小茂田浜神社大祭
小茂田浜の戦いは、1274年(文永11年)の元寇(元軍の襲来)で、元・高麗の連合軍が最初に日本本土に上陸した対馬の小茂田浜で起きた戦いでそす。対馬の国守護代・宗助国(そうすけくに)が率いるわずかな兵力が、大軍を相手に勇敢に戦い、全滅したと伝えられています。この戦いの後、宗助国と家臣を祀る小茂田浜神社が建てられました。

戦いの概要
・時期:1274年(文永11年)
・場所:対馬の小茂田浜
・対戦勢力:
。元・高麗連合軍:3万の兵力、900隻の軍船
。対馬側:宗助国以下、わずか80余騎の兵
・結果:
。対馬側の兵力は、圧倒的な戦力差により全滅しました。
。「対馬の守神」として知られる宗助国の奮戦は、後世に語り継がれています。
現在の小茂田浜
・この戦いを記念して、小茂田浜神社が建立されており、戦死した宗助国と部下たちの霊が祀られています。
・毎年11月第2日曜には、大祭が開催され、鎧をまとった武者行列などが神事として行われます。
・近年では、漫画やゲームなどの作品に登場したことで、「聖地巡礼」として多くの人が訪れる場所にもなっています。
小茂田浜神社大祭
2025年11月8日(土)、9日(日)




