地球の適正人口・新地球年代記・宇宙の創生・プレアデス人の任務と役割 70000文字

 
 ネットのリンク集です。
スイスのコンタクティ、ビリーマイヤー関連のネットで埋もれている大事で読み応えのある情報です。
 
 地球の適正人口

 適正人口に関する冊子は、はフィグ・ランデスグルッペ・ヤーパンのサイトでも購入できます。
 ここでは、アラハト・アテルサタという霊領域からのコンタクトを取り上げています。
 

 
 新地球年代記

 プレアデス星人セムヤ-ゼによってもたらされた情報と、シュメ-ル粘土板からの情報です。
 近代あたりは読んでて面白いかとおもう。
 


 宇宙の創生 プレアデス人の任務と役割
 
 
宇宙が形成され、進化してゆくしくみ、構造などについて述べられています。10年前の記事サイトです。埋もれて、ほとんど辿り着いていなかったのではと。
 


 
 ここから下は、避難用、情報が途絶えぬように、のコピペです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

  

 
 
 
 
6578兆8400億年前:創造が原初創造の理念によって、自己産出を行なう。

約4700兆年前:現在の宇宙の誕生、最後の仮眠から約47兆年目にこの宇宙は最初の現在の物質的形態となる。

約1兆7300億年前:ゾル太陽が球状に形成される。

約6260億年前:地球の誕生、ガス状のはっきりしない固体でない状態。

約460億年前:地球が硬い惑星の形態となる。

約460億から数百万年後:地球に高等植物が発生する。

約60億年前:地球に独立した人類の発生。まもなく他の天体より人間が来て影響を与える。

約50億年前:人類発祥の地、リラ座でヤハウェによりM57が破壊される。
彼はこの破壊と共に自らの最後をとげ、星は彼の考え通りの形(目)となる。
現在、そこは人間の狂気と権力欲の記念碑とされている。
これは発案者の名前にちなんでヤハウェマタと呼ばれる。(リラ座の環状星雲M57) ウィキペディア

約50億年前:プレアデス人の先祖達がリラ座のベガから超巨大母船で地球に到着。
母船の直径が120Km、収容人員100万人で移住用。
現在も中を最新技術に置き換え使用されている。

太 古:間もなくベガから地球へ来た人達が、地球を離れてプレアデス星団系へ入植。

太 古:銀河系以外の星の住人が地球に漂着、時間と共に絶滅、退化、或は地球人と交わる。

約2500万年前:プレアデス星団系にヴェガ系の破壊彗星が侵入し大惨事を起す。
リラ人の種族の3分の2が破壊され科学技術を含め生活文化の壊滅的打撃を被る。

約2200万年前:宇宙を旅行中の古代リラ人たちが、太陽系の中に地球を発見する。
そして植民を開始した。彼等の身長は6-9メ-トル、肌は白く、目の色は青色、
平均寿命2000年、科学技術など知的に高度に進化していた。しかし好戦的な種族であった。
プレアデス星人の先祖が最初の宇宙旅行船を建造する。

約2100万年前:プレアデス星人の先祖が宇宙船で探検・偵察を行なう。

約2000万年前:罪人を処罰する場所として地球が選ばれ、様々な宇宙から送られて来た犯罪者が放置される。
地球は地球の自治に任せることになり放置される。

約2000万年前の数百万年後:地球上に高度な生命が発達、罪人が人間に近い生命と交わる。
この間にプレアデス人の祖先達は広大な宇宙に広がり、霊的な発達を遂げ、大きな力を獲得した。

約600万年前:ベガ系に東洋人の祖先となる3種族が存在しており、
そのうち中国人・日本人の祖先が地球にやって来た。残りの1種族はベガに残存。

約450万年前:銀河系付近の太陽系の外惑星が、その太陽の白色矮星化により放り出され、近くの太陽系に捉えられる。
ここの「第4惑星=地球とは限らない」と衝突し半分が宇宙空間に飛び出し
数百年後球形となり、いろいろ漂流したのち我々のゾル太陽系に入り、
原始世界だった惑星地球に捕らえられ月となる。

約44万5千年前:ネフィリム(アヌンナキ)がエンキに導かれ、第10番惑星より地球に降り立った。
地球第1基地が南メソポタミアのエリドゥに建設された。

約43万年前:大きな氷の広がりが小さくなり始める。近東の地域では良い気候が続いた。

約41万5千年前:アヌンナキのリ-ダ-であるエンキが内陸を踏査しラルサを造った。

約40万年前:長期の間氷河期が地球規模で広がった。
エンリルが地球に到着し、ニップ-ルに派遣団司令センタ-を造った。
リラ人が本格的に地球に植民を開始する。
144207人の兵士たちが地球先住民の霊魂として肉体的転生を遂げる。

約36万年前:ネフィリムが金属を溶解し精製するための冶金工場を建設した。
シッパ-ルを始めとする神々の都市に宇宙港が造られた。

約30万年前:重労働に起因するアヌンナキの反乱。
労働力となすために原始猿人と神々の混血人種が
エンキとニンフルサグによって創られた。

約25万年前:初期のホモ・サピエンスが多数、大陸に移住した。

約23万年前:ある太陽系でヤハウェに対する解放戦争が始まる。
リラ系とベガ系に勃発した解放戦争は多くの世界に波及し、
文化的に貴重なものが60%以上完全に破壊され、若干の種族は滅亡。
リラ座の3世界が新しいエネルギ-で簡単に消去された。

約23万年前の864年後:住民地下運動の形で反乱を始める(第1次反乱)

約23万年前の1264年後:住民が一斉蜂起し解放戦争を起こす(第2次反乱)

約23万年前の2千年後:権力闘争のため地球を去り、
新しい故郷の太陽系から地球を監視し、地球に入植する試みが何度も繰り返された。
その役割を担った罪人が地球に送られた。しかし流刑者は退化し野獣化し、
様々な新しい生命を造る、また猿人も突然変異として生ずる。
いわゆる原人イェッティも野生化人の末裔。

約22万8000年前:リラ人のアザエルと言うヤハウェである科学者が戦争の結果、
183隻の巨大宇宙船と250隻の偵察船を奪い、総数36万人の乗組員を組織して
大激戦をしつつ逃亡に成功し、故郷の太陽系を去り254個の若い太陽を含む巨大な恒星系を発見し、
人間が住めそうな若干の惑星に植民する。ここをアザエル太陽系=プレアデスと称した。
リラ人は科学的技術力が高いが、貪欲で、戦争好き、
力で他を支配する気性があり、戦争と殺戮と支配を繰り返した。

約20万年前:新氷河期の間、地球上の生命が後退した。

約20万年-15万年前:リラ人のアザエルと言う科学者、大宇宙船団で独立し、その太陽系を脱出し、
1年後に非常に遠い所にある太陽系の惑星(地球)を占領、300年後に新しい人類を造る。

約20万年-15万年前:リラ人のアザエルがここを占有して300年間の間に、
巨人の逃亡者達は多くの惑星に定住する様になり、
更に開拓地を捜すために探検船が準備された。

約20万年-15万年前:リラ人のアザエルが更に17年後、ヘスペリデンとして知られている星にいた
僅かの住民を侵略、征服し隷属させた。

約20万年-15万年前:数百年間に新しい文化が築かれ、更に70年後アザエル死去、
後任に娘のプレア(巨人族)が着任し引き継いだ。
そしてその太陽系をプレア太陽系と呼称する。
プレアは父の気性を引継ぎ非常に好戦的、支配的だった。

約20万年-15万年前:数百万年間に彼等の最初の世界が破壊彗星に破壊されたが、
そのリラ系の惑星の断片(現在の月)を、今度探検を予定している
ゾル太陽系の地球が所有しているとの予測をたてた。

約20万年-15万年前:ゾル太陽系へ長い時間をかけて探検し、
3つの惑星を強制的に支配し新しい文化を築き始めた、
この3つの惑星とは、地球・マロ-ナ・火星で
当時これらの惑星は荒涼としていたので、探検隊の主力は数年後に去り、
一部残留した人間(巨人族)が罪人達と交わっていた。
リラ人のプレア達が地球に到着してみると、地球には少数の未開人が生き残って生活していた。
中には茶色の肌をもち、元々の地球種族の血が残っていることを窺わせた。
未開人の肌の色はまちまちだが、ほとんど白い肌をしたリラ人の霊を持つ者達だった。
つまり偶然にも自分達の祖先が建設した植民地と、
そこに住む未開の種族(自分達の祖先の血を受け継ぐ者達)を目の当たりにして畏敬の念を感じた。

約20万年-15万年前:地球は地球独自の発展に任せて時折監視をするようになる。

約20万年-15万年前:地球残留組の子孫が知的発達する。
プレア住民が地球へ探検団派遣、改めて文化を築く、
同時にマロ-ナ(当時第4惑星だった)にも文化と調和を構築。

約20万年-15万年前:新入植者が野蛮な方向に才能を活用、
プレア太陽系より撤退命令、マロ-ナ入植者は留まる。

約20万年-15万年前:太陽系のマロ-ナがそこに住んでいたリラ人の権力闘争により核爆発、
公転軌道を飛び出して今の小惑星の軌道に移り、
そこで更に大爆発して細かくなった、
当時マロ-ナは現在の地球と火星の間の軌道で、
火星は逆に現在の小惑星の軌道上にあったが、
爆発の影響で軌道がずれて今の軌道をとる様になった。

約10万年前:気候が再び暖かくなり始めた。神々の子たちは人間の娘を妻に迎えた。

約10万年前:マロ-ナ人の支配欲で内紛プレアからの命令前に惑星を爆破する。
小さい青い地球の植民地はプレアデス人にとって、
当時は取るに足らない存在であり軽視されていた。


日付、何万年前とかの表記は、西暦1975年が起点、2017年からに換算するとプラス42年前。
新地球年代記 NO.2 約7万7千年前~約3万年前
By James W. Deardorff & Eduald Albert Meier.

約7万7千年前:聖なる親から生まれた人間ウバルツツとラメクがシュルッパクで、ニンフルサグの庇護の下、統治を始めた。

約7万5千年前:地球受難の時代-新氷河期が始まった。退化した人間が地球を野良猫のように放浪していた。

7万年3千年前:ピラミッド(琴座の星の形に似せて作られる)が完成する。当時の天文学者は地球の将来の運命を既に計算していた。そして計算結果を基にピラミッドを設計した。即ちこの建設時と同じ大惨事が何千年後にも襲って来ると言う予言、銀河系の管状の開口部が開いて、銀河系の中心太陽の光がギゼ-のピラミッドの中心に入り、1直線にある特定の地点を照らした時地球の崩壊が起こる、つまり7万年前の予言が成就しつつある(恐らく破壊彗星が地球に衝突すると言う)。ピラミッドの建設はテレキネ的な精神力により行われた。

約7万年前:地球へセムヤ-ゼ達のプレアデス人の祖先が移民隊として来る。彼等は森の上のビ-ム船に住む、この隊の子孫が現在もFIGU本部や他にも地球の何処かに生きている。

約6万2千年前:プレアデス系より100隻を越す宇宙船で地球に飛来し入植する。そして1つの優れた文化を築く。

約5万6千年前:野心に燃えた科学者の支配欲のために戦争する。高度な破壊兵器により地球の生命体の殆どは破滅されて、原始的な状態に戻り、生き残った生命は急速に野生化した。

約5万年前:大科学者ペレゴン、様々な分野の7万人と共に宇宙図を頼りに地球に来る。彼に選ばれた約200人の優れた科学者達が支配集団として、彼を神と名づけた。時が経つにつれて高い文化を築き、全ての大陸に都市を作り彼等の繁栄は1万年近く続いた。

約5万年前:他方、新故郷の惑星プレアデスでは戦争が続く、しかしその後、自由と平和を獲得し以後それが確立されて続く。

4万9千709年前:プレア星団系では激烈な戦争が凄惨な結果となり、科学者の出過ぎた行為がたしなめられた。従来の政治体制は廃止され、新体制は霊的指導者の手に委ねられた。これがプレアデスの年代紀元となる。

4万年9千年前:地球では忠実な神々の下僕ノアの統治が始まった。

4万2千年前:プレアの住民、非常に霊的進化を遂げ、遠近の太陽系の異種族と同盟を結び協力して進化していく。

4万年前:地球は激しい権力闘争・世界戦争が荒れ狂う。千人に満たない人間が地球上に残り、他は地球を脱出し遠い世界へ移住。

3万8千年前:7期間も続いた過酷な気候で人が死に始めた。ヨ-ロッパのネアンデルタ-ル人は滅び、クロマニヨン人だけが近東の地域で生き延びた。エンリルが人間を抹殺しようとした。

約3万5千年前:権力欲に取り付かれた者によって致命的な、今迄2度と起きた事の無い大規模の全面戦争が起き、僅か数千人が生き残る。彼等は宇宙船で地球を離れ、未知の世界に定住し、ごく一部が残留したが彼等は完全に退廃した。

約3万5千年前:アメリカ大陸では、宇宙旅行者とその子孫が住んでいたが、やはり核戦争を起こし自滅、全住民ばかりか各種動物も絶滅、馬は当時ヒパリオンと呼ばれ、今もその名に由縁するガラス状になった廃虚都市が多く残っている。

約3万5千年前:イエザスと言うヤハウェが現れ、ペレゴン達の後継者を殺害し支配する。その20年後、全住民が反乱、殆どの住民が宇宙船で、ベ-タ・ケンタウルス(バ-ナ-ド星)へ移住、僅か数百万人が地球に残留したが野生化していった。

3万5千年前:その後7000年間地球を訪問する者なし、残留地球人は野生化。その後地球では、試行錯誤が繰り返され、不安定な状態が続く。

約3万3千年前:地球脱出組の子孫が、地球に戻って来る。新しいヤハウェ(科学者)の下に、アトランティスとム-大陸に文明を建設。かつて逃亡した人々の子孫によって、最も巨大な都市ム-と、大小アトランティスが作られ、数千年間平和が続いた。

約3万3千年前:ベ-タ・ケンタウリ(バ-ナ-ド星)には地球から避難したペレゴンの子孫達が住んで平和な生活をしていた。そこから移住した住民達がアトラントと言うイッシュヴィシュ(YHWHヤハウェ:叡智の王の意味)の下に地球へ帰還し、アトラントはカリヤディテと言うイッシュリッシュ(叡智の女王)と結婚し、アトラントの指揮でアトランティス大陸が完成、一方カリヤディテの指揮により小アトランティスが作られ、リラ人の系統である強力な指導者である彼女の父ム-ラスがアトランティスと向かい合わせになる位置のリトル・アトランティスに巨大都市ム-を建設した。後にム-ラスの統治する帝国はレムリアと呼ばれるようになる。地球での植民が成功したと言う知らせにより、多くの人々がバーナード星から地球に移住した。そして1万8千年間平和が続いた。カリアティデの建設したアトランティス以外の地域の衛星都市はリトル・アトランティスと呼ばれた。

約3万年前:アトランティスは2つの領土に分かれていた。大アトランティスは大西洋の中、小アトランティスはサントリニ島にあった。ム-大陸はアトランティスの地球の反対側である、中国ゴビ砂漠の中に位置していた。ここはアガルタ・アルファとアガルタ・ベ-タと呼ばれた。ム-は破滅後、地下都市アガルタに一部残されている。リラ座の太陽系からやって来た宇宙人が建設し生活していた。

 
 
日付、何万年前とかの表記は、西暦1975年が起点。
新地球年代記 NO.3
2万年前~1万年前

年 代  : 宇宙・地球で発生した内容
約2万年前:リラ座の太陽系からやって来た宇宙人が基地を建設し生活していた。
リラ星からタリ-ダと言う名の女性がスイスFIGU本部を訪問、東洋人の祖先の子孫と言う。
この時定住した人種はシュメ-ル人でプレア系からの逃亡者である。
地球のこの時代はリラ人だけでなく、シリウスからの非常に高度に進化した黒い肌の種族、
他にオリオンやベガ・ヒアデス、その他の正体不明の種族が訪れていた。
彼等は他種族との付き合いを避けてきたが非常に平和な種族であった。
こうして混血が進み、現在地球は様々な肌の色を持つ種族の坩堝となったのである。

1万5千年前:少し前から科学者が支配権を奪おうとして戦争が起こり長期化、住民は反乱を起こし,
科学者が宇宙船で近隣の太陽系へ避難、
避難グル-プは2千年の間に邪悪化、軍隊的な秩序の体制、
彼等は突然異変と研究により、寿命が数千年となる。

1万5千年前:権力欲望者の科学者達の支配行動に対し、過去の先祖の記憶を教訓として
人民が立ち向かい科学者を宇宙に追い払う。
科学者達は隣の太陽系で2千年を過ごし多くの子孫を作り
高い技術を開発すると共に、地球に対して復讐を募らせ支配をしようとした。

1万5千年前:この民族の平均寿命が研究や変化等によって、
長くなり何千年も欺満を続ける様な方向に進んでしまった。

1万5千年前:若干の科学者が権力欲のため支配化を試みるが、
かつての戦争の伝承によって住民が決起し、
科学者達は共犯者の協力で宇宙船を手にいれベ-タ・ケンタウルスに逃走する。
2千年間に逃亡者達は、地球に対し復讐の念を募らせ
高度な技術を開発すると共に寿命を数千年に延ばす知識を得た。

1万3千年前:避難グル-プが地球へ戻り再び支配、科学者アウラスが支配、
200人の副指揮官をおき特殊な科学分野を担当させる。
ハイパ-ボリア(極北地方)と米国フロリダに入植、アトランティスとム-を攻撃 。
攻撃前のフロリダは当時グリ-ンランドの位置にあったが地軸移動により現在の位置になった。
アトランティス文化の残骸は現在ビミニと呼ばれる島の近くの海底にある。

1万3千年前:フロリダは当時ハイパ-ボリア(極北地方)と呼ばれアウラスと彼の兵士の故郷だった。
その住民たちが、後に3つのグル-プに別れ、北カリフォルニアのシャスタ山の地下、
アリュ-シャン列島、アラスカに住むことになる。
巨大なアトランティスは赤道の北側に位置していたが、
大海の底に沈み現在では大西洋の底に眠っている。
ハイパ-ボリアの中のヤハウェはエノクに知恵を授け、その息子メトセラにも教えた。

1万3千年前:エノクの時代北極点は今日のフロリダにあり、熱帯植物の繁茂する土地で
最も快適な所であり、黄金のリンゴが実る常夏の国であった。
彼等の指導クフ-アルス・アウラスは野蛮で、最も残忍な考えと不可抗力を持った科学者だった。
200人の部下科学者を率い、アメリカの北、今のフロリダに植民し
アトランティスとム-を継続的に攻撃,約2千年間大戦は続く。

1万3千年前:ギリシャ神話の神々も極北地方に入植した宇宙人の子孫、タイタン、キュクロ-プスなど。
ヘラクレスは身長3m、ギルガメッシュは身長7m50cm弱であった。
巨人の平均身長は6mから6m50Cmであった。

1万3千年前:ベ-タ・ケンタウルスよりアウラスら地球を急襲、
北部の広大な領土(極北地方:これは地軸の変化で地球が転覆する迄存在していた)に侵略した。
アウラス2世、北部からインド、パキスタン、ペルシャ等に侵入。
シュメ-ル人を攻撃、シュメ-ル人は南部に避難、シュメ-ル人は皮膚が黒ずんでいるが、
黒人ではなく巨人族、インド・ア-リアンはアウラス2世に由来する。

1万3千年前の210年後:アウラス2世、極北地方から分離、ム-・アガルタと同盟を結ぶ。
アウラス1世はアトランティスとム-に絶えず戦争を仕掛る、
そしてスパイをアトランティスとム-に送り込み崩壊させる事に成功する。

1万3千年前:ネフィリム(アヌンナキ)は、第10番惑星の接近が引き金となる
洪水が来ることを知っていながら、人間には知らせず滅亡させてしまおうと誓った。
大洪水が地球を襲い、そして氷河期が突然終わった。

1万2千500年前:人間の進化を制御し、地上の豊かな鉱物を支配するために、
人間に恐怖を植え付ける目的で、人間の肉体の遺伝子をニビルのアヌンナキが操作した。
グレイ種はこの時期にアヌンナキによって導入された。

1万2千年前:太陽系の惑星の記号が造られる。これは時間の経過とともに何度も変更され、
失われ再び見いだされ原初の形が復元されて、今日まで保存されている。
夫々のシンボルはそれの特定の星を意味すると共に、
更に人間の振動数に置き換えられて、それに相当する性格や特徴を示し、
物理的・精神的・霊的に表現される。

1万2千年前:天孫の指導者セムヤ-サの子、白人種の父アダムが誕生する。
セムヤ-サは副指揮官のリ-ダ-で、イブに生ませた子供は立派な体格に成長した。
副指揮官ら独断の行動、野生化した女性地球人を捕捉し、
自らの血統を守る規則を破り地球人と交わる。
そして突然変異生命体を生む。(小人から巨人まで、各種皮膚の色、
外観も様々で巨人で動物的性質をもつ生命)
。アラウスが違反の副指揮官らを処罰する。

