あなたは大丈夫? マスコミに影響されやすい人の特徴と対策
こんにちは。
精神医学と性格心理学に詳しい
心理カウンセラー(公認心理師)の竹内成彦です。
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今日は、「マスコミに影響を受けやすい人」について、一緒に考えてみたいと思います。
私は長年、性格や心理について研究してきた心理カウンセラーです。
最近、「情報があふれる時代に、どんな人がマスコミの影響を受けやすいのか?」というご相談をよくいただきます。そこで今回は、皆さんが自分自身や身近な人の傾向を知るヒントになればと思い、分かりやすくまとめてみました。
1.年齢による違い
まず、年齢によって利用するメディアが異なるため、受けやすい影響も変わってきます。
高齢者の方は、テレビや新聞など「オールドメディア」を主に利用される傾向があります。特に70代以上では、テレビが情報源の中心です。昔から親しんできたメディアなので、自然と信頼しやすく、その分、内容に影響されやすいことも。さらに、孤独感や認知機能の変化も影響を受けやすくする要因です。
若い世代(10代・20代)は、SNSを積極的に利用しています。SNSは手軽に情報が手に入る反面、偏った意見や誤った情報も広がりやすい特徴があります。同じ考えの人の意見ばかり目にする「エコーチェンバー現象」も、特定の意見に偏りやすくなる理由の一つです。
2.性格による違い
性格も、マスコミの影響を受けやすさに大きく関係しています。
他人指向型の方(周囲の評価や流行に敏感なタイプ)は、テレビやSNSで話題になっていることや、芸能人の言動などをすぐに生活に取り入れたくなる傾向があります。特に「長男タイプ」の方はこの傾向が強いようです。
一方で、自分の気持ちや考えを大切にするタイプ(末っ子タイプなど)は、マスコミの情報をそのまま受け入れるのではなく、「自分はどうしたいか?」を考える傾向が強いので、影響を受けにくいと言えます。
3.情報リテラシー(情報を見極める力)の大切さ
情報があふれる現代では、「情報リテラシー」がとても重要です。
情報リテラシーが低いと、「テレビで言っていたから…」「SNSでみんなが言っているから…」と、情報をそのまま信じてしまうことがあります。例えば、広告や宣伝を見て、本当に必要かどうか考えずに商品を買ってしまうこと等など。
リテラシーを高めるには…
「この情報は本当に正しいのかな?」と疑問を持つ習慣をつけましょう。複数のメディアから情報を集め、比較することも大切です。
まとめ
マスコミの影響を受けやすい人には、次のような特徴があります。
1.年齢によって利用するメディアが異なり、それぞれの影響を受けやすい。他人指向型・流行に敏感な性格は影響を受けやすい。
2.情報リテラシーが低いと、誤った情報にも左右されやすい
大切なのは、「自分はどんなタイプかな?」と振り返り、必要に応じて情報との向き合い方を工夫することです。疑問を持ち、いろいろな視点から情報を見ていくことで、より賢く、安心して毎日を過ごせるようになると思います。
もし「自分の性格タイプをもっと知りたい!」と思った方は、ぜひお近くのキャラ診断アドバイザーにご相談ください。自分を知ることは、よりよい人生への第一歩です。
今日も最後までお読みくださって、どうもありがとうございます。
心から感謝申し上げます。
カウンセリングルーム「心の相談室with」名古屋
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