【CoC7th】エレクトロ・スイング×クローズド『終末のダンスホール:ステップ・オア・ダイ』【TRPG】
おはようございます、早坂いのるです。
今回は、アップテンポな「Electro Swing」をテーマにした、新クトゥルフ神話TRPG(第7版)対応のクローズドシナリオです。 探索者たちが迷い込むのは、時間が止まった摩天楼のダンスホール。そこでは、かつて人間だった「楽器の成れの果て」たちが、終わらない旋律の中で踊り続けています。
物語の鍵を握るのは、トリックスターであり、この場所の調律師でもあるNPC**「Mr.32」**。 彼は敵か、それとも孤独な共演者か。 ダイスロールの結果を「ダンスのステップ」として描写し、音楽と物語が一体化するような、疾走感あふれるセッション体験を提供します。
TRPG初心者から、一風変わった演出を楽しみたい熟練者まで。 今宵、最高のアンサンブルをあなたに。
『終末のダンスホール:ステップ・オア・ダイ』
「踊れ、踊れ。心臓が止まるまで。君のステップが乱れた瞬間、この黄金色の夢はガラクタに変わるんだから。」
■ シナリオ概要
システム: 新クトゥルフ神話TRPG(第7版)
形式: 現代日本(あるいは1920年代)・クローズド(2~4人向け)
推定時間: 5時間程度(RPとテンポ重視)
推奨技能: 〈目星〉〈聞き耳〉〈跳躍〉〈芸術(ダンス、楽器、あるいは身のこなし)〉
舞台: 突如として異空間に出現した、ネオン輝く摩天楼のダンスホール「アザトース・スウィング」。
テーマ: 狂騒のダンス、終わらないリズム、音の支配者。
■ あらすじ
探索者たちは、街で噂の「一度入ると二度と出られない、伝説の地下ダンスホール」の扉を叩く。重厚な扉を開けた瞬間、鼓膜を震わせる爆音のElectro Swingが彼らを迎える。 そこは、タキシード姿の怪物たちが踊り狂う、狂乱の宴だった。出口は消失し、32分音符の仮面をつけた怪人Mr.32が指を鳴らして告げる。「ようこそ、リズムの迷子たち。最高のステップを見せてくれ。リズムを外した奴から、この蓄音機の『餌』になってもらうよ。」
■ ハンドアウト(HO)
PC1:『リード・ダンサー』 リズム感に優れ、場を掌握する。〈芸術:ダンス〉または〈DEX〉にボーナス。
PC2:『サウンド・チェッカー』 音の違和感から異変を察知する。〈聞き耳〉にボーナス。
PC3:『ボディ・ガード』 乱闘や強引な突破を得意とする。〈戦闘技能〉にボーナス。
PC4:『ラッキー・ゲスト』 運だけでこの場に紛れ込んだ。〈幸運〉にボーナス。
各HO詳細情報
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