1万2千年前:イブとは野生化した雌の生物で、人間に最も近い状態を保っており、
非常に美しい女性達だった。野生化した流刑者の末裔。

1万2千年前:アダムから数えて78代目が、イマヌエルの養父ヨゼフである。
アウラスは違反の副指揮官らを処罰、地球人の平均寿命は1007年だったが、
その後、宗教を信仰する様になったため、1万年の間に寿命は1/20になった。
アダムの身長は5m弱、巨人族が地球人と交わったため、
長い間に白人種の身長は地球に適応し小さくなった。また突然変異の影響もあった。

1万1千年前:アウラスらアトランティスとム-を滅ぼす。
生き残りを奴隷化、要職にあった両帝国の科学者は太古の故郷プレアデスへ帰る。

1万1千年前:大アトランティスはム-との戦争で海底に沈む。ム-大陸も破壊され消滅。
地下都市アガルタは大小の都市になっており、ゴビ砂漠の真下にあり,
チュ-リッヒの1/4と1/6の大きさで,それらはアルファ、ベータ-タと呼ぶ。
ベータはヒマラヤの地下にある。
大アトランティスは480万人の兵士、12万3千機の駆逐船、
16431機のビ-ム船、24230基のビ-ム砲などを備えた大きな威力を誇っていた。
一方ム-は量的に劣っていたが、科学者達は非常に危険な武器(宇宙砲弾)を開発した 。
これは目的に叶った直径数キロの小惑星を火星軌道外に見つけ、
原子と電子エネルギ-で地球へ向けて軌道を修正し、
小惑星の地球と反対側に巨大な噴射エンジンを取り付け、アトランティスに向けて発射した。
その攻撃によると思われる痕跡がアメリカ東海岸一帯に多くの謎の凹み部を残している。

1万1千年前:アウラスが地球人を管理、新しく監視人(守護天使)副指揮官をもって
3人種を魔力で支配(現在のインド人、ウクライナ人、ヘブライ人)
、各人種がアラウスを最高存在者として崇拝する様強要される
(現在に伝わる天使の話の起源)、その後アウラス1世、
3番目の息子エハボンに殺害され権力を奪われる。

1万1千年前:エハボンが3種族と極北地方住民を直接支配、
アルムス種族(彼等はアルムスと言うイシュウイッシュの子孫で
3万3千年前にプレアより移住、現在のアルメニア地方に住んでいた)、
ア-リア人種(シュメ-ル人追放後、低発達の土着民と交わる)、
ヘブラ-エルと呼ばれるジプシ-(彼等の子孫が現在のユダヤ人)、エハボンの治世が3400年続く。

1万1千年前:セムヤ-ゼ達の言葉の起源となる文字が地球上で作られる。
星座を基に直線と小さな円とで作られる。

1万1千年前:半イシュビシュ(半神半人)の階級にあった。
ヴィラココと言う権力欲の強い老人が4千mの高地のティアファナコやイースター島(当時はデルタ島)を征服、
彼はケルビム(今のセラフィム)と呼ばれる特別警護兵を
イ-スタ-の前のモット(今のモットヌイ)に駐留させ、そこに居城を構えていた。
後のリラ星人達の登場まで支配を続ける。
モットと呼ばれた理由はケルビム達が鳥人の様な羽根を持った体格をしていたためである。
モットとは鳥の意(天使の姿をイメ-ジすれば分かる)。
1万1千年前:リラ星人が大挙して地球のイースター島に入植。
        ヴィラココハらは逃亡、ティアファナコやピサク、ナスカ、サクサウァマンにも入植。
        リラ星人の身長11m、巨頭像を原住民立ちに作らせ神として崇めさせた。
        ティアファナコやイ-スタ-に巨大な頭石像を作らせた。
         宇宙船の形に似せた卵型の像も作られ今日も残っている、
        巨人達は何千年後に未知の疫病にかかり宇宙に脱出し、そのまま行方不明となっている。
1万400年前:サ-クル王、息子のサウリドの予知により大洪水を察知、
         300年間にピラミッドを避難基地に改造する。
         アウラス1世、息子のエハボンに殺害されエハボンの支配は約7000年続く。

1万214年前:大きな小惑星が宇宙より飛来、大西洋のかつてアトランティスが沈んだ所に落下、
         大西洋の水が2つに分かれる(大洪水)。

1万79年前:ノアの洪水(1975年から10079年前)、ノアはアダムから19代目。
        巨大彗星(破壊者)が地球近傍通過、地球の公転軌道、周期ずれ、1日が40時間を超える。

1万年前:アララテ山は地上最高の山で洪水当時、象・マンモス・サイなどの4つ足動物は水の引いた後に下山した。
      (現在の世界最高峰は南米のチンポラソ山だが当時はアララテ山)
      大洪水はこれだけでなく、今迄の洪水よりも巨大な洪水で、今の東部(オリエント)に起きた。
      これは世界的な大異変となった、ノアの身長は3m10cmだった。

 
日付、何万年前とかの表記は、西暦1975年が起点。
新地球年代記 NO.4
9600年前~1968年前

年 代  :  宇宙・地球で発生した内容
9600年前:アウラスの息子エホバが王位を継承、ヤハウェとして君臨、
       その後の神々はそれまでの神々と異なり、
       人道的となり霊的に進化する(プタ-、サラム達のこと)。
       ア-リア人達を支配した。アラム人の子孫たちは
       アルメニアとして知られている地域に、
       3万3千年前から住んでいるプレアデス星系からの移民である。

8500年前:マイヤ-氏、かつて真理の教師として存在していた。
       マイヤ-氏はリラ座の生まれで、この任務のために選ばれ、
      且つ自ら選んで進化の遅れた地球のために1人で奮闘努力してきた。

7240年前:エハブの長子アルスゼム、父エハブを殺害、権力を独占しようとする。
        エホバ死す。弟達プタ-、サラムが反抗し
        アルスゼムら7万2千人を外宇宙へ追放、
       弟達は人間らしい生き方を求める。
       しかしアルスゼムが秘かに地球に戻り
       ギゼ-のピラミッドに住み着く(7万年間ピラミッドは使用されていなかった)
        アルスゼムはギゼ-の地下から地球征服を試みるが、
        追放による知識の損失で寿命94才になっていった、
         アルスゼム地球と地球人を支配、
        儀式宗教を利用し多くの信者を獲得、その信者達とはヘブライ人であった。

7147年:プタ-病死、サラム統治を続ける(アルスゼム追放後93年)、
        天の住人、極北地方人、プレア太陽系の移住者達が
        サラムの下に平和を維持、時折地球人の問題に干渉した。

7000年前:エハボンが1人息子のエハブに殺害され、
        権力者が交代、エハブの統治が3320年前まで続いた。

7000年前:大ア-リア人、エハブの支配を嫌い北西から東へ移動、
        かってアウラス2世がシュメ-ル人を追放した地域に再び侵入した。
        かつて侵入した小ア-リア人は土着民と交わり、
        祖先の事を忘れシュメ-ル人も長い間に戻って来て
        日干し煉瓦の都市を築き繁栄していた、
        これらの都市を征服したが、エハブの手先に技術を略奪され、
        また原住民と交わっていったため、
        自分達の高度な知識や能力や祖先の事などを急速に忘れて行った。

6905年前:大洪水があった。破壊彗星再び地球を襲う。

6000年前:シュメ-ルで最初の文明がエリドゥで始まる。

4230年前:残忍なヘンと言う名の謀反人、アルスゼムから権力を奪う、
        ヘブラオンの住民達は彼をエホバと呼び、それが名前となっていった。
         また残酷な者と言うあだ名もつけられた、
         2080年後エホバは老衰のため退位した。

4000年前:ギルガメシュがエレクを統治する。

3500年前:金星の侵入で地球の次元分裂現象,別の3つの地球が存在する。

3500年前:アシュタ-ル・シェラン、聖書の記述通りの場所(シナイ山)でモ-ゼに十戎を与える。

3453年前:最近の大転覆、破壊彗星に引きずられた金星が、
        地球から60万Kmの所を通過し太陽に捕らえられ現在の軌道に登場。

2981年前:プレアデス星人が視界遮蔽の技術を開発する。

2950年前:ダビデ王がエレサレムを統治する。

2567年前:アンドロメダ大星雲のある太陽系から巨人族が大探検団を組織して
        地球にやって来て、ティアファナコに住み付き高い文化を築く、
         地球へ来る数千年前にアンドロメタに足跡を残していた人々。
         電気エネルギセンタ-を建設し、地下ケ-ブルを敷設し運河を作った。

2547年前:アンドロメダ人、地球の大気に馴染めず
         不可解な疫病にかかりパニック状態で地球を脱出した。
          彼等の行方は不明で恐らく宇宙空間で全滅し、
         宇宙船は何処かの星に引き寄せられて破壊したと推測、
          イースター島には高度な技術は何も残されず,
          平均身長180cmの原住民が残された、
          巨人の容貌は石像に見られる如く残忍なイメ-ジ。

2443年前:ペレポンというミノアの哲学者の子孫がオリンピックを設立する。

2321年前:最後の巨人族の生き残りが南米で殺害される。
        最近になって現代人の約3倍の容積をもつ頭蓋骨が発見された。

2320年前:プラトンがアトランティスにまつわる伝説を書き記す。
        サイス出身のエジプト神殿書記→ソロン→クリティアス→プラトンのル-トで伝えられた。

2320年前:エホバ、アルスセムの後継者となる。
        ヘブライ人(ユダヤ人)と呼ばれた移住民族はプレアデスの古代言語でヘブロンと呼ばれた者達、
        しばらくしてアルスセムから自由となり独自の権力を持ち、
        自らを選民と称し、地球征服を計る様になっていく。

2150年前:ヤハウェ、又の名エホバ死す。
        モ-ゼの時代、このエホバは自己を創造と称し、血に飢えた権力を行使し地球を支配(正義のヤハウェと共にとある)。
        今日のキリスト教は悪のヤハウェを神としている。
        彼の名をフリッツと言うらしい、彼を強制的に退位させた事は...とある。
        カマゴル1世がエホバの後継者となり権力獲得を目指す。

2100年前:全ての地球の宗教に対し血の儀式を要求、これが現在まで影響を受ける。
       地球の全ての宗教を呪縛し人の生き血を求める宗教儀式を造った。
        この儀式の一部は今日でも残る。
        カマゴル1世がギゼ-のピラミッドの地下に指令本部を建設、
       その後息子のカマゴル2世により失脚し権力を失う、
       2世も父に輪をかけて凶悪な性格の持ち主で彼は
       ギゼ-のピラミッドの地下に難航不落の殺人的権力の中心本部を完成した。

2038年前:サラムが老衰のため息子であり、地球の最後の指導者プレヨスに支配権を譲る。
        プレヨス故郷の惑星(プレアデス)と連絡を取り始め故郷のプレアデスが、
         「プレアデス星系」と「アンドロメダ高等議会」との平和協定が成立したことを知る。
        そして故郷の霊的指導者の統治を受ける事になる。
        プレヨス達が故郷へ戻るに際して、誰かを地球に残して
        プレアデス人の教えである「創造の叡智」を引き続き地球人に授けるべきだという決定が下された。
        選ばれたのがイマヌエルと言う名の人間で、
       リラ人の子孫ではないが非常に霊的に進化した霊を持っており、
        創造の法則を実践にうつす霊力を持っていた。
        こうしてプレアデス人のガブリエルと言う名の父とリラ人の血を引く地球人マリアを母として
        イマヌエルが新たな肉体に転生する準備がなされた。

1975年前:プレヨスの命令により、天孫ガブリエルがマリアを妊娠させる。
        イマヌエル馬小屋にて誕生。
        アダムの誕生から11000年後、アダム生誕と同じ方法(遺伝子操作)を採用した。
        洗礼者ヨハネ、マムシの族よ...間違った考えを...
        2000年後の後に無効にして貰うことになる。

1970年前:ヨハネがイマヌエルを洗礼、
        イマヌエル40日間アラハト・アテルサタ及びプレアデスから知恵を授かる。

1968年前:イマヌエルの父ガブリエルが2人の間の永遠のきずなとしてガラス状の物質を贈る。
       ガブリエルはこれをプレアデスの主星アルキオンから運ぶ。

1968年前:知識が広げられる迄に2千数百年が過ぎ去るでしょう。
        イマヌエル従者と共に辻説教を行なう。
         この地球は全人類5億人のみ養い支え得る。
         この掟に従わなければ、2000年後には10倍の50億人となり、
         地球にはもはや人々を養っていくことが出来なくなるであろう。
         イスカリオテのユダよ2000年後まで、お前は自分に身に覚えのない、
         私への裏切りの罪を負わされるだろう、私の教えと生活をもう一度書け、
         2000年経ってお前の書物(タルム-ド・インマヌエル)が公開される時がくるだろう、
         2000年経ってすぐ1人の目立たない男がやってくるだろう、
         2000年が満ちる前に新しい予言者(エドアルド・マイヤ-)は小さな集団に偽造されていない、
        私の教えを啓示するであろうと予言。

1968年前:私を打って嘲った貴方がたが、嘲られるべきである。
        その時は500年後にやってくる、貴方がたはその時償う事になろう。
        新しい者がこの地に現れ貴方がたをムチで打ち迫害するであろう、
        その者は予言者と呼ばれるだろう、
        彼は偽りの予言者で間違った教えをもたらし、彼の名はモハメッドであり・・。
        処刑後イマヌエルはインドに長い間滞在し、そこで多くの家族に囲まれ、幸せな人生を送る。

 
西暦26年~3999年頃

年 代  :  宇宙・地球で発生した内容
西暦26年:プレアデス人がアンドロメダ銀河系に半霊世界と遭遇、
       そこには途方もなく高い霊的発展を遂げた霊的生命が住んでおり、
       親善を結び指導を受ける事になった。プレアデスの新しい紀元始まる。

西暦32年:イマヌエルを指導したアウラスの子孫のプレヨス達、プレアデス星団へ帰る。
       地球人の発達は地球人自身の手に委ねることを決定。

西暦32年:イマヌエル十字架に架けられる。
       3日3晩の後アリマタヤのヨゼフと、
       イマヌエルのインドの友人による介抱によって半死から回復する。
       ダマスカスからインドへ、マグダレナ・エルザベット・マリアは父の家族がカランカと言う姓を持っていたので、
       カランカと言う愛称を持っていた。
       現在FIGU本部にいるエルザはマグダレナ・マリアの生れ変りである。

西暦38年頃:イマヌエルの母マリア、西ヒマラヤにて重病に見舞われ死亡する。

西暦40年頃:イマヌエル結婚、スリナガルに定住し数多くの子孫を残す。

西暦100年頃:イマヌエルが人間として肉体的死を被る。スリナガルに埋葬される。

西暦100年頃:イマヌエルが父ガブリエルより贈られたガラス状の物質をマイヤ-に、
          即ち自身の来世の人物に贈るために、ユダが墓の中に置く。

西暦180年頃:ケッツアルコアトル(ある宇宙人グル-プの高等監督官)エジプトとマヤで活動、
          アステカにも小型宇宙母船で派遣、アステカ人から神の様に崇拝される。
          彼はアステカで別の派遣官フイッツ・イルオポヒトリ(ギゼ-系)と衝突、
          フイッツはアステカ人に血の犠牲を強制していたが、
          ケッツアルコアトルは追放されエジプトへ戻った。
189年:キリスト教が成立。
      イマヌエルの教えが宗教にされる。しかし内容は大きく偽造された。(新約聖書)

375年:カマゴル1世が息子のカマゴル2世により失脚。
      地下牢にて殺害、2世が即位直後に大勢の地球人を殺戮。(ゲルマン民族大移動)

1008年:ネサ-ル星団(173万兆光年)の住民(ネサ-レナ-)の3つの宇宙探検船が、
       誤ってゾル太陽系に迷い込み、地球上に人類を発見。
      約50年地球人に紛れ込んで活動、
      4年程の調査で地球の宗教を故郷に持ち帰り広める、
      更に5年間の調査も行なう。
      これによりネサ-ルはそれまで1万7千年間平和に暮らして来たのに、
      50年程で分裂し争いに陥り、更に7年後に内戦状態になり、
      間もなく世界大戦となり、世界破壊を起こし次々と付近の太陽系が重力崩壊、
      即ちブラックホ-ル化して全滅した。

1564年:プレアデス高等議会の決定により、地球人が霊的な進化をするように啓発する目的で、
      高度に霊的進化したある銀河系ラ-ソンの集合意識体の個体が地球に転生した。
      その人の名は、イタリアのガリレオ・ガリレイである。
      彼は重要な任務を持った最初のプレアデスのミッションとなる。
      地動説を唱えた彼は宗教家からの弾圧を受けたが、
      彼の教えはその後の意識的変革に大きな影響を与えた。
1670年:セムヤ-ゼ達、プレアデス星人(エラ星人)、スイスに地下基地を建設する。

1680年:巨大破壊彗星が地球付近を通過する(日本は徳川綱吉の時代)。

1842年:アスケット達宇宙人が、ダル宇宙とこの銀河系宇宙空間の通路を作り上げ学術調査開始。

1844年2月3日:新時代の変革的な力の始まり、魚座時代の強力な光線から外れる。

1845年:遠い銀河系の3種族が地球を偵察、
      地球の宗教教義に囚われ故郷の住民に伝わり、故郷の数千年続いた平和が崩れる。

1908年6月30日:巨大母船が故障でロシアに不時着、規則により核による自爆、
            地球では謎のツング-スの大爆発として知られている。
            この時4300人以上の宇宙人が亡くなる。
            2000mの火柱が立ち、1500Km離れた所でも轟音と天空の光輝が観測された。

1916年:ファティマ事件、アシュタ-ル・シェランらが引き起こす。これに似た事件も彼等の仕業である。

1920年:ケンタウルス星のアタールとコ-フンが、
      あるドイツ人と交信、彼は2人の肖像画を描く許可をもらって描いた。
       この絵はマイヤ-氏の手に渡った。

1937年2月3日:午前11時20分、水瓶座過渡期の後半の始まり、透徹さ、成長、
           チャンスを授けてくれる重要な時期にあたる。
           革命的事件・発見・発明が起こる時代。
          水瓶座時代の偉大な人間、エドアルド・アルバ-ト・マイヤ-が誕生、
         彼は霊的に高度な存在で地球人を啓発するために転生した。
         誕生がこの時刻に近い人ほど水瓶座の特徴が強い。
        それ等の人々は革命家、えせ革命家、霊的教育者、
         予言者などリ-ダ-的人物となる。
         ニユ-・エイジの始まり。最も困難な時代へ突入する。

1937年:マイヤ-生後数分で自我意識に目覚める。一般の地球人は3カ月ぐらいで自我意識に目覚めると言う、聖書の言う反キリスト時代の始まり。

1937年8月:マイヤ-生後6カ月目に、重い肺炎になりプレアデス人スファタ(セムヤ-ゼの祖父)に助けられる。

1942年:アシュタ-ル・シェランがカマゴル2世から独立、アシュタ-ル・シェランは真理の道を進み始めるが、今だに未熟である。マイヤ-が5才の時、アシュタ-ルの円盤状のUFO目撃。ヒュ-ヒュ-と音を発していた。

1943年:アスケットとの交信記録では、6才になった頃、父と一緒に初めて発光宇宙船を目撃体験。マイヤ-、スファタの梨型飛行体に乗せられる。

1944年:マイヤ-が誕生日に突然テレパシ-を受ける。テレパシ-で伝える知識をしっかり勉強しなさいと。この件を牧師に相談、牧師は理解してくれる。8月にマイヤ-、スファタに再会しスファタとテレパシ-交信始める,スファタの電球型空挺(スファタがシリウス人にもらったもの)に乗る。

1945年:ヒトラ-がトゥ-レ協会を通じてギゼ-の宇宙人に支配される。ヒトラ-は理性、知性の発達した優れた価値を備えた生命の生れ変りで、地球の政治、経済を特定の方向に導く運命にあったが、使命を果たさずに悪用される。

1947年:死海のヨルダン川流域の西岸上にあるクムラン洞窟からヘブライ語とアラム語で書かれた死海文書が発見される。プレアデス星人たちはこの文書が最も正確に人類の歴史を記述していると見なしている。

1950年:ある基地から4人の人間が乗った円盤が宇宙に放たれた。ロシア出身の3人の男性と1人の女性だった。この企画の創始者は、第2次世界大戦後、ドイツで空飛ぶ円盤の計画を占有し、独自の組織を設立したグル-プの1人。

1953年:スファタの声途切れる、数時間後にマイヤ-とアスケットがテレパシ-で交信を始める。DAL宇宙人アスケットがマイヤ-に霊的教義を教える。

1954年:マイヤ-がアスケットのDAL宇宙船に搭乗しエジプトに行く。

1956年:マイヤ-19才の誕生日にアスケットに会う。18回目のUFO至近目撃。ギゼ-のピラミッドの地下へ連れて行かれた。地下で以前1942に目撃したUFOと同じUFOを目撃(地球を支配しようと企む種族の宇宙人達のもの)、その宇宙船は数千年間そこに横たわっていた、この宇宙人はバファタと呼ばれ、遠いリラ環状星雲から来た、地球人類を作った者達の子孫。

