくなったきっかけ
ですが、その考えを揺るがすような出来事が7月のお弟子講座の少し前に起きました。
その出来事とは、私が現在お世話になっているお弟子の先輩カウンセラーさんと、カウンセリング中にぶつかってしまったということです。
詳しいことは省かせていただきますが、原因は、「私には何も成し遂げたものがない」という、私の思い込みから起こったことでした。
私には、仕事で目に見える結果を残したり、結婚したりというような、他の人にもわかりやすいことを成し遂げたことがありません。
そういうことと比べたら、私ができたことはきっとささやかなものばかり。
だからそれを真剣に探そうともせず、そんな自分に対してすねてしまっていたのです。
私が自分のやってきたことに、もっと温かい目を向けてあげようとしていれば、きっとこういうことにはならなかったのではないかと思います。
そして長くお世話になっていて、信頼しているカウンセラーさんと、もうああいう状態になりたくありませんでした。
だからもうこんな思い込みは捨ててしまおう、そう思ったのです。
カウンセラーさんから、そのときのカウンセリングで考えてみるようにすすめられた、
「私はどうなりたいのか?」ということをその後、考えるようになりました。
ぼんやり考えているうちにまず出てきたことは、「私が好きだと思える人たちに囲まれて生きていたい」ということでした。
その数日後、ちょうど7月のお弟子講座で、観念(思い込み)についてのお話がありました。
私にとってタイムリーすぎるタイミングでした。その手放し方について、講師のえつこ先生からいくつかの方法を教えていただきました。
でも私のしつこい思い込みは、そういうことだけではなくならないような気がしたのです。
みんなの前で質問する勇気が出なかったこともあり、1日目のお弟子講座の後に開催された懇親会の中で、師匠である根本先生に質問をしてみることにしました。
「『私は人に好かれない』とか、そういうネガティブな観念をもう捨ててしまいたいんです」
そう質問すると、根本師匠は、
「その観念はすべてなくなることはないよ」と前置きしたうえで、それを手放したいと思っている時点で一歩進めているということ、
自分でそれを手放すためにやったことを記録しておくといい、それが未来のクライアントさんのためにもなる、などと教えてくださいました。
私は根本師匠に「私は人に好かれない」という話をしていながら、どこかから「本当に?」という声が聞こえている気がしました。
なぜなら、6月の講座で一緒のグループだった同期や、その他の人たちからも、優しい言葉をいくつもかけてもらっていたことを思い出していたからです。
その懇親会の次の日の講座で、私は同じグループだったメンバーのみなさんと、あまり溶け込めていないような感覚を感じていました。
お弟子講座の課題の一つに、「カウンセリング実習」という、グループのメンバーの3人以上とお互いカウンセリングをする、というものがあります。
それにはお互いに連絡を取り合い、実習をする約束をする必要があります。
私は先ほど書いたような感覚があったので、「3人も誰を誘ったらいいのだろう」と思い、途方に暮れてしまいました。
自分から誘う勇気が持てなかったところ、その後次々に声をかけてくれる人が現れてくれたこと、本当にありがたかったです。
次は私からも誘えたらと思っています。
急に思い浮かんだこと
お弟子講座の翌日、仕事をしているときに、ふと頭に浮かんだことがありました。
私に優しい言葉をかけてくれた同期やスタッフさん、お世話になっているカウンセラーさんからぶつかってしまった後にいただいたメール、そしてカウンセリング実習をしようと私を声をかけてくれた同期たち。
それらのことを思い出したとたん、大げさに聞こえるかもしれないのですが、それらの人たちみんなが、私に愛をくれているんじゃないかと思えたのです。
そのことに気づいたら仕事中にも関わらず、何回も何回も涙が出そうになってしまいました。
私は本当は家族以外の人ともっと関わりたいし、人とつながりたい気持ちがあることに、お弟子講座に入る前から気づいていました。
でもそういうことに対して、自分には無理なんじゃないかと思う気持ちや、怖いと思う気持ちがありました。
お弟子講座でも、またぽつんと1人になってしまったらどうしようという不安がありました。
でも根本師匠のお弟子になってからは関わる人が増え、今まであまり感じられなかった嬉しい気持ちをたくさん感じられています。
それはなんてありがたいことなのだろうと思います。
これからまたきっと気持ちが揺れ動くこともあるだろうけど、「私はどんな世界で生きていきたいか」ということを、頭の片隅に置いておけたらと思います。
そしてネガティブな思い込みを捨てるためにも、いろいろ取り組んでいけたらと思っています。
まずは、ネガティブな思い込みが現れそうになったら「それって本当?」と、つっこみを入れてみようかなと思っています。
今まで何気なく「私は人に好かれない」とか「私には何もない」と言っていたけれど、今自分に改めて言ってみると、それらは私の胸をチクチク刺すような言葉だと感じます。
そういう言葉を自分にかけてきたんだ、と思うと何とも言えない気持ちになります。
本当に気づけてよかったですし、気づくきっかけになったカウンセラーさんには感謝しています。
先程、同じグループのみんなと溶け込めていない感覚があったと書きましたが、カウンセリング実習で同じグループのみんなと話をするたびに、その心が癒されていくように感じています。
そんな私は、次のお弟子講座で同期のみなさんやスタッフさんたちと、また会えるのが楽しみです。
前回から講座前は怖いというより、ワクワクした気持ちが上回っているように感じます。
人が怖いという気持ちがありましたが、やっぱり私は人が好きなのかもしれない、ということもお弟子講座に入って気づけたことの一つです。
また講座に参加して人と接したり、そこで何かを感じることで、これからもっといろいろなことに気づいたり学んでいくのでしょう。
そうやって少しずつでも、人間的に成長していけたらいいなと思っています。
すごく長い文章になってしまいましたが、読んでくださりありがとうございます。
また書きますね。
あきでした。
