不合意性交等罪「100%詰みの魔女裁判」〜実際に友人に起こったあまりに理不尽な出来事〜
今月頭に友人に起こった現代の魔女裁判ともいえる、不合意性交等罪という名の現代における最悪の悪法によって、とんでもなく理不尽な出来事がありました。
訴えられたら最後、どれほど無実を主張しようとも罪が重く、女性の一言で100%詰んでしまう。
そんな恐怖の悪法と現実を目の当たりにし、僕は筆舌に尽くしがたい憤りを感じざるを得ませんでした。
事の発端は8月頭、長年連れ添った友人の身に降りかかった、信じがたい事件でした。
事件の全貌:狙われた「地方で事業を成功させた社長(友人)」
僕の友人は、今年で30代後半。小学校からの付き合いですが、義理堅く、何事にも律儀な男です。
現在は地方都市で自ら会社を経営し、事業を大きく成功させています。
地元に根を張り、顧客の接待などで複数のキャバクラグループを行き来する日々でした。
周りからの見栄えも良く、既婚者(子どもなし)である彼のステータスは、夜の街において格好の標的になってしまったのかもしれません。
今回の件も、そうした背景から「目をつけられてしまった」と分析せざるを得ません。
営業メールの罠と、仕組まれた夜
そのキャバ嬢からは、日頃から「早く会いたい」「〇〇さん(友人)と話していると楽しい」といった猛烈なアプローチ(営業メール)が数多く届いていました。
その日も仕事仲間との飲み会でその店を利用し、同伴を経て、友人らも交えてアフターへと流れることになりました。
この友人は昔からナンパをするようなチャラい男ではなく、むしろ同性から特に好かれるような硬派なタイプです。
そんな性格なので、当日は周囲の友人がサポートするような流れで、自然な流れとしてアフターの途中で友人は女性と2人きりになるシチュエーションになりました。
ホテルでの出来事、そして「ハメられた」絶望
あらかじめ仕事関係で予約してあったホテル(ラブホテルではない)に到着するやいなや、女性はベッドにドサッと倒れ込みました。
無防備な感じで「酔ったあ」「疲れたあ」と言っていたそうです。
友人はその隣で一緒に横になり、2人の距離は縮まりました。
その流れから2人はキスを交わし、その流れから不合意や拒否する言葉も一切なく、性行為に至ったとのことでした。
その日から1週間も経たない今週の初め、キャバクラのオーナーから彼の会社へ、耳を疑うような連絡が入りました。
「女性が被害届を出すと言っている」
「警察沙汰が嫌なら、代替案として250万円の慰謝料を払ってほしいと言っている」
突然の脅迫、そして突きつけられた「250万円」という高いが払えなくもないリアルな数字、友人は絶対に女性とホテルに入った夜の空気は良好で、トラブルなど一切なかったとのことでした。
そもそも元来、友人が女性を強引に襲うようなタイプではないし、周りへの配慮もできる人間であることは周知の事実であり、完全に合意の上の行為だったとのことは僕も含めて、友人の周りの人間も彼を絶対に信じています。
友人もその女性はお店に通って指名していたこともあり、ある程度は自分に好意がある、そう信じ切っていたそうです。
友人は頭が真っ白になりながらも、事態を解決すべく友人は専門の弁護士に相談しました。
しかしそこから告げられたのは、さらなる絶望の宣告でした。
弁護士からは「最近、このパターンの相談は激増しています。正直に言って、酔っていた事実と実際に行為に及んだ事実がある以上、女性からの被害届は100%受理されます」
「下手をすれば逮捕されるし、裁判になれば奥様に知られるリスクも極めて高い。ここは250万円の示談金を支払うのが一番の選択肢です」
そう言われたそうです。
お互いの意思でホテルへ行き、納得の上でしたはずの行為でした。
それなのに弁護士曰く、防衛の手段、虚偽の告発への反撃の方法はゼロに等しかったのです。
消えない「美人局」の影と、絶望的な構造的欠陥
当日の生々しいやり取りを示す音声や動画などあるはずもありません(むしろそんなものがあれば盗撮になってしまいます)。
不合意性交等罪として訴えられたが最後、無実を証明することは至難の業であり、示談金を積む以外に勝ち目はないというのが友人に突きつけられた現実でした。
地元の街で広い交遊関係を持つ彼は、周囲のさまざまな知人に助言を求めました。
解決する術はなかったのものの、見えてきた結論は大きく以下、2つです。
1. お店がグルになった組織的な「美人局」であること
2. お店側は女性が騒いでいるため代理で言ってきただけで、女性自身の悪知恵、あるいはその背後に黒幕がいて、完全に最初から金銭目当てでハメられたこと
いずれにせよ、完璧な罠に嵌められてしまったことは明白でした。
「魔女裁判」が罷り通る現代の狂気
そもそもキャバクラのアフターという場所には、それなりの金額を投じるだけの期待や大人の駆け引きが存在して然るべきものです。
それも含めて水商売は成立するし、高い支払いと女性も高い給料で成立しています。
それを後から都合よく「被害」として強請(ゆす)りの道具に使われる法律がまかり通ってしまうなど、恐怖政治以外の何物でもありません。
まるで中世の魔女裁判のような告発=死刑宣告という理不尽さが、21世紀の現代において当たり前のように行われているというのが現実なのです。
そしてそれが個人の人生を簡単に破壊する美人局の道具として悪用できてしまっていること、僕はこの法律の欠陥に、強い怒りを覚えずにはいられません。
僕は法律が率先して、簡単に美人局に悪用できるこの法律を国が認めている異常な事態は、一刻も早く法改正すべきだと思っています。
法の正義とは一体何なのか、悪知恵を働かせた人間が悪用し放題な悪法を野放しにしていて良いのか。
古くから付き合いのあるこの友人は、学生時代は虐められてるものが居れば率先して助ける人間でした。
また喧嘩があれば率先して仲裁する人間で、周りの友人からとても慕われるような、学生時代から「人間性の出来た」存在でした。
そういう人間性もあって今も地元で成功しているのです。
そんな彼が今は「人間不信になりそう」と滅入ってしまっている現実を見たとき、僕は非常に怒りを感じる出来事でした。
皆さんはこの現状について、どう思われますでしょうか?
僕個人の意見としては、行きすぎた女性の人権保護に積極的な「男女共同参画団体」への我々の税金からの補助金の支援、また補助金目当ての「女性人権団体(NPO法人)」に積極的に国が税金を投入していることが、諸悪の根源だと思っています。
それによって昨今の行きすぎた女性保護や不合意性交等罪のような悪法の試行など、社会がおかしな方向性に向かってしまっていると考えております。
1人でも多くの方が最近の男女平等とは掛け離れた理不尽な政策、冤罪が悪用し放題できるような女性保護の法律、これらにもっと関心の気持ちを持って欲しいです。
早期の法改正に向けて署名活動、男女共同参画や女性人権NPO団体への不要な補助金の打ち止め、おかしいと思う一人一人が政治運動に意識を持って、今後1人でも僕の友人のような被害者が出ないことを祈るばかりです。