1956年:アスケットの宇宙船で西暦32年の世界へ時間旅行、イマヌエルと会い語る、その後マイヤ-は宗教研究に没頭、世界各地で学ぶ。セムヤ-ゼ達、ギリシャ正教の司祭、M.R氏と会見、タルム-ド・インマヌエルの隠し場所を明かにし、M.R氏に古代アラメア語を学ばせドイツ語に翻訳させる。

1957年:マイヤ-、精神科病院に拘束されるが、逃亡してフランスで外人部隊を志願しアルジェリアへ行き、しばらくの後、脱走して2ケ月半砂漠をさまよい、再び帰省して精神病院に戻り懲役場に収容、4年半の刑に服す。

1960年:アシュタ-ル・シェラン,カマゴルに代わり指揮権を握る。

1960年:2機のカシオペア宇宙船が多くの乗務員を分乗させ約4カ月地球に滞在、地球人とも接触した。彼等は調査記録を故郷に送信せず、船内の記録装置にのみ保存したが,1962年に1機が故郷へ帰行中超空間の中で破壊されてしまった。残りの1機も1969年に地球を出発したが、その機も超空間を脱出する際に異次元に迷い込み行方不明となってしまった。初めの機の機長はエロ-アと言い、もう1機の機長はアンハ-ルと言った。テッシン州から来たカルロ・ディシュと名乗る人物がカシオペア座のエロ-アと会見、5年後に発表する様に依頼されたとFIGU(マイヤ-の主催する会のスイス本部)に連絡をしてきた。

1960年:エロ-アは2人の地球人と会見したが、カルロとは会っていない事が判明。これはプロキシマ・ケンタウルスの基地にエロ-アの記録が残されて保管されていた事が判明した。

1961年:米国ニューハンプシャー州の山中でゼ-タ・レティクリの宇宙人、ベティ・ヒル夫妻を捕獲し人体調査を行う。彼等はヒュ-マノイド型、身長126-163cm、地球から37光年離れた場所の太陽系。
関連サイト
http://ufojikenbo.blogspot.jp/2015/10/hill.html

1964年:DAL宇宙人アスケットとのコンタクトを終了。

1965年:マイヤ-氏、トルコにてアスケットの予言通りバス事故に巻き込まれ左腕を失う。

1966年:DAL宇宙のアスケット達、時間旅行に関する新しい技術開発を始める。1975年に最後の時間銃弾を地球に向けて透過、これが計算ミスで行方不明になり、後日セムヤ-ゼが砂漠の中で捜していた時、たまたま地球人に遭遇したことが会見時に話題となる。

1971年:セムヤ-ゼ達、アスケット達の協力で巨大母船を建造、母船の直径17.182Km、また時間旅行の指導も受ける。

1972年:セムヤ-ゼ達、地球の任務に着き、地球に滞在し始める。

1975年:セムヤ-ゼ、ペルシャの砂漠の中のザヘ-ヘン近くでアスケットの発射した時間銃弾(螺旋状の円筒形の物体)を捜索し発見する。その際にドイツの35才の女性と偶然出会い、セムヤ-ゼの2人目の会見者となる。

1975年5月:第18回会見数時間後,奇妙な出現の体験、実は純粋な霊的存在からのコンタクト、セムヤ-ゼ達がマイヤ-の事を霊的存在に知らせ、霊的存在達が例外中の例外として接触を始める、アラハト・アテルサタの教えの受信開始。

1975年6月:第26回目の会見で他の宇宙人の存在が明かになる、セムヤ-ゼ達の先祖の別の子孫が古い生活様式で滞在している。彼等は神として地球人に影響を与えようとしている。

1975年7月:マイヤ-、プレアデスの宇宙船による大宇宙旅行で宇宙の壁まで行く。各空の星雲を見学後、宇宙の壁のトンネルを越えて、DAL宇宙へ行きアスケットと再会する。

1975年10月:マイヤ-、ペタレ領域からテレパシ-で十二戎を受ける。

1976年1月:世界漫遊者ホルスト・フェナ-、トリニダ-ドにてプロキシマ・ケンタウルスの宇宙人コ-フンとアタ-ルに会い、会見を公表する様に要請されるが、狂人扱いを恐れて断わる。コ-フン達の宇宙船と彼等の似顔絵、及び会見の記録を手紙で友人を通じてマイヤ-に伝える。

1976年5月:ペル-の巨人インディアン、ある村を襲撃し女をさらう、新聞にも載る。ペタレの新しい予言の中にある、平均身長210cm、赤茶色の肌、頭髪も赤色、彼等はある宇宙人の遠い子孫で、またインカの子孫でもある。500年前からラウブヘッテンのシュンゲルに地下村を作って住んでいる。
関連サイト
http://karapaia.com/archives/52050443.html

1976年7月:セムヤ-ゼの父、ヤハウェ・プタ-、この時点で759才の誕生日を向かえる。

1976年11月:スイス、ウエットジコンに着陸痕、この側にブラジル機関の宇宙船が1機いてマイヤ-を探っていた。この宇宙船は盗品で、遠い銀河系から来た宇宙人達が数年前ブラジルで不時着したもの、これの惑星間飛行推進装置は完全に破壊されたが、惑星内重力推進装置は機能していた。

1976年11月:ブラジルに定住したナチ残党グル-プがドイツとカナダの円盤の設計図を奪い、現在彼等は地球内の空間を自由に飛行でき、更に遠い銀河系から来た宇宙人の宇宙船を奪い使用する様になった。この宇宙船の乗務員は地球で言う毒ガスで呼吸している人間で呼吸器からガスが出なくなって全員死亡した。

1976年12月:ギゼ-の宇宙人、最後の長命者としてカマゴル2世が、ギゼ-のピラミッドの地下で自然死する。

1977年:中国で大地震、89万3千人の死者、20万8千人の重傷者、81万1千人の軽傷者、行方不明者7万人、ペタレ師も100万人と予言。宇宙からやって来たある種族が現象を引き起こし地球人を驚かす。(プレア系以外の種族)

1977年6月:マイヤ-がリラ座にある惑星サテルから来たアレナと初会見、レーザーピストルで樹の幹に穴を開ける。又ピストルを構えた姿を写真に撮る。

1977年9月:バミュ-ダ、中央マダガスカル、日本海溝の次元入口、次元壁は原因となっていた光線が完全に外れたため存在しなくなった。これらの地域の現象は純粋な自然現象となる、これらの地域は地磁気が非常に強く出現する。

1977年9月:正体不明の100mの巨大な宇宙船がソ連に現れレーザー射撃でオネガ湖に望むペドロサボスクの街の一部を破壊した。後にセムヤ-ゼ達が捕獲しようとしても、未知の次元に行方をくらまし、捕らえられないとのこと。

1977年10月:米国のウェンデ-ル・スチ-ブンス氏、マイヤ-氏の本格調査開始し、後日、その内容をまとめた本を発表する。
関連サイト
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/4c052d3f5a88500ad0fca7c52d13fe1d

1977年11月:白鳥座のデネブ系より両棲人間、マイヤ-氏と会見を試みる。シグネルと呼ばれる喉音言語を話す、ムルグ=>平和と発音、通常はテレパシ-で意志疎通を計る、デネブはゾル太陽系から2000光年離れている、シグネルの統治形態は群居本能による、即ち最も知識を持つ者が統治者となる、シグネルの宇宙人をアシナと呼ぶ。

1977年12月:セムヤ-ゼがスイスのシルバ-・スタ-・センタ-内で、瀕死の重傷を負う。後にアスケットの助けで快復する、アスケットは更に4000年進化した、ゾナ-宇宙人の助けを借りてエラ星でセムヤ-ゼを助ける。ゾナ-人は平均身長175cm,平均寿命2360才、頭の高さが地球人より50%高い、霊的進化は途方もなく高い、アスケット達の子孫をティマルスと言い、我々の宇宙をデルン宇宙と呼んでいる。

1978年5月:クエッツアルと彼の援助者、ギゼ-の宇宙人を捕らえた。ギゼ-の宇宙人達は遠く離れたネベル系の星団に流刑となる。そこでは手作業のみで生活しなければならない、即ち高等な技術は全て取り上げられた生活をする。

1981年11月:創造に近いペタレ領域から、初めての予言・通達が届き何回か続く。

1986年1月:セムヤ-ゼやクエッアル達が地球での任務を終え、プレアデスへ帰還。しかしテレパシ-での交信は続く。

1987年3月:太陽系のヤハウェ・プタ-とタリ-ダがスイスFIGU本部を訪問。

1998年:太陽系の殆どが、フォトン・ベルト内に入り、全ての生命体を原子レベルで変成させ始める。

1999年:宇宙人と地球人の公式会見を予定。この会見は結局中止となった。地球人同士の核戦争は避けられそうだが、最も悲しい悲劇が待っている。

2000年:宇宙の摂理に基づき、人間の内部の霊の発達が促進される。水瓶座の時代の開始から数百年以上後、それまでは科学者が新時代を巧みに利用し一般大衆は宗教によって精神が侵食される。特に過渡期の184年間はありとあらゆる種類の宗教が乱立、人々の世界感が宗教的影響を強く受ける。ある情報によれば、この年に宗教も、軍隊も、経済システムも、人類も全て外部的要因により破壊される運命にあるとされる。

2012-2025年:スイスFIGU本部の人間、最初の人が再び女性として生まれ変わる。マヤの5番目の世界が終わりを告げる。

2028年:AM11:00より地球は転換期を終え、太陽系は水瓶座の特徴である銀河系中心太陽(セントラル・サン)からの、黄金色の光線の中にたたずみ、そのまばゆいばかりの光に浴する。無知の時代の終わり。本格的な黄金時代が始まり、発明・発見、目覚めの時代の始まり。目覚めた人には、この時代は大きなチャンス・変化に満ちた時代となる。

2033-2036年:スイスFIGU本部の人間3人、再度男性として生まれ変わる。

2045-2072:スイスFIGU本部の人間、多数生まれ変わる。

2077年頃:マイヤ-氏が別の名前で生れ変り、再びFIGU本部の中心的存在となる。

2255年頃:巨大破壊彗星が地球へ戻る軌道上にあり、この年に地球に何らかの影響を与える。

3000年頃:北極点は紅海のシッダとメッカの間、南極は南アメリカ上に来るような極軸移動が起こる。これは核爆発の反動による影響である。

3999年頃:2月3日、午前11時20分、地球を含む太陽系が水瓶座の時代を終わり山羊座に移行し、コズミック・エイジの始まりとなる。マイヤ-氏が地球を再び去ってから孤独になる。
転載終了。

 
 
 
 
「 宇宙の仕組み 」
 我々地球人の殆どにとって、宇宙はただ広いと言うことのみが分かっている。そこには名もない無限の銀河系や星団、ブラックホ-ル、ホワイトホ-ルなどがあり、光年という単 位で測られる無限の空間である。宇宙の正確な大きさや形、そして、それがどの様に始まったのかについては殆ど分かっていない。最新の科学ではビッグバン理論なるものが非常 に話題になっている。しかしそれは、宇宙を理解するためには、ほんの少しばかり手掛かりを与えてはくれるが、殆どの人にとってはその理論すらよく分からないと言える。また 宇宙にはある種の神の御力、あるいは創造のエネルギ-が存在し、その様な存在の力こそが宇宙創造に関わったであろう事については、殆どの人が同意するであろう。地球の科学 者達が物質的宇宙に関して論理的説明をしようと研究にいそしんでいる一方で、我々の霊的指導者達は創造のエネルギ-の役割について理解を深めようと試みている。科学者と魂 の理解に努める者とが、宇宙についての見解を一致させる事は滅多にないが、究極的には両者は共通の結論に達しようとしている。 その結論とは物質的世界と霊的世界と、どちらも宇宙を作る一部であり、そのどちらが欠 けても宇宙は存在し得ない、と言う事である。宇宙の創造プロセスについての理解を深めるために、まずプレアデス人の科学技術を理解すると言う基本的なことから始めたい。彼 等は時間の枠外へ旅して宇宙がまさに創られるところを探検して来ただけではなく、時空という制限を超えて、自分達(プレアデス人)よりはるかに進化した他の種族達から、「 創造」の永遠の進化という神秘について学んだのである。この情報に関する信憑性のほどは読者の皆さんに理解して頂き、判断してもらう他はない。しかし残念ながら、今のとこ ろ我々地球人にそれを判断出来るような科学力はない。我々の住む世界(宇宙)は、プレアデス人によると「アブソル-タム」と呼ばれる卵形の「創造の広大なエネルギ-領域」 に包まれているという。およそ人知を超えたアブソル-タムと呼ばれる霊的エネルギ-に満ちた領域には、10の49乗の数の宇宙がすっぽりと含まれている。今のところプレア デス人は、あちこちの宇宙を旅して回ることしか出来ないが、夫々の宇宙の大きさが僅かながら異なり、形は似ているが夫々進化レベルに差があるということを、彼等は実際の探 検によって理解している。 プレアデス人はアブソル-タムと言うものが、それを凌駕する「創造」の力の中にあると 信じているが、アブソル-タムと創造の力との関係については、まだ何も知らない。アブソル-タムの霊的エネルギ-のことは創造の在り方そのものである。覚えておいて頂きた いのは、「創造」は物質的形態では存在しないと言うことである。一般的に創造は霊と呼ばれる「高等知性体」として存在する。創造は非物質的な姿で存在する生命形態であり、 自らの広大さに含まれる全ての生命形態の霊的エネルギ-から構成されている。アブソル-タムと呼ばれる広大な「創造」の存在は、それ自身で生を営み、自然の法則として進化 し続ける存在である。進化とは即ち学習することである。ものを考えるプロセスはエネルギ-を創りだし、創り出されたエネルギ-は論理的な一連の思考となり、その結果として 知識が生じるという順序になるのだ。知識がより複雑になると、それは経験を通して学ばれて知恵となる。そして、この経験を通じて得られた知恵こそが、霊的成長を作り出すの である。 霊的エネルギ-が進化し続けるためには物質的生命体を創造することが不可欠であり、霊 的エネルギ-によって創造された物質的生命体は、経験による学習を通じてこれもまた成長する。つまり「創造」の霊的エネルギ-は進化を通じて自らを成長させるためには、物 質的生命体を創造することが絶対不可欠であると言うことを「知って」いるのである。この創造のエネルギ-が創造した物質的生命形態こそが、我々が宇宙と呼んでいるものなの である。事の発端は、アブソル-タムの創造エネルギ-が新たに物質的宇宙を創造することで、自らの進化を続けようと考えた事であった。創造のエネルギ-によるこの思考は、 独自の「意識」としてある種の形になるまで絶え間なく続けられました。もしも、創造のエネルギ-によるこの小さな思考を目で見ることが出来たとしたならば、それは「卵形」 をしていることに気づくだろう。思考が意識として確実なものになる以前の段階では、この芽生えたばかりの小さな思考は、アブソル-タムの霊的エネルギ-が集まったプ-ル状 のものの中に、既に物質として存在している多くの宇宙と共に存在している。 この小さな思考には物質的宇宙を創造する「永遠で理想的な本質(理念)」が含まれてい る。この若い思考はアブソル-タムの広大無辺な空間の中ではノミほどの大きさもない。アブソル-タム、即ち創造の霊的エネルギ-は、「理念」を持つことによって進化し続け ることが可能になるのであり、この営みはあらゆる生命体に課された営みである。「理念」は自らの懐の中でまだ生の営みを始めたばかりであるため実に小さく「物質的宇宙」を 発達させていく新たな「創造を司る霊的想念」を胎動させているところである。容易に分かり易くするために、アブソル-タムの創造エネルギ-を「創造の源」と呼び、我々が住 む宇宙を新たに創造した新しい思考を「進化の初期段階にある被造物」、あるいはシンプルに「創造の萌芽=ゾハ-ル」と呼ぶことにする。
 

「 思考の螺旋状エネルギ- 」
数年間が過ぎた後にも、我々の宇宙を生んだ「創造の萌芽」は依然として小さな思考形式 のままであり、成長するために何をすべきかを論理的に考え答えを見つけようと努力していた。思考とはそれ自体が動きを持つエネルギ-なので、この思考形式をごく近くから観 察するなら、それが螺旋を描いて回転している様子が見えるはずだ。この螺旋は多次元にわたる細い道から成っており、小さな思考、つまり「理念」のエネルギ-の流れを一定の 方向に導いている。この螺旋の形は「理念」が形となった時に「創造の源」によって自然に創り出されるもので、これから先永遠に「創造の萌芽」の中のエネルギ-の流れをコン トロ-ルする役目を果たす。多次元に亘る螺旋を三次元世界で分かり易く描くのは不可能と思われる。

「 ゾハ-ルとは 」
我々の宇宙を創造するという芽生えたばかりの「理念」は、螺旋の中で脈動するがごとく に振動している。「理念
」の思考力(叡智)は亀の様にゆっくりと成長しつつある。数十億年の後、この卵形の螺旋状エネルギ-は、自らを成長させる方法に関する理解を深めて 、爆発しゾハ-ルと呼ばれる燦々たる光に変わるのである。この光を創り出した「創造の源」に助けられながら、この小さな「創造の萌芽」は物質的宇宙を進化させる事が出来る 大きさにまで発達する。ゾハ-ルはアブソル-タムの中の、他の幾多の宇宙の中で揉まれながら、自分の領域を確保するべくなんとか自分自身を押し広げ、確保した領域を新たな 物質的宇宙の進化に役立たせる。この段階では星や物質はまだ一切存在せず、叡智と知識とを持つ霊的な「精妙な素材」があるのみである。ゾハ-ルの持つ叡智と知識は、「理念 」が数十億年の歳月をかけた経験から学んだ論理的思考そのものであり、この叡智と知識を学びとる際には、生みの親である「創造の源」の手助けが少しばかり手助けしている。

美しく脈動するゾハ-ルは、今ではアブソル-タムの中の多くの宇宙の仲間の一つとして 姿を見せ、経験から学んだ「功徳」を用いて「創造の源」と「創造の萌芽」の進化に貢献し始めたばかりである。この様にしてゾハ-ルはアブソル-タムの中での自分の存在位置 を確保し、現存する10の49乗の数にのぼる宇宙の一員となった訳である。我々の宇宙を含む「創造の萌芽」は、常に霊的エネルギ-、及び物質と一体であるが、現段階では霊 的性質しか備わっていない。と言うのはゾハ-ルはまだ、ようやく物質を創造する方法を理解出来るまでに進化したばかりだからである。ゾハ-ルの進化は気の遠くなるほど緩慢 であり、それから先、何兆年もの歳月をかけて進化していくことになる。何故ならゾハ-ル即ち創造の萌芽が叡智や知識を集めて蓄積する速度は非常に緩慢であり、どの様な知識 でも一つ一つ段階を追って学習することが不可欠だからである。どの様な生命も例外なく、飛び級する様に学習過程を省略して次ぎに進むことは許されておらず、全て順を追って 経験を蓄積しながら発展していかねばならない。段階を経ながら進化すると言う方法は、あらゆる生命形態のものが守らねばならない法則である。生命体に課されるこの法則は「 創造の第一法則」の一つであるとも言える。

「 ウルとは 」
「新たな創造の霊」が前述の段階まで進化すると、今度は「創造の源」がウルと呼ばれる 特殊なエネルギ-を送り、その成長の手助けをする。ウルは「創造の源」による最初の、そして最も重要な霊的エネルギ-であり、これは超空間の創造を司るエネルギ-でもある 。ウルは高次に進化した霊的エネルギ-であり、自分以外の霊的形式のものを創造することも出来る。この地球の属する宇宙の創造プロセスの場合、ウルは「創造の萌芽」すなわ ちゾハ-ルに対して、より論理的に考える事が出来るように思考能力を授ける役目を果たす。更にウルは、この新たな宇宙の赤ん坊に、感じ、理解し、感覚によって分別し、論理 的に考える能力を授け、また宇宙という概念を与えたのである。

「 新たなる物質的宇宙の形成 」
「創造の萌芽」即ちゾハ-ルは、今では新たに授けられた思考力と論理的分別の能力を駆 使して、宇宙と時間を創造した。時間と空間とは、それから生まれ出る物質的宇宙の基盤を形成し始める重要な要素となる。まず「創造」はエネルギ-帯を創造したが、このエネ ルギ-帯は霊的エネルギ-の空間や時間を多くの層、あるいは帯に分ける役目を果たす。見た目には螺旋はまるで丸太を切った断面を見ている様に見えるはずだ。「創造の萌芽」 の中心部には最も進化レベルの高い創造のエネルギ-、即ちアブソル-タムが存在し、その周りの帯(二番目、三番目の帯)はアブソル-タムよりも僅かに進化レベルが低く、輝 きも劣っている。三番目と四番目の帯はエネルギ-の度合いが中心部よりも更に小さく、この新しい物質的宇宙の進化発達を継続させるための様々な役割を果たす。五番目の帯は 「物質の帯」と呼ばれ最も重要である。何故なら宇宙の物質的な部分の全てがそこに形成されるからである。星や惑星、物質的生命体などの全ては、この五番目の帯にしか存在し ない。その他のエネルギ-帯の全ては霊的エネルギ-が様々な形で存在している状態であり、物質的なエネルギ-帯の発達に関わると共に、常に霊的性質を保ち、決して物質を含 む事はない。

