20代会社員ミニマリストの「やらないことリスト10」
■ はじめに:やることを増やすより、「やらないこと」を決めたほうがラクでした
ミニマリストって聞くと、
「モノが少ない人」というイメージが強いと思います。
でも、実際にやってみて感じたのは、
モノ以上に“やらないこと”を減らすほうが、生活がラクになる
ということでした。
やることを増やし続けると、
時間もお金も気力もどんどん削られていきます。
逆に、
やらなくていいこと
無理して続けなくていいこと
“なんとなく”やっていたこと
を減らしていくと、
自然と余白が増えていくんですよね。
今回は、20代後半の会社員である僕が、
少しずつ実践してきた
「やらないことリスト10」 をまとめてみました。
どれもいきなり全部やる必要はないので、
「これなら真似できそうだな」と思うものがひとつでもあれば嬉しいです。
■ 1. とりあえずコンビニに寄る、をやめる
仕事帰りに、クセみたいにコンビニに寄っていた時期がありました。
なんとなくお菓子を買う
飲み物を買う
新作スイーツが気になる
気づけば、月にかなりの金額になっていたと思います。
今は、
「用事がない日はコンビニに入らない」
と決めました。
どうしても必要なものがあるときだけ行く。
これだけで、
お菓子の衝動買いや“なんとなく出費”がかなり減りました。
コンビニは悪者じゃないですが、
「とりあえず寄る場所」にしてしまうと、
お金も時間も削られていくな、と感じています。
■ 2. 気乗りしない飲み会には行かない
社会人になると、
「なんとなく断りにくい飲み会」が増えますよね。
以前の僕は、
誘われると基本的に全部参加していました。
でも、帰り道にふと
「今日のお金と時間、ほんとに使いたかったかな?」
と思う日が多かったんです。
そこで、今は基準を決めました。
「終わったあと、行ってよかったと言えそうな飲み会だけ行く」
義理だけで参加する場は、
無理に行かなくていい。
その代わり、
本当に会いたい人との時間や、
自分のために使う時間を増やしました。
そのほうが、心もお財布も健康でいられると感じています。
■ 3. セールだから買う、をやめる
「30%OFF」「タイムセール」
この言葉には、つい心が動きます。
昔は、
セール=お得なチャンス、だと思っていました。
でも、本当に必要なものって、
セールかどうかってあんまり関係ないんですよね。
今の基準はシンプルで、
「定価でも欲しいか?」
この一問だけです。
定価でも欲しいと思えるものだけ買う。
逆に、セールじゃなかったら迷うものは、買わない。
このルールにしてから、
クローゼットの“なんとなく買った服”が一気に減りました。
■ 4. 「とりあえずキープしておく」をやめる
ものを手放すときに
「また使うかもしれないし…」
と、とりあえずキープしておくクセが昔は強かったです。
でも実際、
“とりあえずとっておいたモノ”って、
そのあと使うことはほとんどありませんでした。
今は、
1年間使っていない
見ても心が動かない
メルカリで売れそう
このどれかに当てはまったら、
思い切って“家から卒業”させる ようにしています。
「また必要になったら、そのとき考えよう」
くらいの気持ちで手放すと、
不思議と困ることはほとんどありません。
■ 5. スマホをなんとなく触る時間を減らす
気づいたらSNSを眺めていて、
「あれ、今なにしてたんだっけ?」
ってなる時間、ありませんか。
僕はかなりありました。
なのでいまは、
ベッドに入ったらスマホは触らない
使わないアプリは消す or 隠す
通勤中はSNSではなく本やKindleを開く
このあたりを意識しています。
全部完璧にはできていませんが、
少し減らすだけで、
頭のノイズがかなり小さくなった 感覚があります。
時間の余白は、
意識して作らないとすぐ埋まってしまうな、と感じます。
■ 6. 気分でクレジットカードを切らない
クレジットカードは便利ですが、
“今、お金を使っている感覚”が薄くなりがちです。
昔は、気づいたら請求額を見てびっくりすることがありました。
いまは、
高額なものは一晩置いてから考える
家計簿アプリで、クレカ利用も全部見えるようにする
「今月はこのくらいまで」と上限を決める
このあたりを意識するようにしています。
「なんとなくクレカで払う」 をやめるだけで、
お金の使い方がかなり落ち着きました。
■ 7. 朝から予定を詰めすぎない
スケジュール帳が真っ黒だと、
頑張っている気がします。
でも、実際には心と体が削られていくだけでした。
今は、
「1日に詰め込む予定は3つまで」
となんとなく決めています。
本業
副業
自分のケア(運動・読書・寝る)
この3つのどれかがちゃんとできていればOK。
それ以上は“できたらラッキー”くらいの感覚です。
全部を完璧にやろうとすると、
どこかで必ずしわ寄せが来ます。
余白のないスケジュールは、
長期的に見るとコスパが悪いな、と感じています。
■ 8. 「みんなが持っているから」でモノを選ばない
流行っているものや、
SNSでよく見るものは魅力的に見えます。
でも、
「自分が本当に使うかどうか」 は別の話ですよね。
ミニマリストを意識してから、
モノを選ぶときの基準が変わりました。
自分の生活に合っているか
すでに持っているモノとかぶらないか
長く使えるか
このあたりを冷静に見られるようになってから、
“人と比べて欲しくなる買い物”が減った気がします。
■ 9. 無理して副業の作業時間を増やさない
副業を始めたばかりの頃は、
「とにかく時間を突っ込めば成果が出る」と思っていました。
でも、働きすぎると
本業にも影響が出ますし、
シンプルに体力が持ちません。
今は、
平日は1〜2時間まで
しんどい日は思い切って休む
週末に少し多めにやる
これくらいのペースに落ち着きました。
「続けられる範囲でやる」
この感覚を持ててから、
副業もだいぶラクになりました。
■ 10. 「全部自分で抱え込む」をやめる
ミニマリスト的な考え方にハマると、
なんでも自分ひとりで完結させたくなります。
でも、働き方やお金の悩みって、
一人で抱え込むとしんどくなりがちなんですよね。
信頼できる友人に話してみる
同じような価値観の人の発信を読む
こうしてnoteに書いて整理する
そうやって外に出していくことで、
考え方も少しずつ整理されていきました。
「ひとりで全部なんとかする」 をやめてから、
肩の力が抜けた気がします。
■ おわりに:やらないことを決めると、余白が生まれる
今回挙げた「やらないことリスト10」は、
どれも特別なものではないかもしれません。
でも、こうした小さな“やめる選択”の積み重ねが、
お金の余白
時間の余白
心の余白
を少しずつ増やしてくれた感覚があります。
ミニマリストというと、
モノを減らすイメージが強いです。
でも本当に大事なのは、
「どんな生き方をしたいか」を決めて、
それに合わないものを少しずつ手放していくこと
なのかもしれません。
もしひとつでも
「これなら真似できそうだな」と思う“やらないこと”があれば、
今日から少しだけ試してみてもらえると嬉しいです。
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