【7/13相場分析】騰落レシオ181.44でも強気継続?今週の資金の流れとAI・半導体戦略を徹底解説
【7/13 朝の相場分析】
騰落レシオは依然高水準。今週は「AI・半導体継続」か「利益確定売り」かの分岐点
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■結論
現在の相場は、
「強気相場は継続しているが、短期的には過熱感が残る局面」
と判断しています。
私は今週も基本的に強気スタンスを維持します。
ただし、
「追いかけて買う相場」ではなく、
「押し目を待って買う相場」
だと考えています。
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■① 騰落レシオ
【6日騰落レシオ】
181.44
依然として非常に高い水準です。
一般的には
120%以上:過熱
150%以上:かなり過熱
180%以上:短期的な利益確定売りが出やすい水準
とされています。
現在は明らかに短期的な過熱ゾーンです。
ただし、
強い上昇相場では180を超えても、そのまま上昇を続けるケースも少なくありません。
そのため、
騰落レシオだけで天井と判断するのは危険です。
重要なのは、
資金がどこへ流れているかです。
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【25日騰落レシオ】
116.37
こちらはまだ極端な過熱ではありません。
中期的には健全な水準です。
つまり、
市場全体が崩れるというより、
銘柄の入れ替わり(セクターローテーション)が起こりやすい局面と考えています。
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■② 裁定残
裁定買い残は
約2.45兆円
依然として高水準です。
これは指数主導の上昇が続いている証拠でもあります。
一方で、
裁定買い残が積み上がった状態では、
利益確定売りが出た際に指数が大きく下落するリスクもあります。
裁定残は今後も毎週確認していきます。
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■③ 米国市場
米国市場ではAI・半導体関連株への資金流入が続いています。
一方で、
今週は米国CPI(Consumer Price Index:消費者物価指数)や主要企業の決算発表を控えており、
市場全体は様子見ムードも残っています。
今後は、
AI関連企業の決算内容が相場全体を左右する可能性があります。
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■④ 今週最大の注目イベント
今週最大のイベントは
米国CPI(Consumer Price Index:消費者物価指数)
です。
もし
インフレ鈍化
↓
米国金利低下
↓
NASDAQ上昇
↓
SOX指数(Philadelphia Semiconductor Index:フィラデルフィア半導体株指数)上昇
↓
日本の半導体株へ資金流入
という流れになれば、
再びAI・半導体関連が相場をリードする可能性があります。
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■⑤ 日本株の資金の流れ
先週は
TOPIX(東証株価指数)が底堅く推移し、
AI・半導体株へ資金が戻る動きが確認されました。
私は今週も
・AI
・半導体
・電子部品
・データセンター
・電力インフラ
この5テーマを中心に注目しています。
相場全体が上昇するというより、
強いテーマへ資金が集中する相場になると考えています。
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■⑥ 今週の売買戦略
私は
追いかけ買いは行いません。
狙うのは
✅ 決算後の押し目
✅ 利益確定売りによる下落
✅ 出来高を伴った初押し
この3つです。
過熱相場では
「上がったから買う」
ではなく、
「押したところを拾う」
この考え方が重要です。
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■今週注目するポイント
・米国CPI
・SOX指数の動き
・NASDAQの強さ
・ドル円
・米国10年債利回り
・TOPIXの強さ
・騰落レシオ6日
・裁定残
・決算シーズンのサプライズ銘柄
この9項目を毎日確認しながら相場を判断していきます。
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■まとめ
現在の相場は
「強気相場の中の短期過熱局面」
です。
焦って飛び乗る必要はありません。
資金の流れを確認しながら、
強い銘柄を押し目で拾う。
このスタンスを継続していきます。
今週は米国CPIと決算シーズンが始まる重要な1週間になります。
相場の流れが大きく変わる可能性もあるため、ニュースや適時開示を確認しながら柔軟に対応していきましょう。
※本記事は個人の分析であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
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