物質的なエネルギ-帯を創造して、自らの継続的な進化に役立たせようとするのは「創造 の萌芽」の目的の一つである。「創造の萌芽」の霊的エネルギ-は、それ自身でものを考え、論理的思考をまとめる事ができ、感じることも出来る。しかし進化するためには自分 で思考したり感じたりするだけでは不十分で、高次の意識レベルを備えた生命形態を進化発達させることが必須である。以上が物質的帯の存在理由である。五番目と六番目の帯の 間には、「変化の帯」と呼ばれる創造的エネルギ-の層があり、この層はエネルギ-の性質変換に関わっている。六番目の帯は宇宙飛行に利用されることもある。と言うのは、こ こでの時間の性質が異なるので、気が遠くなるほどの時間と距離を数秒で移動出来るからである。宇宙の一番外側を構成する七番目の帯は、他の宇宙からの影響やエネルギ-を遮断して、この宇宙を守る役目を果たしている。宇宙はその生みの親である創造の進化レベルに基づく物質的要素から作られているので、進化レベルの異なる宇宙同士は互いに良い 影響は与える事が出来ない。守りの帯は外宇宙の影響やエネルギ-から我々を守り、他の宇宙をはねつける役割を担っている。

「 物質の創造 」
創造が進化を続けるに従って、創造の霊的エネルギ-はいっそう複雑な多くの叡智を含ん だものとなる。また、創造の進化レベルが上昇するにつれて霊的エネルギ-量も増大する。なぜ創造の進化と霊的エネルギ-の増加が関係するかと言うならば、思考はエネルギ- であることから、思考の複雑さが増すにつれてそこに含まれる力が増大し密度を生むからである。固体状の建築用ブロックの役割を果たす中性子、陽子、電子などの成分は、この 様な霊的エネルギ-の上昇に伴う思考力の増加によって生まれるのである。これらの成分が化学混合物の原子を作り、地球の科学者達でなんとか理解出来ている固形状の被膜の様 なものを形成する。つまり「創造の源」となるエネルギ-は完全に純粋な物質であり、「創造の源」のエネルギ-によって創られた物質は完全に純粋なエネルギ-なのである。我 々の宇宙全体は物質とエネルギ-とによって作られている。「コ-ス・マタ-:物質」、「ファイン・マタ-:エネルギ-」と言う等式が成り立つと考えるならば、読者にとって は理解し易いかもしれません。

「 物質の進化 」
多くの宇宙がひしめく空間から「物質的宇宙」の進化のための居場所を確保した宇宙の大 元である明るい光のゾハ-ルは、自分に閃いた考えに従ってそうしたに過ぎない。しかし、ゾハ-ルと言う光のこの考えには卓越した知性が含まれている。またゾハ-ルの思考は 純粋なエネルギ-形式のものである。このままゾハ-ルが考えることを続けていくと、その思考は「意識」へと発展し、更に「意志」へと進化する。意志は十分な密度を持つまで に進化し、今度は「フラッフィ・マタ-:綿毛の様にふわふわした物質」と呼ばれる物質にまで発達する。フラッフィ・マタ-はガス体に変わる前の段階の多次元的螺旋に適応し ながら、振動、回転するエネルギ-体である。フラッフィ・マタ-が作られてからは宇宙を作る全ての要素が、どの様に組み立てられるかの詳細な計画が、ようやくそこに収めら れることになる。フラッフィ・マタ-が進化を続けて一定の進化レベルに達すると、最初の気体である水素が作られる。水素が作られた段階では、既に核の中にプラスの電荷を持 ち、その周囲に単一の電子が回転する元素が誕生している。この様にして物質が作られるが、この物質は知性を備えた動的エネルギ-体であり、この物質の持つ知性とは、そもそ も、この創造を思いついた「進化し続ける」叡智を含んでいる。

物質をエネルギ-に変換したり、その逆の変換をする機械を創造するのは不可能ではない。「物質」とは相当の大きさを持つ「思考」なのだと考えるべきであり、あらゆるエネルギ-は全て固体に変換が可能である。必要なのは非常に大きな力を加えてエネルギ-を凝 縮させ高密度にすることだけだ。エネルギ-を物質に変換すると言う営みは創造が何兆年もの歳月をかけて、ゆっくりと自然の法則に従って行っている営みである。そもそも物質 を創造しようと言う考えを実行に移したのは、他ならぬ創造そのものなのだから、創造の思考が物質にまで進化するのは当然と言えるであろう。創造の霊としての本質は自分の思 いつきを時間をかけて濃縮・凝縮してファイン・マタ-・エネルギ-に変換し、それが更に密度を増してコ-ス・マタ-となる。以上が五番目の帯の霊的エネルギ-が時間をかけて進化し、最終的に幾多の星や惑星、そして生命体が生を営む「物質的宇宙」にまで進化を遂げるプロセスの全貌である。


 「 時間の始まり 」
宇宙を構成する物質の帯に含まれるエネルギ-が進化し始め次第に密度を増していくに従 い、「時間」という要素(原子)が動き始める。時間とはエネルギ-であり、波動として物質の帯に含まれるコ-ス・マタ-の自転や回転、動きなどを生じさせる大元である。時 間が自分の役割を果たし始めるのは時間というエネルギ-が気体となって、前述したフラッフィ・マタ-になるまでに凝縮してからのことである。時間が自分の役割を果たし始め るのは物質の帯の内部だけである。何故なら、我々が知っている通り、時間とはただそこに存在するだけの性質のものだからである。時間は物質の帯を通してその速度を速めるに 従って、多次元的螺旋によって予め決められていた通りに動き始める。螺旋は時間に限らずあらゆるエネルギ-を適切な方向へと導く役割を担っている。プレアデス人は次元が2 2個以上あるということまでは解明したが、それでもなお、彼等がまだ見つけていない次元が依然としてどこかにあるはずだと感じているらしい。物質を作る元素は次元によって 異なっており、ある次元では存在出来ないこともある。

次元の中に我々になじみの物質的時間を持つものもあれば、三次元世界の時間の流れをは るかに超える速度で時間が経過する次元もある。逆に限りなくゆっくりと時間が流れていく次元も存在するのだ。物質の帯の中で時間が経過し始めると、フラッフィ・マタ-の自 転と回転が始まり波動を持つようになる。フラッフィ・マタ-の自転・回転速度は時間の経過速度に従って変化する。この様にして進化が進むにつれてフラッフィ・マタ-はゆっ くりと気体状の形態へと変化し、我々が住む地球の様な星を形作っていく。そして最終的にフラッフィ・マタ-の進化が一定のレベルに達すると、高等知性体が住める様な環境を 提供する星となるのである。この様にして、時間の開始に導かれてゆっくりと星の進化が進む一方で、その星に関係するあらゆるものが営みを始める。物質を構成する原子未満の あらゆる粒子の回転速度を制御することによって、我々の住む三次元世界、星や惑星、空間などが一つになり、ようやく人間の目にも認識出来る固体としての物質的世界へと姿を 変えるのです。

時間の存在なしには物質は一つにまとまることがなく、夫々が勝手にくっつき合ったりは じき合ったりしてしまい、星や惑星のようにきちんと粒子が固体に進化することはまずあり得ない。我々は五感のうち視覚を使って世界を知覚する。身の回りのものが固体として 存在し、生命などの固体的物質を認知することによって、物質が特定の速度で動き変化していることを知る。それこそが我々が時間と呼ぶものの本質である。我々は一瞬一瞬、物 質が変遷していく様子を知覚することで時間を認知し、その時間の流れを測定するために、時計という道具に頼る。事象の盛衰が我々の五感の目には切れ目のない流れとして見え るのは、我々が時間の流れを五感という物質的器官だけに頼って認知しているからである。顕微鏡を覗けば我々は物質を作っている究極的なもの(粒子・クオ-ク)が回転してい る様子を実際に見ることが出来る。顕微鏡のようなものに頼らずに我々の目で見えないものがある。

それはあらゆる物質というものが恒常的に粒子の回転を通じて回転し動いており、その動 きは、その物質を懐に入れている宇宙が存在する限り永続すると言う事実である。従って「物質は絶え間なく永遠に動き変遷する」という事実は、この広大な宇宙で最も自然なこ となのである。つまり我々の五感(視覚、触覚、嗅覚、聴覚、味覚)は、ただ単に森羅万象のミクロ的な変遷の様子を知覚出来ないだけのことである。

「 時間の中での事物の動き 」
時間に備わる振動エネルギ-は、我々の住む三次元世界で絶えず動き変化しており、あら ゆる物質を一つの固体として繋ぐ役目を果たす粒子の淀みないエネルギ-としての流れによって生じている。例えば、月が無数の粒子の集まった固体として留まり決してバラバラ になることがないのも、時間が月を構成する粒子の動きを制御しているからに他ならない。だが仮に我々が手を加えて月を構成している粒子の動きを邪魔したら一体何が起こるだ ろうか。月は時間の枠の外へ出てしまうのだろうか。第一に、究極的ミクロにまで分解すると月は単に回転する粒子の集合体となる。月を構成する粒子の振動は3種類に分ける事 が可能である。即ちプラスの電荷、マイナスの電荷、そしてどちらでもない中性の電荷である。時間を究極的ミクロの段階まで細かく刻んでいけば数十億分の一秒と言う時間の中 で、粒子がこれら3つの電荷を行き来しながら振動しているのが見えるはずだ。そして粒子がプラスの電荷を帯びている時には物質としての姿をしている。ゼロの電荷、即ち中性 の電荷を帯びた状態では反物質、あるいは非物質的形態となる。

更にマイナスの電荷の時には再び物質に変化する。物質->反物質->物質という粒子の 回転のサイクルは、エネルギ-の波動として流れている時間によって制御されている。従って月を構成している粒子の全ては一定の速度で振動しており同時にプラス、マイナス、 中性の電荷を帯びていることになる。この例の様に一定の速度で粒子が同時に3種類の電荷を帯び、従って物質と反物質の両方の状態で同時に存在出来る場合、それは我々の目に は固体として映ることになる。もし物質を構成するあらゆる粒子が思い思いの勝手な回転や活動をしてしまうと、その様な粒子で作られている物質は固体として存在することが不 可能となる。ある仮定をしてみよう。タイムマシンのスピ-ドダイアルを回し続けて、どんどん月の粒子の速度を遅らせると最後には月は我々の視界から全く見えなくなってしま うだろう。なぜ我々の目では見えなくなってしまうかと言うと、我々の備わる五感の目は事物を「三次元世界で一般的な時間」の中で認知しているからである。タイムマシンのス ピ-ドダイアルによって粒子の回転速度を遅らせられた月は三次元世界の時間の枠外へ行ってしまい、

その結果へとタイムトラベルしてしまうのだ。ところで過去へ行ってしまった月をもう一 度三次元世界へ呼び戻せるかと言うと、何等かの方法で粒子の回転速度を上げ、三次元世界の他の物質と同じ速度にまで追いつけるようにさせればよい。タイムマシンのスピ-ド ダイアルをひねって粒子の回転速度を上げない限りタイムマシンを使っていったん時間の枠外に出てしまったものを再び元の状態に戻すことは不可能である。忘れてはならない事 は時間というものが始まったのは何兆年も昔に溯り、フラッフィ・マタ-が生の営みを始めたのもその時であるという事実である。何兆年もの昔、時間の始まりと共に宇宙を構成 する物質の自転・公転も始まったのだ。またこう表現することが出来るかも知れない。創造の時計が時を刻み始めたことの影響を受けて以来、宇宙のあらゆる粒子が「創造の源」 の時間の流れに従って回転し始めたのだと。要は時間が始まったのは気が遠くなるほどの太古であるという事実である。我々の住む物質界に存在するあらゆる粒子は「創造の源」 が定めた多次元的螺旋を辿って止むことなく動き続けており、粒子の活動が始まったのは遥か昔に溯る。

仮に我々が螺旋の細かな部分までじかに見られるとしたら「時間のエネルギ-」によって 定められた速度で動いている我々の三次元世界の様子を目の当たりにするだろう。ミクロ的な目で見た螺旋の中では、時間の一刻一刻が粒子の形をしているのが見えるはずだ。物 質界は電荷を持つ粒子の全ての通り道を作るが、螺旋を見れば粒子が通過した跡を辿ることが出来る。霊的エネルギ-は螺旋の道にくっついているのではなく、螺旋の道を流れて いるのだと考えて欲しい。そう考えると、まず我々の本質は霊であり、ただ単に物質的肉体を仮の宿にしているに過ぎず、従って我々の霊としての本質も他のものと同様に螺旋の 道に付着しているのではなく、螺旋の道を時間の流れに合わせて行き来しているのだと考えられる。映画のフィルムが一巻あるところを想像してみて欲しい。フィルムの一部を光 にかざしてじっとそれを動かさずに見ると、そこに写っている個々の映像が透けて見えるはずだ。今度はフィルムを目の前で一定の速度で動かしてみると今まで静止していた画像 が滑らかに流れる様に見える。

映画の場合、フィルムは毎秒24コマの速さで動くようにしてある。映画のフィルムは螺 旋の道に沿って流れている我々の物質世界に良く似ている。我々一人一人の霊的自己は映画のフィルムの動きを追っている目の様なものである。映画のフィルムは毎秒24コマの 速度で動くが、時間と言うものは凡そ無限にまで細かく刻む事が可能である。我々の知っている三次元世界を作り上げている無限の粒子達は、毎秒数十億回の速度で回転しており 、そうすることで滑らかに流れる様に動く物質、三次元世界という「幻影」を創り出しているのである。もしも西暦1000年の月を見てみたいと望むなら、その姿は螺旋の道の 中に見いだせるはずである。人間の霊としての本質は瞑想することによって時間を遡ることが出来る。瞑想を通じて「霊」は人間の物質的身体に付随する物質的意識から遊離し、 螺旋の道を辿って異次元の時間の枠を見たり、或いはそこを訪れる事が出来るのだ。過去に起こったあらゆる事象は全て螺旋の道に留められており、螺旋の道に留められているも のに手を加えて変更させることは不可能である。

また未来とは、現在に基づいてこれから起こる事の投影を指す言葉に他ならない。過去と は異なり未来の場合には、それはまだ螺旋の道に留められてはいないため、いくらでも変化させる事が可能である。以上の説明から分かることは、過去に生じたあらゆる事柄は螺 旋の中に留められており、何等かの手段でそれを訪ね見る事が出来る一方、未来の事象はまだ出来上がってはおらず、現在によって様々に変化する可能性を帯びていると言う事実 である。以上のことをまとめると、要するに存在する全ての歴史や過去は螺旋の中に全て収められており、その配列にはその事柄が生じた時期は反映されておらず、あらゆる過去 は全て同時期のものとして螺旋の中では扱われている。従って、あらゆる存在の過去の情報や知識を収めた巨大な貯蔵庫、即ち螺旋は、いつでもアクセス出来る情報と知識の宝庫 である。必要なことは、その叡智の宝庫にアクセスする手段を身に付けること、及び自分が一体何を学びたいかを決めることである。

またプレアデス人のビ-ムシップの様に超空間にアクセスすることによって、時間を旅す るタイムトラベル用マシンを建造することも可能である。超空間を利用して時間を旅するビ-ムシップの様な方法の場合、ビ-ムシップを構成する粒子の回転速度をコントロ-ル することで、ビ-ムシップを非物質化して超空間を突破してから再びビ-ムシップを物質化して三次元世界に戻るというプロセスを辿ることになる。このビ-ムシップの様な高等 な科学技術を開発し、使いこなせる様になるためには、まず地球人が霊的世界と物質的世界についての理解を深める事が不可欠である。と言うのも、この2つの世界を完全に理解 することによって、宇宙の仕組みに関する知識を深め、宇宙について完全に理解して初めてビ-ムシップの様な科学技術を駆使することが可能になるからである。

「 星や惑星の形成 」
前述したところまで宇宙が進化するには、何兆年もの歳月が経過している。その頃、「創 造」には論理的思考力が備わり、「創造の源」が持つウルのエネルギ-の手助けを借りながら、自己の進化が段階を経ながら進んでいると言う事実を見抜くようになる。創造が自 らの体験から学び蓄積した全ての叡智は、何一つ洩らさずに創造の懐にかき抱く様に保存されている。創造が抱いている叡智は全て自らの体験によって学ばれた知恵である。我々 の創造は「創造の源」の懐の中にあり、常にそれと一つに繋がっている。そこで我々の創造は「創造の源」に備わる叡智をひもとき新しいアイディアを試してみる事が出来る。創 造の進化の過程は決して偶然に導かれるものではない。と言うのは創造がどの様に進化するかについて「創造の源」の思考に従わなければならないからだ。あらゆる被造物が「創 造の源」の思考形式に従わなければならない事から、森羅万象は全て同じ様に創られ、同じ経験を踏まえながら進化しなければならないことになっている。

「創造の源」はある種の青写真、あるいはガイドであり、次ぎにどうするべきか教える役 割を担っているとも表現出来る。そして創造は「創造の源」による詳細な計画に従って独自の「物質的宇宙」を創造するのである。思う事と論理的に考える事という過程を通じて 、エネルギ-と言うものが創り出され、その思いと論理的思考の内容が「創造の源」によって正しいものであった場合に、創造は必要な叡智を「創造の源」から授けられ、新たな 創造的宇宙を創造することを許される。この創造の進化に導かれて被造物が進化し、その進化の過程で得た知恵や知識を「創造の源」に捧げる様な霊的成長こそが「進化」と呼ば れるものなのである。創造が進化するにつれて「創造の源」も進化する。従って存在する全ての宇宙がアブソル-タムの成長と進化に貢献していると言える。フラッフィ・マタ- がガス状の気体にまで進化し、フラッフィ・マタ-の霊としての本質が様々な経験を経てより高次の知性を備える様になると、初めて銀河系なるものが形成される。銀河系に含ま れるあらゆる存在の動きや回転、振動などは全て時間の波動によって制御される。

物質的宇宙が形成されるまでのプロセスには何兆年もの歳月が費やされる。気の遠くなる 程の月日の後に、ようやく物質的宇宙が創られると、今度はガス状の気体から太陽や星団等が創られ、最後には幾多の星の周りの軌道を惑星が公転するようになる。それは鉱物界 を創造する方法を創造が理解した前兆である。事の発端からずっと創造の霊的エネルギ-は絶えず自分の経験から学び続けているのである。惑星を作り終えても創造の論理的思考 と想念は止むことなく、今度は植物界を誕生させるまで想念は集中される。植物界を誕生させるまでのプロセスを通じて「創造の萌芽」は「創造の源」による詳細な計画図に従っ て思考し、論理的決断を下し、その結果どの様な被造物が完成するかを見守り理解する。植物相と動物相の成長プロセスは「創造の萌芽」によって、それよりも更に複雑で霊的に 高次の宇宙創造に着手する一段階手前の、腕試しの様なものである。植物界の進化に従って動物相が生きるための食物が用意され、それから動物達が創造される。動物界は我々の ようにコ-ス・マタ-からなる物質的肉体の進化を促すのに重要な要因である。

動物界が自分の世界のコ-ス・マタ-、即ち物質としての動物の身体の進化レベルを一定 の段階まで発展させると、今度は「人間」の霊が宿るべき殻としての物質的身体が創られる。すると人間種族が物質としての生命サイクルを営み始め、各霊達が成長することによ って創造する霊的エネルギ-は、「創造の萌芽」を完全なレベルにまで進化させることになる。生命の進化方法や形態は実に多岐に亘っており、生命体の住む太陽系やそれに属す る星などの環境によっても異なる。生命体に必要な水や酸、太陽光線、及びそれらの霊的進化などの条件が揃えば、様々な形や大きさの生命形態が自然の法則に沿って進化する。 中でも必要条件が揃ってさえいれば「人間」という生命形態が宇宙のあらゆる地域で最も生息範囲・生息数が多いようである。また人間という生命のあり方は「創造の萌芽」によ って進化するように導かれたあらゆる霊的存在の中でも最も霊的レベルか高いようだ。と言うのも「創造の萌芽」にとってはガスなどの気体や鉱物、水、星などを創造するよりも 、人間の物質的身体を創造する方がずっと複雑な知識や理解を求められるかららしい。

