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🏛 記憶の美術館展示作品 No.001展示名:あの甘い匂いが、青春を連れてきた。展示者:はなちゃん        展示分類🍩 食べ物の記憶🌇 放課後の記憶👩‍🎓 アルバイトの記憶


今回も、記憶の美術館に素敵な展示作品を届けてくださり、本当にありがとうございます。
今回の展示作品は、はなちゃんから届いた「初めてのアルバイト」の記憶です。


「初めてのアルバイトは何でしたか?」
そんな問いに、はなちゃんは高校2年生の頃の記憶を届けてくれました。


初めてのアルバイトは、ミスタードーナツ。
休憩時間には好きなドーナツを一つとジュース。
学校にアルバイトがバレると停学だった時代。
移動販売の日には、伊達メガネをかけ、髪を結んで少しだけ変装。
先生に見つからないよう、ドキドキしながら働いていたそうです。
そして最後に、こんな一文が添えられていました。
「裏口から出勤した時の、ドーナツ揚げてるアノ甘〜い匂い…。思い出したやないかーーーい😆🍩✨」
この一文を読んだ瞬間、僕は思いました。
人は、出来事を覚えているのではない。
匂いを覚えている。
そして、その匂いと一緒に、その頃の自分や、一緒に笑った人たちまで思い出すのです。

さらに話は続きました。
一番好きだったドーナツは、エンゼルクリーム。
当時は今よりずっと大きくて、一つ食べるだけでお腹いっぱいになったそうです。
でも、本当に心に残っていたのはドーナツではありませんでした。
店長と、しょーもない話をしながら笑っていた時間。
何気ない会話。
何気ない毎日。
その何気なさこそが、何十年経った今でも心の中で輝いている。
そして最後は、はなちゃんらしい一言。
「Mr.ドーナツさーーーん!!
イマ、🍩ちっさいどーーー📣😁」
思わず笑ってしまいました。
でも、その笑いの奥には、
「あの頃は本当に楽しかった。」
そんな気持ちが詰まっていたように思います。

記憶は、不思議です。
思い出すのはドーナツではありません。


思い出すのは、一緒に笑った人。
甘い匂い。
そして、あの頃の自分。
人は食べ物を覚えているのではない。
その食べ物を囲んで笑っていた時間を覚えているのかもしれません。

🏛 館長より
はなちゃん。
今回も素敵な展示作品を届けてくださり、本当にありがとうございました。


あの甘い匂い。
店長との何気ない会話。
ドキドキしながら働いた高校時代。
コメントを読んでいるだけで、僕までミスタードーナツの厨房に立っているような気持ちになりました。
これからも、そんな何気ないけれど人生を彩ってきた記憶を、一緒に展示していけたら嬉しいです😊🍀

🏛 記憶募集
あなたにも、
**「匂いと一緒に蘇る記憶」**はありますか?
ぜひ、あなたの展示作品を教えてください🍀

追記🎵 展示作品から、一つの歌が生まれました。


記憶の美術館 展示作品 No.001
「あの甘い匂いが、青春を連れてきた。」
この展示作品を読んでくださったジンノさんが、
作品の世界観からインスピレーションを受け、
オリジナル楽曲 『甘い匂い』 を制作・公開してくださいました。
一人の記憶が、
文章になり、
音楽になり、
映像になり、
また誰かの心へ届いていく。
これこそ、僕が「記憶の美術館」で見たかった景色です。
記憶は、一人のものではなく、
誰かの記憶を呼び起こし、
新しい物語を生み出していく。
展示作品が、一つの歌へと育っていった奇跡を、
ぜひご覧ください。
🎵 『甘い匂い』
▶︎ YouTubeはこちら


🏛️ 館長より
ジンノさん。
素敵な作品を、本当にありがとうございました。
文章だけでは届かなかった温度が、
音楽になることでさらに多くの人へ届いていく。
記憶の美術館にとって、
初めての「音楽展示作品」が生まれたことを、とても嬉しく思っています。
これからも、
一人の人生が、
また誰かの人生を照らす展示を、
皆さんと一緒に育てていきたいと思います🍀🏛️✨

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