我々は自分達の経験による学習行為を通じて「創造の萌芽」のゆっくりした進化の過程を 目にしているはずである。人間という生命形態は、自分の経験から学習することで「創造の萌芽」に最高次の学びの糧を与え「創造の萌芽」の進化を促す手助けをしている。人間 という生命形態は「創造の萌芽」が創り出した中で論理的・合理的思考力を備えた初めての被造物なのである。フラッフィ・マタ-から気体、鉱物、植物相、動物相へと至る各レ ベルにおける進化プロセスを経るに従って、それらを創造する際に必要とされる知識や意識は複雑になる。中でも人間という生命形態は最もレベルの高い存在形式である。人間種 族は自ら思考し経験を積むという能動的学習行為が可能であり、その学習行為を通じて夫々独自の霊的エネルギ-を「創造」に捧げ、「創造」に捧げられたエネルギ-は更に「創 造の源」、即ちアブソル-タムの霊的一部の糧となる。進化レベルが最下位の存在から最高次のレベルまで、夫々の備わる知恵は鎖状になっており、あらゆる生命形態は例外なく 「創造行為の鎖」を通じて、自分以外の生命形態の進化発達に貢献している訳である。

宇宙が成長し続けて一定のレベルに達すると、物質界の経験による学習行為は「創造」の 叡智の発展には貢献しなくなる。と言うのも幾ら高次の意識を備えていても、物質的生命形態の意識の進化発展には限界があるからである。例えば人間種族を例にあげれば、人間 種族の物質的感覚器官によって集める事の出来る知識・情報には限りがあり、従って創造の進化に貢献するにも自然に限度が生じてしまう。それゆえ創造の進化に貢献するために 人間種族の存在形式はより高次のものへと転換し、そのレベルに達すると、もはや生と死のサイクルや物質的肉体という殻を必要としなくなるのだ。かつて我々の創造(何かを創 造しようという究極的な「理念」から始まった)は、ある大きさにまで発達すると、「経験による学習」を得るために物質的領域と世界を創造した。「創造」の懐には、物質的宇 宙に属する生命形態の経験を通じて、完全に成熟し終わった生命形態が存在する。

それはしばしの営みを止め休息しなければならない時期に来ていた。この成熟した生命形 態が憩う期間の長さは、創造にとって必要な糧を自給出来る期間の長さに左右され、更に創造の霊的力や知識の量に依存する。草創期には物質的宇宙には学ぶべき知識や知恵が膨 大にあり、物質的宇宙はそれらを少しずつ段階を経ながら学んでいくが、時には膨大な知識をほんの一瞬のうちに学んでしまう事もある。そして物質的宇宙は全て経験を通じて叡 智を自分のものとするのである。


「 創造の萌芽が休眠する時 」
「創造の萌芽」の進化発達レベルがある段階に達すると発達が止まり、今度は逆に収縮へ と向かい始める。創造の霊的進化に基づいて「創造の萌芽」は非常に長い期間存在し続ける訳だが、その後、休眠の準備をするために自ら収縮し始めるのだ。このとき「創造の萌 芽」の懐にある全ての物質の帯と生命形態が、霊としての本質に立ち帰ることになる。地球の科学者達にとって、地球を含めた宇宙の年齢を判断する際に問題となることの一つは 、光の速度そのものである。と言うのも、過去と未来の光の速度を比べると、過去における光の速度の方が速いからである。天体観測者達が望遠鏡で宇宙をのぞき込んだ際に見え る星の光は、既に何十億年も昔に発せられた光と言う場合もある。おそらく光が昔のものであればあるほど、その光の速度は速いという事実を考慮に入れた新しい公式が必要とさ れるだろう。更に光の速度はその他の要素、例えば重力や通過する地点の空間的密度などによっても変化する。地球の属する宇宙が膨張し続けるに従って、宇宙のあらゆるエネル ギ-の活動速度は次第に低下していく。

地球の科学者達が宇宙というものの生命サイクル全体への理解をもっと深めない限り宇宙 の膨張がいつ終わり、収縮に向かうかを測定する事は困難であろう。現在は「創造の萌芽」によって、あらゆる生命形態の経験学習から得られた内容を反芻する時期である。この 段階では、眠りについている「創造の萌芽」は純粋に霊的意識そのものと化しており、物質的性質のものは一切存在しない。「創造の萌芽」の休眠期間中は、懐の中のあらゆる生 命形態が捧げた経験によって得た叡智による論理的・合理的思考に終止符がうたれるのだ。経験を「創造の萌芽」に捧げられるのは物質的世界だけなので「創造の萌芽」の休眠期 には新しいデ-タの供給は全て止まり、「創造の萌芽」が休眠期に至る迄に起こった全てを沈思黙考するだけとなる。「創造の萌芽」は如何に意識の7サイクルを創造すべきかを 論理的に考え学び終えた。「創造の萌芽」が意識の7サイクルの創造法を学んだ最初の時期には、それはまず「創造の萌芽」として光の中できらめき、次ぎにそれがフラッフィ・ マタ-へと変化し、更にガスの創造->鉱物の創造->植物相の創造->動物相の創造->人間型生命体の創造へと至るのである。

これらのあらゆる生命形態は、独自の霊的レベルの意識を備えており、その意識を通じて 「創造の萌芽」の進化プロセスに必須の知恵を捧げ続けることになっている。地球を含めた「創造の萌芽」の進化の1サイクルは、311兆400億年であり、プレアデス人の間 ではこのサイクルは「1大時(グレ-トタイム)=全てを卓越した時間」と呼ばれる。これは創造の「理念」から始まり休眠期を最後とするサイクルだと言われている。この「創 造の萌芽」の生命サイクルの内の最初の47兆年間は「創造の萌芽」は純粋な霊として存在する。その後、物質の帯の進化が始まると、ガスなどの気体から幾多の星が形成される ようになる。仮に我々が地球と太陽がガス状の球体だった時点にまで溯ることが出来たなら、地球は誕生から6260億年経過しており、太陽は1兆7300億年経過していると いう事実が理解出来るだろう。現在地球が属する「創造の萌芽」の年齢は1サイクル311兆年の内の47兆年であると予想されている。従って、地球を含めた創造の場合、それ が休眠期に至るまでには気の遠くなるほどの年月がかかることは、我々にも容易に想像がつくだろう。

なぜプレアデス人が「創造の萌芽」について幾分かの知識を持っているかと言うと、彼等 は高度な科学技術を駆使して時間を遡り、「創造の萌芽」やその懐にある生命形態の成長プロセスをつぶさに調査出来たからである。高度な科学技術に高次に進化した彼等独自の 霊的レベルが加わることで、高次の意識領域にアクセスし、そこから必要な叡智を汲み取ることが可能になったのである。「創造の萌芽」にとっての休眠期とはどの様なものであ るかと言うと、その間「創造の萌芽」は休息し得られた叡智をじっくりと反芻し、新たな生命サイクルを始めるための準備を整えるのだ。休眠期を終えると「創造の萌芽」は、ま た新たに同様のサイクルを前回と寸分変わらず開始する。まず卓越した知恵を本質とする光の姿から始めるとフラッフィ・マタ-の段階を経て、ガス体、鉱物、植物相、動物相と 進化し、そして最後に人間という生命形態を創造するまでに至るのだ。「創造の萌芽」が新しい生命サイクルを始める時に前回と異なるところは、「創造の萌芽」が前回のサイク ルから得た叡智の宝庫を既に備えた状態の光からサイクルを始めて、そこから更に進化していくという点である。

「創造の萌芽」は覚醒の時期と休眠期を1サイクルとして、全部で7サイクルの「全てを 卓越した時間(1大時)」を繰り返す。サイクルは夫々似通っているものの、そこに含まれる叡智と進化プロセスは若干ながら差異がある。各1大時の全てに当てはまる共通点は 何かと言えば、懐に存在するあらゆる生命形態を通じて得られる経験から学び進化出来る様に自ら物質の帯を創造するという点である。1大時の7サイクルが終了すると、それま で続いていた営みは全て止まり、「創造の萌芽」それ自身が「ウル宇宙」と呼ばれるより高次の姿に転換する。1大時の7サイクルが成就することは「永遠の哲理」と呼ばれてい る。数え切れないほどある宇宙の中で、3つだけプレアデス人が精通している宇宙がある。予想ではアブソル-タムには10の49乗の数だけ異なった宇宙が存在すると言われて いるが、その中でプレアデス人がその存在理由について知ることの出来た宇宙は3つしかない。第一はウル宇宙であり、これはアブソル-タムの進化の源となった主要な宇宙であ る。

ウル宇宙も前述の7段階の進化プロセスを経ることは変わりがないが、進化のために物質 の帯を創造する必要にかられない点が他の宇宙と異なっている。ウルは宇宙の帯を創造する代わりに「創造的宇宙」と呼ばれる別の宇宙を創造する。人類の住む宇宙は創造的宇宙 と呼ばれている。と言うのは人類の属する宇宙は自分の進化を促すために、物質的生命形態を創造する宇宙だからである。ウル宇宙が他の宇宙を創造しながら進化し続け7つの段 階全てを終えてしまうと、今度は「セントラル・ユニバ-ス」と呼ばれる宇宙へと転換する。このセントラル・ユニバ-スの存在理由や役目についてはプレアデス人でさえもよく 理解出来ていない。と言うのも彼等はセントラル・ユニバ-スという世界に入った経験もなく、その存在を知ったきっかけも、自分達の様な他の高等知性体が経験した内容を教わ っただけで他の情報源がないからだ。「創造の萌芽」についての理解を深めれば、我々の「生」の意味を見出す事が出来るのではないだろうか。

我々の物質的生は、はかなくも様々な変容を遂げるが、学ぶと言う最も 重要な任務を果たしている。と言うのも我々は学ぶという行為を通じて思考し、物質的に備わる頭脳でエネルギ-を創造しているからである。我々の思考によって創られるエネル ギ-は、波の様にさざめいて宇宙を横切り、我々を含めた地球内外の生命形態に何らかの影響を与えている。地球上に存在する50億人以上の人々が発する思考パワ-は一つの塊 となって大きなエネルギ-波を形成し、そのエネルギ-波はあらゆるレベルの生命形態に影響を与えている。もしも皆さんの中に自分の存在意義に疑問を持つ方がおられるとした ら、この様に理解した欲しい。あなたは偉大な創造の素晴らしい、そして非常に重要な一部であり、同時に自分の属する「創造の萌芽」を進化させるという責任を負っているのだ 。自分が「創造の萌芽」の進化に関わる重要な存在であるという事実を理解し、実際に「創造の萌芽」と自分が一体であることを実感出来るようになれば、誰もが森羅万象との霊 的な強い絆を感じられる様になるだろう。

物質的な生を営むことの目的は、自分の霊や精神を経験によって得られた「知恵」という 糧で肥やすことである。しかし最も重要なことは、誰もがみな霊的存在であり、一連の物質的営みを通じて自己の霊や精神を豊かにしていると言う事実を理解することである。我 々の霊を肥やす糧となるのは「哲理」である。物質的レベルを超えて意識の障害を取り除き、自己の霊としての本質にじかに触れられるようになれば、誰でも例外なく「創造」と の絆を実感し、「哲理」が自分の一部となるはずである。我々はみな「創造」の「永遠なる霊的エネルギ-」から創られた「霊」なのだから、いつでも好きな時に「創造の萌芽」 に備わる叡智の宝庫にアクセス出来るはずである。自己の霊的意識を通じて、我々はみな「永遠なる創造」の光に導かれているのである。

「 宇宙創造のまとめと人類の進化 」
前述のように創造とは何か、我々は創造行為にどの様に関わっているのか、そして我々の 「生」の重要性について明らかにした。そして「創造の萌芽」という存在が進化するプロセスには、絶対的な論理性があるに違いないと予想出来るだろう。生命の創造プロセスは 決して一連のでたらめな行動から生まれるものではなく、そこにはきちんとした規則性、合理性、論理性を踏まえた営みの因果的連鎖があり、だからこそ我々の「生」にもきちん とした意味づけがあるのである。そして生命の創造プロセスは「創造の源」によって詳細に設計されており、且つ、我々の宇宙の「創造の萌芽」が「創造の源」の設計図を真似た ものなのである。この「創造の萌芽」が辿った進化のプロセスを順を追って見ていくことで、我々地球人種の進化を並行してどの様に創造というものがなされていくかについて、 しっかりと概念づける事が出来るだろう。

· 「理念」と共に「創造」が開始される。人類はまず両親が子供を創ろうと思いつく事 が出発点となる。

·「創造の萌芽」が自分の進化を促すために物質的生命を創造する。我々は子宮から生 まれ出る霊的種族であり、誕生後は物質的生を営み始める。

· 必ず、少しずつ段階を経ながら進化が進む。生命体に備わる知恵は、必ず経験を通じ て学びとられる性質のものである。経験なくして「生」の崇高な神秘を体得するレベルまで「飛び級」することは出来ない。生命体は少しずつ段階を経ながら学習していかなけれ ばならない。経験のプロセスには必ずと言うほど失敗が付きまとうが、この失敗は進化のプロセスにとって欠くべからざるものである。

·「創造の萌芽」が進化の7段階を経験する。創造の萌芽が進化し、完全なる存在に達 するには7つの1大時を通過するが、それと同様に人間もまた「創造の法則と掟」に従って、7段階のステップを経ながら進化発達する。1大時(グレ-トタイム)=311兆4 00億年、7大時とは地球年に換算すると、2177兆2800億年となり、宇宙全大時(宇宙完全体系)=1京5240兆9600億年と言う事になる。

·「創造の萌芽」は覚醒期と休眠期(まどろみ)とを経験する。人間は日中醒めており 夜は眠る。人間種族はいったん物質的生命の終焉を迎えると、「向こう側の世界」で眠りにつく、そしてしばしの間休眠した後、再び物質界へと戻っていく。

·「創造の萌芽」の進化が究極に達すると「ウル」と呼ばれる高次の生命形態へと転換 する。人間種族は物質的生命形態として生の営みを始めて、究極的には密度の低い光の様な存在へと進化する。この進化レベルに達すると、もはや生と死のサイクルを繰り返す必 要はなくなる。人間種族はゆっくりと時間をかけて進化し、最終的にはもはや物質的肉体を持たず、純粋な霊としての本質として存在し、「集合意識体」の一部となる。集合意識 体には7つの霊が存在する。

·「創造」とは宇宙の全ての存在物を、存在させるに必要な全ての物を、全ての時間を 通して供給し、支配している力(霊的エネルギ-)であり、それは絶対の絶対、無限であり、力の力であり、力を生み、次に結果としての真理、愛、知識、英知としての確実な「 創造の法則」、即ち生態系を生み、全ての物質的生命に、法則の遵守(霊的進化)を義務づける。

· 「創造」は自己の中に、7重の構造(層)の原理を造った、即ち普遍的存在、普遍的 法則、普遍的情緒、普遍的愛、普遍的力、普遍的時間、普遍的産出であり、これは全生命の根本法則である。また自分の外部にも次の7層の原理を創造した。つまり生成と消滅、 法則遵守、霊的発達、愛の生活、力進化、時間拘束、物質的産出(創造)である。

·「創造」は、無限、全知、全能、遍在であり、そこから無限の幸福、無限の美、無限 の価値が生まれる。それは又、終わり無き無限に強烈な幸福、平安、英知、知識、能力、真理、論理、絶対確実性であり、完全に近い存在であり、生きとし生ける全ての物の中に 万遍なく存在しているもの(霊的エネルギ-)である。創造は休眠中でも、覚醒中でも、無意識が働き進化を続ける純粋な霊体であり、力強く、巨大で、不滅であり、造形力と産 出力を持った生命形態である。創造と被造物の差異は、限定された時間の長さである。

· 知識と言う財産は、これを利用する事によって英知に変える。つまり知識の応用と言 う体験を通して論理に変えていく。即ち絶対確実な創造の力に変えていく、換言すると英知と絶対は同一である。

 
 

 
 
 
「コンタクトの経緯」

マイヤ-氏が、1975年1月28日、プレアデス星からのミッションである、宇宙飛行士セムヤ-ゼの突然の訪問を受け、以来数多くのコンタクトを重ね、創造の法則を始めとする霊的教義を地球人に伝えるよう要請された。セムヤ-ゼは最初の会見をするために、プレアデス星団のタイゲットの惑星エラから超空間を通って訪れた。彼女は完全なドイツ語を話すことが出来た。彼等は30日間で地球のどんな言語もマスタ-出来るということだ。1937年から1986年まで、約50年間に亘ったエドアルド・アルベルト・マイヤ-氏と異星人(主としてプレアデス人)とのコンタクトの概要を、16年ごとに区切って見ることが出来る。それを見ればコンタクトしてきた異星人の意図するところや宇宙現象の関係が垣間見られるのである。異星人にとっては、創造の法則によって進化過程の人間に霊的教義の押し付けは出来ないし、かといって地球の民の危機的状況を速やかに回避しなければならないと言った、非常に困難で忍耐を要する任務であったことは想像に難くない。現在エドアルド・マイヤ-氏はヒンテルシュミッドルティ(Hinterschm idruti)にある、FIGUスイス本部でもあるセムヤ-ゼ・シルバ-スタ-・センタ-で平和な日々を送っていると言われる。

・1937年-1953年:1937年2月3日に生まれたマイヤ-は、最初の16年間のうち、5歳からの12年間は、プレアデス人、セムヤ-ゼのお祖父さんであるスファタに基礎的な霊的教育を受けている。また潜在意識に蓄積されていた膨大な量の知識の封印を解くことも行われた。この教育はテレパシ-を中心にして行われたが、7歳のときには直接スファタに会ったり、洋梨型宇宙船に乗っての飛行体験もその一部に含まれている。そのせいかどうかは分からないが、学校の授業にはあまり興味が湧かず、寄宿舎から逃げ出したりしたことがあった。スファタとの交信は、マイヤ-が16歳の誕生日にあたる1953年2月3日に終了した。実はこの時点でスファタが亡くなったからである。

・1953年-1969年:この期間は、ダル星人アスケットという女性のコンタクトを受け、基本的且つ高度な霊的原理・教義の学習指導を受けた。アスケットにより行われた学習は、最初の3年間は彼女との直接的なコンタクトに重点が置かれ、宇宙船による宇宙旅行や過去旅行などを行い見聞を広げる体験をした。残りの13年間は彼自身の独習が主体となり、この間、複数の宗教・宗派での体験や、様々な職業体験を行った。そして結婚もした。この間の最大の体験は、アスケットの予言にもあったことであるが、1965年8月3日、トルコ滞在中にバス事故で左腕を失ったことだった。

・1969年-1985年:基本的学習終了から6年後の1975年1月28日、彼が38歳のとき、初めてプレアデスの女性飛行士であり、プレアデス星からのミッションでもあるセムヤ-ゼに会う。彼女との公式コンタクトは115回の会話が記録されている。そして彼等の許可のもと多くのビ-ムシップの鮮明な写真を撮影することに成功した。また直接のコンタクト記録は1978年10月19日まで続いた。コンタクトはテレパシ-によるものもあり、セムヤ-ゼの父プタ-との会話も含まれるので公式には、1986年1月28日まで、マイヤ-が49歳になる頃まで継続してから終了した。この間の最大の出来事は、セムヤ-ゼがシルバ-スタ-センタ-において転倒し、脳に致命的な損傷を被ったことである。その後、彼女はダル星人アスケットやラ-ソンの人達の協力により、一命を取り止め、脳の機能も徐々に回復に向かったと言われている。わざわざ地球に転生させられた、遠くの銀河系ラ-ソンの古老霊だった高級霊である、エドアルド・アルベルト・マイヤ-氏が行ったプレアデス人のコンタクトの最大の任務と役割をまとめると、主として以下のようになるのではないだろうか。プレアデス人の明確な意図が読みとれる。

・同じリラ人の祖先を持つ地球人を、霊的無知と権力、宗教教義による支配から開放して、全ての物事を自分自身で判断し行動出来るようにし、人類が平和な生を送ることが出来るようにする。

・人類に自分達の祖先のことや、地球の古代の歴史についての情報、つまり、なぜ肌の色・体格・文化・進化レベルの違いによる、ものの考え方の相違があるのかを理解させる。それは太古の昔に多くの異星人が地球を植民地化したためであることを知らしめる。

・宗教で言う神は何の根拠もないものであり、宇宙には「全体で一つ」の「創造の源」という、宇宙の全てに秩序を与え、唯一支配する法則を作っている「創造」という霊的存在があること。その法則は人に生きるエネルギ-を供給し、生命の真の目的を具現化する道を示している。その法則を理解し遵守できる人のみが、生きる力を与えられ進化出来るとの、宇宙の真理を伝えにやって来た。また人類の本質は霊であり、霊的に進化する生命体であるということを知らせる。

・自己を放棄して宗教に依存し、霊的に停滞し、物質的欲望・悲しみ・怒り、エゴのみが支配している人類の意識を、銀河系のセントラル・サンのパワ-が強大になる水瓶座時代という好期を生かして、人類の霊的意識を抜本的に改革するのを陰ながら援助する。

・人類が「自分達は思考する人間型生命体として宇宙で唯一の存在ではない」という考えに目醒めさせ、人類は闇と無知と霊的停滞の時代を後にして、銀河系宇宙ファミリ-(銀河連合)の一員として返り咲いてもらいたいと考えている。

・地球人類が核兵器の使用に目覚めたので、もと火星と木星の間にあった、第5番惑星マロ-ナの悲劇を二度と繰り返させないために、リラ人と言う同じ祖先を持つ種族として責任を感じ、間接的に地球人を監視して正しい方向に導きたい。

・宇宙には邪悪な宇宙人も沢山おり、好戦的で惑星全体を破壊さえする者達もいる。これらの種族との衝突が避けられなくなる時(2004年)が近づいているので、警告を伝えに来た。

・巨大破壊彗星が570年ごとの周期で地球に接近して、大規模な影響を及ぼす可能性のあることを知らせる。

・以上の任務を遂行するために、多くの叡智と高潔で強靱な形質をもち、あらゆる反対・嫌悪・怒り・猜疑心を前にしても、臆することなく哲理を授ける性質を備えて、人類に真実の情報を広めることの出来る預言者を地球に送り込むこと。これらの全ての決定は、賢明な「プレアデス高等審議会」の決断に従って行われた。白人種の肌と容貌を持つ、指は5本だが、小さく細く繊細で親指が反対を向いていた。耳には耳たぶがなくその線が真っ直ぐ首までおりていた。黒く少し長い髪、象の皮膚に似たぴったりの宇宙服を着用。それ意外は地球人と変わりない。彼等の会話は通常テレパシ-を使って行われるという。プレアデス人の平均寿命は約千年であり、セムヤ-ゼは地球的に言うと330才だと言うことである。セムヤ-ゼの兄弟は、兄ユカタと妹プレアで、妹の髪の色は黒である。父プタ-はプレアデス星団地球方面軍司令官で759才である。祖父の名前はスファタと言いマイヤ-の教育係だった。セムヤ-ゼの故郷の星はエラと呼ばれ、タイゲット太陽系に属する10個の惑星の1つである。スイスの基地は、1972年から地球の任務を任されている。彼等はスイスに300年前に基地を建設した。他の宇宙の種族は7種族ほど地球の基地に駐在しているが、彼等の基地は全て地球上にあり、彼等の全ての基地と連絡をとり合い共同で働いている。エラの人口は4億人です。他の3つの惑星に人間が住んでいる。タイゲット又はアルキオンについて話すときは惑星を意味せず、その太陽系全体を意味します。エドアルド・マイヤ-がプレアデス人セムヤ-ゼとコンタクトを本格的に開始した当時は、世界的に工業化が進み環境破壊が問題とされていた。また東西冷戦が人類の上に重くのしかかっており、破壊的な核戦争に向かうかも知れない時期でもあった。もし起こった場合の宇宙的影響や、地球人が彼等と同じ先祖を共有しているためなどの理由から、地球人に対して、その状況を早急に改善するべく警告し、マイヤ-を指導し情報を提供して、来るべき新時代の指針を与え、その準備を整えることにあり、地球人の意識を大幅に改革するためであったのではないかと推測される。その意味からするとプレアデス人やダル星人の任務と役割は、地球人の「特別意識改革プロジェクト」を推進するミッションであったと言える。このコンタクトは過去に世間一般が注目せざるを得ない社会的な事象として徐々に認知されていった。それだけに情報を受け取る側(地球人)だけでなく、情報提供者である異星人側でも、大きなプロジェクトとして考えて行動していた可能性があるのではないだろうか。

そこに地球人社会のトレンドを大きく変え、地球の未来を形成するだけの大きな意図が秘められていたと考えても不自然ではないであろう。実際に彼等のプロジェクト推進の地球基地は、当時世界に7ヶ所もあったほどの大プロジェクトだったのである。そして彼等の情報の影響を受けた地球人の意識改革の結果、冷戦の終結と核兵器削減、オゾン層破壊や地球温暖化などの環境破壊に対する人々の感心の高揚、絶滅動物に対する保護の推進、自動車排気ガス削減、宗教改革、独裁専制政治の廃止、人間性の回復などの動きに繋がっていったと考えられるのである。その意味ではプレアデス人のプロジェクトは徐々に成功に向かっていったと言える。余談であるがエドアルド・マイヤ-がコンタクトした記録をまとめるのに使用した電子タイプライタ-や、セムヤ-ゼ・シルバ-スタ-センタ-の建設や補修費、その他の備品購入の費用の大部分は、日本人小グル-プの多くの経済的支援によって行われたことは、あまり知られてはいないが特筆すべきことである。

マイヤ-とセムヤ-ゼとのコンタクトは終了した後も、セムヤ-ゼの父プタ-や妹であるプレア、プレアデス人リ-ダ-のクェツアルやメラナなどが、日本人やアメリカ人の小グル-プを引き続き指導していると伝えられている。プレアデス人がマイヤ-とのコンタクトを終了した理由として、マイヤ-が転倒して脳に損傷を負うほどの怪我をしてテレパシ-能力や体力が低下したため、これ以上コンタクトを日常的に継続出来ないという事情もあった。またプレアデスの創造の教義が多くのキリスト教国の人々には容易に受け入れ難いということもあったようである。そこでプレアデス人は異なる宗教教義に非常に寛大な日本人に対して、プロジェクトの規模を縮小しながらも引き続き地球人の教化を行っていっている様に見受けられる。

 
「水瓶座の時代の始まり」
いまから11500年前、そのとき地球は最も困難な時代に遭遇していた。アトランティス及びム-大陸の偉大な文明社会は、2万年以上もの歳月の間、ずっと平和を維持してきた。ところがその後、裏切りや欺瞞が蔓延し、同胞同士を戦わせる憎悪の声、そして戦争へと駆り立てる呼び声があちこちで叫ばれている。まもなく偉大な科学者達が破壊・暴力兵器を準備し、海は血で沸き立つことになる。歴史がこの偉大な2大文明の足跡を跡形もなく消し去ってしまおうとしている。長年親しんできた平和は人類の記憶の彼方に葬り去られようとしていた。遠く離れたプレアデスの故郷の星では、霊格の高い大長老達が、地球の若い同胞達が争っている様子をじっと見聞きしていた。高度に進化したプレアデス人の意識に備わる直観力は、軽々と時空を超えることができ、死と破滅の潮が地球に満ち、地球をすっぽりと覆い被さろうとする様子を感じ取ることが出来た。地球はこれから、長い闇の時代、絶望・破壊・堕落の時代に落ちていこうとしていた。生き残る者達が住むことになる世界には、もはや指標となる霊的導きは何一つ残されてはいないだろう。この過酷で困難な時代から立ち上がり、新たに次の文明が誕生するまで、長い長い歳月が費やされることになるだろう。

そこで一つの決断が下された。それは地球人を救うため「預言者」として力をつくすことである。霊格の高い意を備えた「特別な存在」を地球に送り込むという決断である。この任務を負う者は地球人よりも遙かに賢い長老格の者でなければならない。物質としての肉体中に棲みながら進化するという少しばかり不都合な時代を既に卒業し、生きる者の魂を高めるために必要な、生命についての大いなる眼識を得た存在でなければならない。預言者となる「霊」あるいは「魂は」、高潔で強靱な形質をもち、あらゆる反対・嫌悪・怒り・猜疑心を前にしても、臆することなく哲理を授ける性質を備えていなければならなかった。と言うのも「真実」と呼ばれるものは、時として人間に受け容れがたい場合もあるからだ。これらの条件を満たすことは常人には容易ではないため、プレアデス人の霊的指導者達は特別の霊-未開の地球人の怒りや無知を見通し、地球人に慈愛と導きを与えられる霊を選ばなければならなかった。これらの条件に合う特別な霊を見つけるためには、物質としての制限によって狭められた生命形態の段階を超えた、純粋に霊的な非物質的存在形態を探さなければならないと、賢明な「プレアデス高等審議会」は理解していた。

人類の全ての霊魂が最終的には形而上のレベルに到達し、純粋に霊的姿となることで、生き残るための肉体をもはや必要としなくなることを、プレアデス人達は知っていたのだ。物質レベルでの生命形態について、膨大な知識を学び蓄えた人間の霊は、今度は自分よりも若く学習不足な「肉体の殻に留まっている霊」達を助ける任務には適任なのである。純粋な霊になるまで進化した後も進化は留まることはない。最後には全ての霊が、より広大・高等な霊としての姿、つまり「集合意識体」の一部となる。ところがプレアデスの故郷の星には、条件を満たすほど高度に進化した生命体が住んでいなかったため、彼等は別の世界で適任者を探すことにした。こうして遙か彼方の銀河系「ラ-ソン」へと宇宙船が送られた。平穏な世界ラ-ソンには気の遠くなるほどの歳月をかけて霊的種族へと進化した存在達が住んでおり、彼等はかつて経験した物質としての肉体を、もはや必要としない者達だった。物質的な存在形態に関する彼等の見識は既に何一つ欠けるところはなかったし、生と死のサイクルに縛られることもなかったのである。(霊:地球人が使う魂と同じ意味であり、創造と共に滅びることなく永遠に生き続ける生命に備わる永遠のエネルギ-のこと)と言うのも、ラ-ソンに住む者は「集合意識体」と呼ばれる高次の生命形態では、一般的な非常に高次の存在形態にまで発達していたからである。ラ-ソンの「集合意識体」の一つ一つは、7つの霊が集まることで構成されていた。一つの集合意識体を構成する夫々の霊は、個としての性質に関するかつての記憶をある程度持ち続けているものの、その思考と存在はあくまでも、集合的叡智を共有する集合的単一体として機能していた。プレアデス人は、この平和で静かなラ-ソンで地球人の問題に同情しているある集合意識体にコンタクトした。この賢知な長老格の霊的集合意識体がプレアデス人からのコンタクト内容を吟味しているうちに、集合体を構成している7つの霊の内の1つが名乗りを上げ、自ら物質的な生命形態にまで退化して、地球人を助けようと申し出た。これはとても重大な決断だった。と言うのも、霊的存在が物質としての存在形態にまで一度戻ってしまうと、何十何百億年もの歳月をかけて進化した結果として得られた「集合意識体としての記憶や蓄えられた叡智」が消え去ってしまうからである。いったん物質界に戻ってしまうと、かつて長老霊に知を授け再び大いなる知識と融和させ、「特別な任務」の一部となる重要な任務を果たすための舵取りは、全てプレアデス人次第ということになるからだ。

この古老霊を地球に送り込むからには、旅に備えて物質的殻に移させることが不可欠だった。プレアデス人はこの特別な「任務」を果たすために特別に生まれた小さな子供を用意し、古老霊の長旅を助ける「宿主」とさせた。物質的な身体には一度に複数の霊を宿らせることが出来るため、高次に発達した古老霊にとって、プレアデス人の子供の身体に移り、再び身体の五官を通じて物質的世界と関わることは容易なことだった。こうして高次に発達した集合意識体から分離した古老霊は、地球での任務は1万2千年間にも及ぶことになる。その後プレアデス人の助けを受け、ようやくラ-ソンで、かつての「生」に戻ることになるだろう。無事任務が終わったのち、まず多くの生と死を再体験し、失われていた進化レベルにまで復帰することになるだろう。つまりかつて苦労しながらようやく学んだ生に関する様々な教訓を、全く同じように学び直すことが要求されることになるのだ。永い齢を重ねた霊格の高い超人を体内に入れた、小さな子供を乗せたプレアデス人の宇宙船は、地球へ向けて大急ぎで出発した。普通なら一つの身体に複数の霊が収まると混乱してしまうものだが、その子供はとても若かったし、ただ単に自分のところに来た霊を短い旅の間だけサポ-トすれば済むのだから、以外と簡単なことだった。

地球に着けば古老霊は子供から離れ、肉体へと生まれ出る。第一回の転生への準備を整えることになる。古老霊を運んだ小さな子供は死を迎え「向こう側」あるいは人間の言葉で「天国」と呼ばれるところに行く。その霊的本質は、今度は地球での生命、すなわち肉体の中に転生することになるたろう。賢く古い霊もまた、いったん「向こう側」に行き、地球での任務の準備を整えることになるはずである。「向こう側」では霊達が微睡みながら、様々な過去生の経験を反芻し、新たな物質的存在として生まれる準備を整えている。プレアデス人は高い霊的見識を持っているので、向こう側とも自由にコンタクト出来るのだ。向こう側にいる者が物質界に生まれ出て必要なことを学び、進化発展の道を進む準備が出来ると、「創造の源」と「永遠の霊的エネルギ-」が霊に物質界へ戻る機会を与える。そうやって霊は人間の言葉で言う「誕生」のプロセスを経て物質界に戻ることになる。普通誕生までのプロセスは、物質界に戻るための準備が完了したというサインが霊によって「創造の源」へ送られ、「創造の源」がそれを可能にするという相互のやり取りによって起こるのである。それは「自然の理」というものである。

私達が生まれるとき自分の宿る「肉体」を創り始める。その肉体はプレアデス人が「コ-ス・マタ-:固体状エネルギ-のこと」と呼んでいるもので、コ-ス・マタ-そのものを創り出す霊の進化に反応して生じるものである。その際には、霊の受け皿となる身体の創造プロセスに関わる「母親と父親」の進化レベルが最も重要となる。と言うのは母親が身体を創り始めない限り、霊はその身体に入れないからである。自分と出来るだけ進化レベルの近い身体を見つけることが、肉体への転生を迎えつつある霊にとっては非常に重要なことなのだ。霊の肉体への転生は創造の主要な法則の一つなのである。長老格の霊の場合、自分と近い進化レベルの身体を見つけることはまず不可能だろうとプレアデス人は予想していた。何故なら地球上の生命体は長老霊と比べると、あまりにも進化レベルが低いからである。物質としての形態は、古老霊の持つ膨大な見識をその中に収めることが出来ないため、彼は物質的身体に退化した後で、記憶と知恵の大部分を失わなければならないだろう。古老霊にとって最初の生が、最も困難で不都合なものとなることが予想された。彼が棲むことになる地球での肉体には、経験によって得られる様々な事柄や知恵を保存するブレイン・コネクタ-とセンサ-が十分に備わっていないため、記憶の殆どが消え去ってしまうだろう。

いったん肉体の中に入ってしまうと、もう後戻りは許されない。何故なら戻ろうにも、そのために必要なラ-ソンでの「集合意識体の膨大な知恵」と一つになることが不可能になるからである。この様に地球上では、かつての自分の進化レベルから完全に分離され、プレアデス人の長老霊達の導きに従いながら、任務を果たす事が要求されるのだ。さて、この霊は地球のモニタ-と準備を十分に済ませると、地球での最初の物質的生を始めることになった。物質的生を営む期間、彼は霊的進化の停滞した地球で「預言者」として知られることになる。ラ-ソンにいた頃の記憶と知恵から引き離されてはいるものの、高等霊としての本質は転生後も全く損なわれてないため、地球人を救うために必要な知識を大急ぎで学び、且つ地球に順応することは造作もなかった。肉体に転生後、プレアデス人の長老霊達は、わざわざ彼の霊的記憶の封印を解き、過去生での記憶の一部と「創造の源」の叡智とに触れさせなければならなかった。霊的叡智にアクセスする方法を知る者は、地球ではほんの一握りだったので、彼を助けるかどうかはプレアデス人次第だった。彼が転生を重ねて新しい生を始めることに、プレアデス人は長老霊としての霊的アイデンティティとプレアデス人の「任務」を気づかせてやらなければならなかった。

物質の姿で生きる間、彼の中で眠る古老霊の「霊としての本質」はプレアデス人によって目醒めさせられ、彼はかつての自分の叡智に頼りながら生きていけるはずである。さらに望めば彼は何時でもラ-ソンに戻ることが出来た。彼がラ-ソンに戻るまで地球で繰り返すことになる生は、1万2千年間にも及ぶだろうと予想された。彼が幾つもの生を経て地球での任務に励む間、プレアデス人は彼が地球人に「哲理:創造の法則と戒律」を広められるように導かねばならない。預言者として生きる道とは困難なものである。何故なら真理を言葉で広めようとする者は、その言葉を聞くことを恐れる人々を相手にしなければならないという「重荷」を背負っているからだ。プレアデス人の観点からすれば、地球人は生について学ぶ速度があまりにも遅いため、不必要に自分達の生涯を困難にしていた。彼等の考えでは地球人の学習速度が遅い理由は、生きることの意味に関して人々が間違った情報に惑わされ、非常に物質中心的で、無価値な存在として生きることを余儀なくされているからである。さて、人類がのろのろとした進化の道を歩みながら、はや数千年の歳月が過ぎた。プレアデス人は地球に送り込んだ古老霊の転生に数回に亘って手を加えた。

預言者として生きるための特別な身体に転生させるためである。その間、地球人の反応は極めて鈍く、生についての学び方も気の遠くなるほど遅かった。ときに古老霊は人間達に一つのメッセ-ジを授けるために、まる一回分の生を費やさなければならなかった。この様にして古老霊が授けた教えは、地球全体を永遠に変えてしまうほどの影響力をもつものだった。例えば16世紀には宇宙全体の中での地球の位置を教える、というたった一つの目的のためだけに、一つの生が費やされた。16世紀には教会が人々の考えを支配しており、「地球は宇宙の中心である」という聖書の解釈を絶対としていた時代であった。地球は神に選ばれた星であり、太陽を含めたあらゆる惑星が地球の周りを回っているのだと聖書は教えていた。地球を宇宙の中心に据える概念を人々に植え付けることで、彼等は人々の精神から自由を奪い、権力を自分達に集中させていたのである。プレアデスの長老霊達は高度に発達した意識を「向こう側」に集中させることで、そこに眠っているある霊を起こし「こちら側」に引き戻した。こうして1564年2月15日、プレアデス人に目覚めさせられた霊は、イタリアのピサという街で「ガリレオ・ガリレイ」という名の人間として、新しい生を始めることになった。

ガリレオは主に医学・数学の教育を受けた後、大学教授の職についた。しばらくするとイタリアの科学者達の間で有名になり、教皇との親密な関係を含め、当時の最高学識者達との社交が盛んになった。彼の学者としての高い評価と社会における位置づけは、後に歴史を大きく変化させる役割を担う重要な布石となった。1597年ガリレオはコペルニクスが書いた天文学書を読んだ。彼の書物は、これまで宇宙の中心で静止していることになっている地球というものを引き剥がし、地軸を中心に日々自転する地球像を提唱するものだった。更にコペルニクスは、地球が太陽の周りを回っているという仮説を支持し続けていた。地球を宇宙の中心に据え、地球の周りを回る惑星という全く異なった性質の地球像を提唱していた「教会の権威」に、彼の仮説は真っ向から反対するものだった。ガリレオはコペルニクスの地動説を支持する側に立った。というのも、コペルニクス説の見地に立て、当時ガリレオが取り組んでいた問題、すなわち潮の満ち引きなどの現象が旨く説明出来たからである。1615年ガリレオはロ-マに行きコペルニクス説の真偽を公の場で争った。ガリレオのこの行動に怒ったロ-マ教皇はすぐさま検邪聖省の神学者たちに諮問し、天動説・地動説の真偽を調べさせた。

調査委員会が達した結論とは、コペルニクス説は聖書に反する理論であり、異端であることをほのめかすものだった。更に地動説について口にしたり、人に教えたりすることも禁止された。ガリレオはフィレンツェに戻り、天文学の研究と望遠鏡を組み立てる仕事に力を注いだ。すでに彼は公の場で人々に自分の言葉を伝えており、種を蒔き終えていたのである。科学者達に知へ目を開いてもらおうとするガリレオの努力は、教皇によってぶち壊しになったものの、彼の声に耳を傾けた者を啓発し、科学を支配していた教会の権威を少しづつ崩していくきっかけを作ったのだった。1624年、彼は再びロ-マを訪れ、新しく選任された教皇から、天文学の新旧の説を比較した新たな執筆の許可を与えられた。そして本の内容を仮説として扱うことも認められた。そして1632年、その著作「天文対話」は教会の権威のもとに出版された。その内容は、ガリレオが人間の日常の経験から地球の動きを説明しており、運動の相対性、慣性の法則、独立した運動合成の概念が述べられており、教会に対する二度目の打撃を与えるのに役立った。しかし後に教皇はガリレオが教会の権威を害し続けたと憤慨した。

ガリレオは裁判に立たされ勇敢に闘ったにも拘わらず、理性を失った教皇に勝つことは出来なかった。
そして彼に終身刑が言い渡された。傷心にうちひしがれつつも、ガリレオは自分の意志を曲げて教会に屈することを嫌い、自著をこっそりと国外に運び出しラテン語と英語で印刷されるまでにこぎつけた。この本は改題され「新科学対話」と呼ばれるようになった。1642年1月8日、ガリレオは自宅で息を引き取った。攻撃から科学の正しさを守り、教会の理不尽な態度を突き崩すことに生涯を費やした彼の仕事は成功したのだ。歴史は永遠に変えられることになり、彼の果敢な姿は人々に希望を与えた。ガリレオの勇気に影響された者達が教会の偏狭な権威主義に反抗し、自ら真実、すなわち「宇宙における自分達の位置づけ」についての真理を見出す様になったのだ。つまり古老霊は万事旨く任務を果たし終えた訳である。プレアデスの長老霊達が正に予見した通り、地球人が優れた文明を再び築いて科学技術を学び直すまでに、何千年もの歳月が費やされることとなった。その間、地球外から数多くの種族がやって来て介入したため、地球は様々な世界の霊達の坩堝となった。人間が棲息している殆どの星では、本来、一種族だけが同程度の速度で進化するのが当然で、それが結果的に平和な社会発達を容易にさせる。

ところが地球の場合は、その様な通常の進化発達が銀河系のあらゆるところから集まった人間種族達にいじめられてしまったことから、結果的に肌の色・体格・進化レベルなどの入り交じった星になってしまった訳だ。この様に霊的年齢がまちまちの人々が入り交じっていることを考えれば、地球で私達が沢山の問題を抱えているのも少しも驚くことではない。殆どの人が霊的年齢において大差がなく、生について学ぶ内容もタイミングも変わらないという星とは異なり、私達の世界には若い霊もいれば古い霊もおり、夫々が必要とする知恵もまちまちで、更には夫々が多様な過去の経験や霊的記憶を持っているのである。地球に住む種族の殆どはリラの子孫であり、その他ベガやバ-ナ-ド星から来た者も少数ながらいる。異種族が集まって構成された社会であることで、地球には霊的不均衡は偏見や憎しみ、怒りなどを地球にはびこらせる原因となった。ラ-ソンからはるばる長老霊が地球を訪れ、プレアデスの任務を開始してから1万1千年以上の歳月が経った。長老霊は 何回もの生を費やして人類をゆっくりとやさしく目醒めさせ、自己理解を深めさせるよう苦心した。プレアデス人達は地球の社会文明の進化を継続的にモニタ-しており、それは現在も続いている。彼等は私達が混血種族であるというハンディを乗り越え、種族としての多様性を逆に活かして進化出来るようにと願っているのだ。
 
 
 
「プレアデス人の任務」
地球人への使節団の派遣開始は太古の昔に遡るが、250以上のプレアデス人達が人類の成長ぶりを観察するため地球に来たのは、つい最近の1600年代の終わりの頃のことである。彼等はスイスの某地に地下基地を建設し、自分達の存在を秘密にした。彼等は私達に紛れて外に出ることはあっても、殆どは安全な地下基地からモニタ-するか、「ビ-ムシップ」と呼ばれる高度な宇宙船から情報収集を行った。地球の様々な言語と思考パタ-ンのモニタ-用に使われたのは「テレメ-タ-・シップ」と呼ばれる無人宇宙船だった。彼等にとっては地球の多様な文化・進化レベルについて、知るべきことが実に多くあったのである。プレアデス人と彼等の祖先のリラ人が地球の存在を知ったのは、2千2百万年も昔なのだが、この時(1600年代)が彼等の最初の地球訪問であった。初めて地球を観察し人間と関わるようになったのもこの時からである。彼等は望めばいつでも地球に来られたはずなのだが、地球文明が進化し始め、地球を大きく変容させる時代が到来しつつあることが明らかになったので、ようやく地球へと旅して来たという訳だ。人類より遙かに宇宙のことを知っているプレアデス人は、地球が物理的に銀河系の巨大な「中心太陽:セントラル・サン」からのエネルギ-に大きな影響を受ける位置へと移行しつつあることに気づいていた。

地球がセントラル・サンの近くに移動するのは、地球を含む太陽系全体が大きな軌道を描いているためで、地球は25860年の周期でセントラル・サンの影響を受ける位置へ移行する。地球がこれから移行する位置では、強大なパワ-をもつセントラル・サンから発せられるエネルギ-・フィ-ルドを受け、地球とそこに住む全ての生命体は否応なしに、その影響を感じさせられることになる。地球の科学者達も、このエネルギ-が人類の思考にどの様な影響を与えるかについては全く無知であったことは、人類にこのことを知らせると決めたプレアデス人の祖先にとっても、また人類にとっても幸運だった。地球がこれから移行する先に待つものは「水瓶座時代」と呼ばれる霊的時代であり、そこを通過するもの全てに大きな影響を与える哲理の時代、全ての知に対する目を開き、知ることを愛するように導き、自由を与え、叡智と調和を授ける時代である。残念ながら、これらを学ぶためには非常に困難な道をくぐり抜けることが要求される。水瓶座時代は他の星座と同じく2155年間続き、地球の暦で言うと25860年周期で巡ってくる。この新たな時代に移行すれば、人類は霊的成長と「創造の源」への理解を通じて、平和を築く機会が800年間与えられることになる。

もし私達がこの機会を活かせず、今の文明社会よりも平穏で霊的な生活を取り入れることが出来なかった場合、ネガティビティと理性の全くない思考とに支配された「深淵の闇の時代」へと、あっという間に落ちていく可能性が増大する。歴史的には文明というものは約1万年で滅びるのが平均的だが、地球文明は既に8千年を経過しており、更にこれから最も困難な時期に突入しようとしているのだ。霊的な目を備えた人々には、この変容の時代「ニュ-エイジ:1937年2月3日に始まった」は、透徹さ・成長・機会などを授けてくれる重要な時期と映るだろう。しかしながら殆どの人にとっては、生きるための物質的な苦難ばかりで、絶望・悲しみ・精神的苦痛を象徴する時代としか思えないだろう。と言うのも、産業の発達を中心として生きてきた人々の物の考え方では、精神と魂のニュ-エイジへと地球を導くために必要な知恵を、前もって備えておくことなど不可能だからである。水瓶座時代は1844年2月3日、午前11時20分に始まった。水瓶座時代の前の地球は魚座の時代にあり、その後しばらくの間、この2つの時代にまたがる転換期を経験した。魚座の時代から水瓶座時代へと完全に移行するまでには186年間かかるとされる。

従って1937年の初めに、地球は魚座の時代の最後の波動を受けたことになる。つまり1937年2月3日の午前11時20分、地球は水瓶座時代の2回目の転換期を迎え急速に発展し始めたのだ。2030年、地球は転換期を終え、地球の太陽系は水瓶座の象徴である黄金色の光線の中にしばし佇み、そのまばゆいばかりの光に浴することになる。その後1969年経過すると、今度は「コズミック・エイジ」へと移行する。そして地球を含む太陽系が山羊座の時代に移るのは3999年2月3日、午前11時20分のはずである。宇宙パワ-について及び自分達が人間の意識に与える影響力について、深遠な見聞をもつプレアデス人にとっての最重要事項とは、水瓶座時代の到来という絶好の機会を利用して、新たな生き方へと人類を導くこと、つまり霊的理解と調和をもって未来に向かう道へと人々を導くことだった。今こそは地球人がより高い意識を用いて、地球に注がれるエネルギ-の波動を感じ取り、それに適応していく時なのである。と言うのも、地球に注がれるエネルギ-波のパワ-は、いたずらに過小評価したり軽視したりすべきものではないからだ。まず明確に理解しておくべきことは、水瓶座時代とは世界の破滅が差し迫っていることを予知する時代では全くなく、その代わりに私達全員が加速度的な霊的目醒めを経験する時代だと言うことだろう。

中には水瓶座時代を「世界の終末だ」などと誤った解釈をしている宗教や預言者がいるようだが、それは不正確極まりない考え方である。水瓶座時代は世界滅亡の象徴などではなく、むしろ「無知の時代」の終わりであり、人類が知への目を開き、目醒めが始まる時代と考えるべきである。また同時にこの時代は新たな発明や創作の時代であると共に、精神と魂の進化発展の時代であり、人類以外の宇宙の生命体達とのコンタクトが増える時代でもある。これから地球が経験する急速な変化と科学技術の発明により、私達の生に対する感じ方が、大きく変化することになるだろう。セントラル・サンから注がれるエネルギ-の上昇に伴い、地球社会の進化速度は速まりつつある。それは過去100年の素晴らしい発明の数々や様々な変化を見れば分かるだろう。人類は幌馬車の時代を抜け、世界の殆どの国や地域の産業発達を経て、更に宇宙の時代へと移ろうとしている。事実、過去100年の進化発達は、過去8000年間の発達よりもずっと目覚ましかったし、これからの時代は人々にとって、最もわくわくする挑戦と生き甲斐溢れた時代となることだろう。霊的に目醒めた人々には、この時代は大きなチャンスに満ちた時代に見えるはずである。と言うのも、エネルギ-の増加は各人の霊的成長と啓発の速度を速めるからである。

この時代は「哲理の時代」であり、各々の精神的と心の中に自己の進むべき道を見出すことで、私達は「平穏と理解の時代」に導かれることとなる。さらに「創造の源」との霊的絆に気づかされることで、もはや私達を惑わす宗教教義を必要とすることもなくなるだろう。この時代は預言者や霊的教師、ライトワ-カ-達にとっても好機となるはずである。地球に押し寄せるエネルギ-の大波を受けることで、1937年2月3日午前11時20分、即ち水瓶座時代への移行時には、新時代を率いる未来の指導者達の殆どが一斉に誕生するだろう。と言うのがプレアデス人の予見である。新時代に未来の指導者となる霊は、地球の進化水準では長老格にランクされるべき霊が殆どであり、主として目に見えない方法で任務に当たることになるだろう。と言うのは、彼等は別段人々の賞賛を必要とはしないからである。霊的指導者以外でこの年に生まれる殆どの者は、霊的教師などの地球の新時代を率いる者達である。地球で高次の意識を持つ者のエネルギ-上昇は、向こう側にいる霊達にとっても助けになるだろう。何故なら、物質世界に住む者のエネルギ-が上昇すると、向こう側にいる霊達の物質的生への回帰が速められるからだ。

通常、霊が物質生に戻るまでに必要な期間は平均152年間だが、物質界でのエネルギ-が上昇を受けると、回帰に必要な期間は15年にまで短縮されるはずである。また向こう側にいる霊よりも更に高次に進化した霊達の物質生への転生も促進されるだろう。この時代は大多数の人の目には混沌とした時代に映るだろう。同時にこれから起こる様々な変化と事件の速さに置いてけぼりにならないようにするのは、大多数の人にとって相当困難なことである。この急速な変革期に関して残念なことが一つある。それは大半の人々が激変する時代の動きに付いて行けず、自分自身で答えを見出すことが出来ずに、人間が考え出した「教義」や人々を惑わすイカサマ宗教の教えに救いを求めるだろうということだ。霊的に高い意識をもつ指導者達に求められるのは辛抱と理解する心、精神的なバランスである。これらは人々に力を与え、愛を広め、且つ正しい道に人々を導く模範者となるために必要なことである。善なる生き方や誠実に生きる姿勢に関する宗教的教義の基礎としては、モ-ゼの十戒が参考となるだろう。しかし自分のことを「神と人間との仲立ち人である」と名乗る宗教指導者達には問題がある。これからの時代が混沌としたものになればなるほど、更に多くの宗教団体が、まるで湧き出るかのように現れ、人々の恐怖心や知識不足を利用することになるだろう。覚醒した意識の砂原の一方には開かれた霊的な人々、つまり「来る新時代が絶好のチャンスであり、統率し、成長するための時代だと理解している人々」がいる。そしてもう一方の側には「一体何が起きているのかすら分からずにいる人々」いる、ということだ。周りを見回して見れば、なるほどもっともだと思われるだろう。この不思議に満ちた時代に様々なことを学び、理解し、成長しようと努力している人々がいる一方で、大半の人達が個人的な問題にくたくたになり、霊的なことは何も知らずに生活し、地球社会や「創造的行為」に全く貢献していないからだ。水瓶座時代に備わるエネルギ-の効果を知り、地球の文明そのものが対峙しなければならない困難の数々を理解しているプレアデス人は、私達に必要なことを教え、理解出来るように導き、正しい道を進みながら進化・成長出来るように手助けすると決めた。彼等はロシアの地下にもう一つの基地を作り、地球人の進化発達にいっそう深く関わることに備えたのだ。数年間をかけて私達の思考を慎重に分析し、人間の行動について、並びに世界各国の指導者達について調査研究した後、人類が平和的に未来へと進むことが出来るよう、数地域で大いなる真実の言葉を授けることが人類には必要であると彼等は決断したしのだった。

私達にとって最も重要な情報とは、私達の生の目的と意味である、とプレアデス人は感じている。おそらく生きる意味に関わる問いほど地球人を迷わせるものはないだろうし、人生のある時点でふと立ち止まり、自分の存在の目的を思案してしまうというのも、ほぼ全員が体験していることだろう。霊的ら道の上を歩む者にとっては、なぜ生きているのかを理解出来ないなら、生きることは殆ど無意味に思えるだろう。また一方では霊的というより物質的世界の中に生きている者達は、その様な疑問すら抱くことなく生活していることだろう。生きることの意味は何か、その答えを提供するのが宗教や信念体系の目的とするところである。世界のあちこちを旅行してみれば分かることだが、生きることの意味に対する答えは千差万別で、およそ国という国によってまちまちである。と言うのも、殆どあらゆる宗教・信念体系というものが、生の意味について異なった説明をしているからである。こうした宗教・信念体系の答えの全部が正しい訳ではないのは明らかだ。科学技術や通信の発達によって世界の国同士の距離が近くなればなるほど、破壊や破滅、行き詰まりが不可避になり、その結果、一つの問いに対する沢山の答えが衝突し合い、もはや昔のようにはお互いを避けて生きていくことが出来なくなってしまった。

プレアデス人の観点からすると、人類の文明は困難に見舞われており、そのせいで死や破滅的結果が幾度も繰り返されているという。彼等から見ると、宗教の各宗派が生の意味について間違った説明をすることで人々を誤った方向に導いており、そのせいでそれを信じた人々が闇の中に留まり、混乱・戦争・虐殺を何千年も続ける原因となっている。宗教戦争と宗教迫害を取り除けば、それほど地球の生命体に大きな損害を与えたものはないという。大衆を支配するために数多く用いられる方法とは、人々の恐怖心をあおることであり、誰にとっても可能なこと、つまり「一人の力で真実、つまり創造力と創造の法則を発見すること」を、あえて妨げる方法である。エゴを脇に押しやり、意識領域を自在に旅することの出来る霊的な者は、自分だけに当て嵌まる生の意味を見出せるはずである。エゴの力の及ばない意識領域で創造の存在を発見し、全ての生命形態が霊的に一つに結ばれているという事実を知ることが出来るのだ。「無限の霊的エネルギ-とは何か」を理解すれば、物質的な意識の目的に気づくことがいっそう容易になるだろう。何故なら、いったん「霊的存在とは何か」を理解すれば、自ずと物質的生の意味も明らかになるからである。

私達は霊的存在であり、物質生を幾度も通り過ぎることを通じて、そこから知恵を学び取り、自己の霊に滋養を与えている。物質生を繰り返すことは霊的進化のプロセスそのものであり、個としての霊を本質とする人間が、創造及びその進化そのものに貢献する方法でもあるのだ。霊は情報収集のため、ならびに生きることで論理を構築するために五感を必要とする。もしそのようにして生から学んだ知恵が「創造」と調和する哲理であり、その霊が生きる際の行動様式の一部となり得ると認められれば、その者は霊としての領界に入ることを許され、霊としての本質である「叡智の貯蔵庫」の一部となることが出来る。生きることで創造と調和する哲理を学び、知としての霊的本質の姿になることこそが、霊的進化の意味であり、私達が生きている意味なのである。過去300年におよぶプレアデス人による地球観察によって、「人類の社会文明的進化は、己の科学技術の発達速度よりも遅れている」という事実が明らかになった。科学技術研究の多くは戦争兵器の開発に費やされたわけだが、それで私達の精神と魂の科学についてはどうなったか? 科学者達は今もってなお森羅万象の仕組みについて答えを見出せずにいる。

最もありふれた質問から、最も不可思議に満ちた事柄の厳密な探究に至るまで、「宇宙は どの様にして生まれたのか、そして私達はどの様にしてそれに順応したのか」という問いに対する説明を常に探し求めていた。科学者はあまたいるが、己の知への探究を究めるこ とで真実に関する結論に達し、それを人々に提示出来た者となると滅多にいない。と言うのも、これまでは物質的あるいは具体的な答えしか、科学者達には受け入れられなかった からである。しかしある時点まで来ると、宇宙に関しては数式を当て嵌めたり、計算に頼って予測する方法では間に合わなくなったため、科学者達は宇宙のもっと霊的な側面を重 んじる方法に道を譲らねばならなくなった。宇宙の神秘を説明するために必要なことは、宇宙を創り出した「創造の霊的エネルギ-」に関する理解を深めることである。人類は物 質科学による問いから学んだ結論と、霊に関する知識とを混ぜ合わせて、この大いなるパズルを解く手掛かりにしなければならない。と言うのも、宇宙科学に対して与えられた答 えとは、究極的には宇宙を導いている霊的パワ-についての説明を見出すことに他ならないからである。つまるところ、物質的なことを研究する科学者達と霊性を究める霊的指導 者達は、異なった道から同一の問題の本質に近づこうとしているだけで、立場は全く同じなのである。

創造は宇宙を導く霊的パワ-として存在する。原初に宇宙を創造しようと思い立ったのは 創造自体である。創造がいったん宇宙を創造することを思ったなら、その概念はそのまま現実となり、宇宙の機能を開始する方法についての情報・知識を含んだ「小さなエネルギ -」が形づくられる。創造の思考は宇宙を創造した創造自体のパワ-と常に一つに繋がっており、決して分離することはない。進化の方法について常に導きを与える創造を助ける のも、この創造的パワ-である。宇宙とは独自の進化発達を営んでいる物質的生命体としての姿であり、その進化発達の目的とは、宇宙を創造した創造力に大いなる叡智を与える ことだと言えるだろう。従うべき細かな計画設計を与えた存在こそが、創造そのものなのである。創造自体も発見のプロセスを通じて自ら進化している。創造そのものは物質宇宙 から供給される「経験」を通じて学び進化しているのだ。創造は覚醒期と休眠期とを持っている。覚醒期には学びに必要な物質宇宙を常に創造し、休眠期には物質として存在する ものを皆無にする。休眠期を終えると再び創造力が目醒めて同じ周期が始まり、そのときには全ての存在が以前よりも高次のレベルに進化していることになる。

創造の覚醒と休眠のサイクルこそは、森羅万象に当て嵌まる法則であり、全生命体の進化 の仕組みを解き明かす法則である。あらゆる生命体は例外なく、創造によって定められた周期に調和して進化しなければならないため、地球人が学ぶべき最重要事項とは「霊達の進化発達を通じて創造自体が進化している」という事実になる。プレアデス人達は地下基地の実験研究施設に潜み、人類社会の成長ぶりをモニタ-しながら「何ら責任を負うこと なく最上の方法で人類を手助けするにはどうしたらよいか」という問題に常に頭を痛めていた。私達の自由意志に下手に干渉することなく、うまく手助けする方法を見出すことは なかなか難しかった。とりわけ霊的教育分野は最も困難だったと言わざるを得ない。自分達の存在を見破られることなく、精神と魂の使い方について、人類の知に対する目を開く こと、あるいは人類の思考をコントロ-ルすることは、プレアデス人にとって道徳的限界をどこに決めるかを考え直さねばならないほど決断の難しいことだった。と言うのもプレ アデス人は「地球の政治や権力構造には無介入を貫く」という、独自の法を守らなくてはならなかったため、預言者ゆ他の賢能な存在が地球に広める情報に頼るしかなかったからである。

西側の世界では、精神と意識の各レベルにおける利用法の理解を助け、生と進化をうまく コントロ-ル出来るまでに生徒を導いてくれる公的教育機関がどこにも存在しない。どこで生まれ育ち、どの様な種類の学校に通うかによって内容は異なるものの、おそらく読み 書き以上のことを教えられる学校などは殆どなく、精神や魂については何も学ぶことなく労働の世界へ放り出される。そこで皆で整列しておとなしく働き、食べる分だけのものを 稼ぐのが妥当といったところだ。世界中に普遍的に存在する問題の殆どは、理性に欠けたものの考え方が原因で生じている。精神的苦痛・憂鬱・悲嘆などの心の病気は全て、非論 理的思考からもたらされているのだ。もし私達にきちんとした理性というものがあり、以下の事柄を理解出来たら、すなわち「理性を用いて情報を処理する精神機能の仕組み」、 つまり情報の記憶保存、物質的意識の利用、そして人類全てに備わり、私達の思考のバランスを保っている霊的パワ-の活用法についての事柄である。その時私達の世界を見る目 がどれだけ変わるか想像してみて頂きたい。実はこの様な精神や心・魂に関係する教育システムこそは、地球の教育に不可欠なものなのである。

実に多くの分かれた意識のレベル、および情報・知識を利用する際の精神の内的機能の仕 組みについて学ぶ論理的方法というものがある。瞑想を取り入れれば自分の思考を理解し、コントロ-ルするための簡単なエクササイズを学ぶことが出来る。そうすれば霊的力に アクセスする方法を身に付け、より高次の思考と知恵の領界とにアクセスすることも可能になるだろう。とりわけ重要なのは、生きることを楽しく、実り多くするために不可欠な 「精神と魂のバランスを如何に保つか」について学ぶことである。一般的には「生きることは厳しく困難なことである」と受け止められているが、これは真実ではない。日常生活 で自分の思考をコントロ-ルし魂の使い方さえ身に付けてしまえば、あらゆる問題は全て陽射しの中の雨粒のように消え去ってしまうはずだ。「つき」というものは本人の精神状 態が招き寄せるものであり、精神状態がバランスのとれた望ましいものであり、正しい理由から正しい行為を行ってさえいれば、「つき」は自然にもたらされる。生きる上で幸運 を生み出す精神状態を維持するプロセスを学ぶことは、誰にでも可能であり、学んだことはすぐに実行に移せるようになる。いったん魂と物質的性質のものとのバランスを理解し 、エゴを自分の内界のコントロ-ル下に置くことが出来れば、人間は生きている間ずっと充実した生活を送ることが伝達うになるだろう。

「プレアデス人の任務」のもう一つの側面は、地球人の歴史について人類に教えることだ った。記述として残された人類の歴史は、極めて短い期間についてしか書かれていない不完全なものであり、地球の文明起源にまつわる情報は殆どないと言っていいほどだ。どう やらこれほど多種多様な種族が混在する地球では、各種族が自然の力でここまで進化してきた可能性は非常に薄い。しかし人類は地球で自分達がどの様に存在してきたかについて 、実際的或いは科学的な説明手段を全く持っていない。アジア人やコ-カサス、アラビア人、アメリカ先住民やアフリカ人などは、なぜ皆あれほどまでに違うのだろうか? 人類のこの様な相違は数千年にも及ぶ偏見と戦争の火種となり、今や戦争兵器の脅威はどんどん破壊的になっている。この様な時代にこそ偏見などを捨て、お互いを理解することを学 び、同一の人間、っまり地球の民としての絆を結ぶことがいっそう重要になるというのにである。プレアデス人が語るところによると、球状のガスが形成され、それが最終的に地 球という星になったのは、今から6260億年の昔に遡るらしい。

地球誕生の草創期の殆どは、霊的エネルギ-が進化し、生命体を生かすことの出来る物質 世界の生成に費やされた。しかしながら、地球上で人間の姿をした生命体が発見されたのは今から4-5億年ほど前のことで、それほど昔のことではない。近代科学者達の信じる ところでは、ホモサピエンス(知恵ある人)が地中海の周りに最初に現れたのは凡そ50万年前であり、人類の起源について何らかの詳細な記述がなされたのは、わずか6000 年ほど前だということである。私達の現状文明は地球の長い歴史の中では極めて短い期間に過ぎず、おそらく地球の寿命を1年間としたら、その内の最後の1秒程度のものでしか ないだろう。人類学者達は大昔の植物や遺骨・人工遺物・遺跡などを調査研究することによって、地球の歴史を説明しようとしている。しかし人類の起源に役立つものは何も発見 されておらず、事実を証明するパズルのばらばらの一部しか見つかっていない以上、全ては依然として藪の中である。知識の断片のみが見つかるばかりでは、人類が地球に住むよ うになった時期についても、断片的な情報ばかりに振り回されるだけと言うことになる。

事実を知るために必要でありながら、欠けているものは何かというと「どの様にして人類 は地球で生活を始めたのか」、「気が遠くなるほどの昔にどの様な方法で人類の歴史がいじくり回され、改竄され、実験対象になったのか」である。太古の昔に様々な異世界から 地球に旅してやって来た者達が、どの様な方法で地球に辿り着き定住するようになったのかを、人類はプレアデス人を通じて自ら発見することになるだろう。そのとき私達は遂に 地球上の異なった肌の色・体格・種の源が、何百万年もの昔に地球に定住し始めた入植者達の歴史の中にあることを発見するのだ。最も重要な事実は過去10万年間におよぶ地球 の植民地化の歴史の中にこそ見出されるはずだ。プレアデス人は気が遠くなるほどの歳月をかけて、地球上で話されている全ての言語を修得した。彼等は地球に作られた多様な植 民地の数々と、それらが互いに混じり合って混血種を生み、非常に特殊な現代の地球人が作られていくまでの記録を保持している。私達は他の大半の星がそうであるように、孤独 に自分達だけに頼りながら進化している訳ではない。

その代わりに太古の昔に地球に旅して来た様々な種族の混血種として存在しているのであ る。私達が現在体験しているような困難な時代へと人類を導いたのは、全く異なった霊的進化レベルにある者が集まって混血を繰り返した結果としての私達、すなわちこの混血種 であるという事実そのものであるらしい。他の殆どの星では単一の種族しか棲息していない。従って他星はあまり問題を抱えていない。そんな中、よりによって戦争好きな種族 の多くが地球に移住し、人類の系統樹と血のりの歴史に貢献したということになるのだ。地球の歴史において記録の残っていない時代には、説明のつけようがない神秘が無数に残 されている。例えば、ピラミッド、イ-スタ-島、ナスカの地上絵などは未解決の謎であり、これらの神秘の全ては私達の過去につながっている。プレアデス人がこれらの神秘に ついて説明してくれたなら、人間についての理解を深めることが出来るだろうし、なぜ、どの様にして、私達がここに来たのかを知ることも出来るだろう。意味深く貴重な歴史と しての過去の中に、自分の身を置いて見つめられるようになれば、 私達は自分の星を「何百もの独立国が寄せ集まり、権力と支配を求めて互いに争っている 星」ではなく、「地球の民の星」として、新しく理解し直すことが出来るはずである。地球人の祖先はプレアデス人の祖先でもある、とプレアデス人は言っている。地球人類とプ レアデス人は共にリラ人と呼ばれる人種の子孫であり、リラ人は数回に分けて地球に移り住んだ種族である。プレアデス人が人類のことを「離れたところに住む家族」と考え、手 助けしてくれるのも、彼等と人類とが共通の祖先を持っているからなのだ。自分の種としての起源について、そして私達がどの様にしてここに集まるようになったかについて、理 解を深めることが出来れば、私達は夫々に、独自の人間性を備えたパズルの一片として集まり、1枚の絵を完成させることが出来るはずである。と言うのも、人類はまさにこれか ら宇宙に飛び出し、私達のことを首を長くして待っている「家族」の一員に加わろうとしているからである。人類の成長にどの程度介入すべきかをプレアデス人は明確に決められ ずにいた。彼等が少しばかり介入したという事実は、彼等の道義的価値基準について洞察する根拠を与えてくれるだろう。

約百年前、地球人の数名に啓示を与え、人類によって必要であろうと思われた発明を実現 させる種を蒔いたことを彼等は認めた。果たしてその発明が何だったかについては明らかではないものの、彼等がそうしたアイデアを人間に送り込むときに用いる方法は実に興味 深いものである。プレアデス人は様々なアイデアや将来の展望や思考などを、人間のあるレベルの意識に植え付ける。すると、その様にして埋め込まれたアイデア等は、人間が眠 っているときに潜在意識によって取り込まれる。彼等が埋め込んだ思考は人間の夢の一部となり、素晴らしいアイデアと共に目覚めた時には、もうすでにその源が何であったかに 気づくことはない。この方法でなら、プレアデス人は私達の自由意志に干渉したと感じずに済むわけだ。と言うのも、夢からアイデアを拾い上げる人は数多くいるものの、実際に アイデアを行動に移し、自発的に活用しようとする者はほんの少しだからだ。彼等が送り込んだ思考の源を本人に悟られてしまうことは誰に対しても、どの様な場合にも絶対に許 されない。人間がそのことに気づいてしまうと、自分の未来を自由に創造する権利に干渉する結果になるからだ。

彼等は私達に、自己の行動に責任をもち、自発的に物事を決めていくことを望んでいる。 彼等は自分達の存在を秘密裡に置き、まったく正体を悟られないようにする方法が効果的であると学んでいたのだ。と言うのも、過去に地球や他の世界で他の方法を試したとき旨 くいかなかったからである。その失敗を犯したとき、彼等は神と崇敬されることもあれば、侵略者と恐れられることもあった。あるいは、気づいてみたら自分達の管理下にある星 が、全く自発的に何も出来ずにただ面倒を見てもらいたがる人々で埋め尽くされていた、と言うこともあった。これらのどのシナリオも彼等の関心をそそるものではなかったため 、プレアデス人はこの時代の地球では出来るだけ目立たなくし、正体を看破されないように細心の注意を払うことにした訳だ。20世紀初頭、地球に住む誰かとコンタクトを開始 しようという決断が下された。以前にも地球人とコンタクトしようという試みは何度かなされたが、殆どの場合コンタクティとして選ばれた地球人の誠実さが欠けていたり、任務 に不適格だったりして成功しなかった。この任務の目的は「人類は宇宙で独りぼっちではない」という考え方に、地球人がどう反応するかを調べることにあった。彼等は地球上の 人々全ての思考を一人づつ調査したものの、自分達の故郷以外の星に住む生命体の大半が、実際にはどの様に反応するかとなると確信が持てなかったのである。

殆どの地域で「地球外世界に住む生命体」という概念を与えられても、それを深く考慮す るようになった者は極めて少数に過ぎなかった。生きるのは大変なことであり、人々の思考とエネルギ-の大半は、生き残ること、自分の世話をすること、家族の面倒みることの 方に向けられていた。極めて希な例外を除けば、生きることの真の意味、あるいは霊的成長については、何も知らない者が大半であるという事実は明らかだった。そこで一つの決 断が下された。地球の誰かにコンタクトし、その者に先ほどのメッセ-ジを伝えさせようということになったのである。この任務に選ばれた地球人女性の名前は私達には明らかに されなかった。その理由もまた、過去の失敗から学んだ結果である。彼女はプレアデス人と実際に会うなどの物理的コンタクトを数回、彼等に引き寄せられる形で経験し、銀河系 全体に散らばって存在する他の生命形態について、および地球の生命体の進化発達について教育を受けた。彼女は与えられた情報を人々に伝えるように言われた。ところが残念な ことに、この方法は失敗に終わった。彼女が最初に起こったことを友人と家族に知らせたところ、ひやかしや物笑いの種になっただけで、気違い扱いされるはめになったのである 。

彼女はコンタクト内容を人に話すことを早々と諦めてしまった。と言うのも、自分の生活 や人生に対する恐怖感がわき、住んでいる地域の人々との関係さえ危ぶまれたからである。彼女を含めた地域全体を支配する強力な宗教と、その教育の視点を根本から覆そうとす る情報・知識内容に、人々は心を開くだけの準備がまだ出来ていなかったのである。プレアデス人がすぐさま学んだことは、地球の民は霊的発達があまりにも不安定であり、その ため自分自身で責任をもって判断することが困難であるという点だった。人間は自己責任を引き受ける代わりに、自分達の面倒を見てくれるはずの神に関する民話や神話に執着す ることの方を選んだ訳である。神話や寓話などは、生きる上で生じる様々な困難や問題の数々から逃げるための弁解を人々に与えてくれる。「こうすることを神様が望んでおられ るのだから」とか「これは神のご意志なのだ」と口にした方が、自分の決断や間違い、功績を残したとき、あるいは猜疑心を持ったときなどの責任を、自分で負うよりも易しいか らである。人類の準備がまだ整っていないことを悟ったプレアデス人は、コンタクトを停止させ、再び背後から人間をモニタ-するだけに留めることにした。彼等は自分達が期待 していたほどには人類というものを理解していなかった訳である。

以来プレアデス人側で地球と再び物理的コンタクトを行うという考えがようやく浮上した のは、1930年代になってからだった。その理由は地球人が水瓶座時代という新時代を迎えつつあるという変化が加わったために、人類にとって真実に目醒め、生の意味を知る ことの重要性がいっそう増したためである。地球は霊的に停滞しており、権力者や貪欲な人々、お金を儲けるために戦争を起こす人などに、力でもって支配されていた。なかんず く、人々が自分以外の者達に権力や支配力を預けているのは問題だった。事実、人類は過酷な教訓を学ぼうとしているところであり、しかも自分達の向かおうとしていることに関 して無知なだけでなく、まるで「羊」のように、地球を支配する闇の力と非理知的な思考に対して、全く抵抗する力もないまま前に進んでいたのである。時は1937年のことだ 。一つの決定が下され「向こう側」からある霊、地球へプレアデス人のメッセ-ジを伝えることができ、人類を苦しめている非論理的思考と霊的「闇」の障壁を突き崩すことの出 来る霊を探し出すことになった。プレアデス人の崇高な霊的意識が向こう側の領域に移り、ラ-ソンから来た古老霊を見つけ出した。

彼等はこの古老霊の生命をいったん復活させ、地球の人々の預言者として振る舞わせるこ とで、人間の霊魂を目醒めさせるための知識を与える任務に就かせることにした。事の起こりは1937年2月3日午前11時、スイスのブラハであった。このラ-ソン出身の霊 は物質界に生まれいで、両親に「エドアルド・アルベルト・マイヤ-」と名づけられた。マイヤ-の両親は黙々とに農業に精を出している素朴な人達で、土地を耕し神の御言葉に 従いながら生を営んでいた。ラ-ソンの古老霊を物質界に転生させるため、プレアデス人は強大な力を持った7長老霊全員の力を使わなければならなかった。この様にして地球に 新たな預言者が誕生することになった。11時20分、つまりエドアルド・マイヤ-が予定より20分遅れて誕生していたら、さらに3霊がこの任務のために力になってくれるは ずだった。この3霊は欧州に生まれ、エドアルドの側に住み、彼が任務遂行のために助けが必要な場合には、いつでも手を差し伸べられるはずだった。計画としては、エドアルド とは物理的コンタクトの方法をとり、他の3霊同士は、テレパシ-でコンタクトしあうことになっていた。

3霊がテレパシ-でコンタクトを取り合う目的は、エドアルドの前途に待ち受けている様 々な困難の多くをくぐり抜けさせるための援助をすることだった。この3霊については殆ど何も知らされていない。ただ、その内の2霊の肉体が自動車事故により死を迎えてしま ったことは分かっている。残った第三の霊は名を明かそうとはしなかった。この新しい預言者(エドアルド・マイヤ-)を媒介として、地球にプレアデス人の知恵を伝えることで 、人類が自己理解を深め、もう一段高いレベルにまで意識を高めることが、プレアデス人の願いだった。地球の現代文明は永いこと「無知で自己充足に慣れきった領界」に住み続 けており、自分達の祖先や創造の霊的教えからは全く切り離されてしまっていた。現代は人類の歴史にとって最も重要な時期となるだろうと思われた。と言うのは、地球人はゆっ くりと静に「自分達は思考する人間型生命体として唯一の存在ではない」という考えに目醒めつつあると思われたからだ。

今こそは地球の民が覚醒するときである。と言うのも、 人類は闇と無知と霊的停滞の時代を後にして、銀河系宇宙ファミリ-の一員として返り咲こうとしているからだ。現在、地球は「プレアデス人の任務」の時代にあるのだと言える 。 地球の民の霊的進化を啓蒙する行動を継続的に維持するためには、地球の全市民が肌の色 ・体格・文化・進化レベルの違いを乗り越えて一体となり、地球の輝かしい未来を構築するためには、統一された地球憲法なるものが必要となってくるであろう。その憲法の骨格 を決定する際には、多くの人々が参加し、これまでの様にほんの一握りの人間に政治を任せきりにしないということだ。と言うのも、現在地球のあちこちで、ほんの少数の人々の みが豊かな生活を送れるような経済の仕組みが作られているように思えるからだ。地球の未来への舵取りは地球の全市民が一つになって行われるべきであり、また私達が全員で力 を合わせた結果として実現する最高の恵みを享受する資格も、地球人全員に与えられるべきなのである。私達が力を合わせて地球の未来を創っていく基盤となるものは、私達の知 恵・知性であり、決して「お金」ではない。現在地球の大部分で行われている経済システムは、未来においては全く無意味なものとなるだろう。私達は未来に向けて地球社会のシ ステムを進化させ、「銀河系宇宙ファミリ-」の一員となるための準備を着々と進めなければならないのだ。

地球の輝かしい未来を創造するために十分の数の人々が力を合わせれば、あらゆることが 実現すると私は信じている。プレアデス人を含む地球外高等知性体は私達を目醒めさせ、私達の生命体としての潜在能力を100パ-セント引き出そうと働きかけている。しかし 私達が忘れてはならないのは、地球という星は彼等、異星人達のものではなく、私達地球人類の星だと言うことだ。彼等が地球と人類の未来を気にかけ、手助けしてくれることに 感謝する一方で、私達地球市民全員は自らの意識で目醒めの時代を迎えようとしている。この新時代においては、自分達の理想とする地球の未来を創造する責任の一端を人類各自 が担っているのであり、いわゆる「プレアデス人の任務」を人類が完遂することが求められてているのだ。

「創造とは?」
「創造」というものを簡単に説明するならば、一般的には自然に見受けられる森羅万象のことであり、宇宙に存在する物質的存在および非物質的存在の全てを創り、それらの全てに絶対的な秩序を与え支配し、且つ全時間を通してそれらに膨大なエネルギ-を供給し続け、自らも絶えず創造し進化をしている不可視の霊的高等知性生命体のエネルギ-のこと である。具体的には、私達地球人よりも多くの見聞をしている賢明なプレアデス人の説明によれば、私達の住む宇宙は、「アブソル-タム」と呼ばれる卵形の「創造の広大なエネ ルギ-領域」に包まれているという。およそ人知を超えたアブソル-タムと呼ばれる霊的エネルギ-に満ちた領域には、10の49乗の無数の宇宙がすっぽりと含まれている。今 のところプレアデス人は、あちこちの宇宙を旅して回ることしか出来ないが、夫々の宇宙の大きさが僅かながら異なり、形は似ているが夫々進化レベルに差があるということを、 彼等は実際の探検によって理解している。プレアデス人はアブソル-タムと言うものが、それを凌駕する「創造」のパワ-の中にあると信じているが、アブソル-タムと創造の力 との関係については、彼等はまだよく知らないようだ。 アブソル-タムの霊的エネルギ-のことは創造の在り方そのものなのである。覚えておい て頂きたいのは、「創造」は物質的形態では存在しないと言うことである。一般的に創造は霊と呼ばれる「高等知性体」として存在する。創造は非物質的な姿で存在する生命形態 であり、自らの広大さに含まれる全ての生命形態の霊的エネルギ-から構成されている。アブソル-タムと呼ばれる広大な「創造」の存在は、それ自身で生を営み、自然の法則と して進化し続ける存在である。進化とは即ち多様性を学習することである。ものを考えるプロセスはエネルギ-を創りだし、創り出されたエネルギ-は論理的な一連の思考となり 、その結果として知識が生じるという順序になるのだ。知識がより複雑になると、それは経験を通して学ばれて知恵となる。そして、この経験を通じて得られた知恵こそが、霊的 成長を作り出すのである。霊的エネルギ-が進化し続けるためには物質的生命体を創造することが不可欠であり、霊的エネルギ-によって創造された物質的生命体は、経験による 学習を通じてこれもまた成長する。 つまり「創造」の霊的エネルギ-は進化を通じて自らを成長させるためには、物質的生命 体(人間など)を創造することが絶対不可欠であると言うことを「知って」いるのである。この
創造のエネルギ-が創造した物質的生命形態こそが、我々が宇宙と呼んでいるもの なのである。事の発端は、アブソル-タムの創造エネルギ-が新たに物質的宇宙を創造することで、自らの進化を続けようという理念を持ち考えたことであった。創造のエネルギ -によるこの思考は、独自の「意識」としてある種の形になるまで絶え間なく続けられた。もしも、創造のエネルギ-によるこの小さな思考を目で見ることが出来たとしたならば 、それは「卵形」をしていることに気づくであろう。思考が意識として確実なものになる以前の段階では、この芽生えたばかりの小さな思考は、アブソル-タムの霊的エネルギ- が集まったプ-ル状のものの中に、既に物質として存在している多くの宇宙と共に存在している。この小さな思考には物質的宇宙を創造する「永遠で理想的な本質(理念)」が含 まれているのだ。

この若い思考はアブソル-タムの広大無辺な空間の中ではノミほどの大きさもない。アブ ソル-タム、即ち創造の霊的エネルギ-は、「理念」を持つことによって進化し続けることが可能になるのであり、この営みはあらゆる生命体に課された営みでもある。「理念」 は自らの懐の中でまだ生の営みを始めたばかりであるため、実に小さく「物質的宇宙」を発達させていく新たな「創造を司る霊的想念」を胎動させているところである。容易に分 かり易くするために、アブソル-タムの創造エネルギ-を「創造の源」と呼び、我々が住む宇宙を新たに創造した新しい思考を「進化の初期段階にある被造物」、あるいはシンプ ルに「創造の萌芽=ゾハ-ル」と呼ぶ方が分かり易い。しかし残念ながら、我々地球人に今のところ創造についての情報に関して、それを判断出来るような科学力は全くなく謎の ままであるといえる。