「私、必要ないのかも…」と感じたときに思い出してほしい考え方
こんにちは!本間良介です!
今病院で働いていて、
「同期は褒められてるのに、私ばっかり怒られる」
「なんであの子ばかり評価されるの?」
そんな風に、人と比べてモヤモヤした経験はありませんか?
今回はアドラー心理学の視点から「劣等感」の扱い方を解説し、職場で感じる自信のなさやイライラの正体に優しく触れています。
僕自身が過去に劣等感に苦しんでいた経験を交えながら、そこからどう向き合い方を変えてきたか、少しずつ自分をラクにできた過程をお伝えします。
ぜひ最後までご覧ください!
なんであの子だけ…と思ってしまう自分が嫌だった
かつての僕は、何かにつけて人と比べるクセがありました。
特に、同じ時期に入職した同期が褒められている姿を見た時は「僕の頑張りは誰にも見えてないの?」と心がざわついて仕方なかったんです。
これはコーチとして活動をしている時にも経験をしました。。。
そのイライラは次第に自己否定へと変わり、
「私なんて必要ないのかも…」と落ち込んだり
時にはその同期の話題が出るだけで、心がギュッと締め付けられたりしていました。
劣等感って、悪いものじゃなかった
心理学者アドラーは
「すべての人は劣等感を持っている。その感情が成長のエネルギーになる」と言っています。
この言葉に、僕はとても救われました。
「人と比べて落ち込むこと」や「誰かに嫉妬してしまうこと」って、どこかかっこ悪い感情のように思っていて、そんな自分をずっと隠したり責めたりしていました。
でも実はそれは、自分が「もっとこうなりたい」と思っている証拠。
理想の自分に近づきたいと願う、前向きなエネルギーだったんです。
劣等感をこじらせると、「攻撃」や「逃げ」になる
とはいえ、その劣等感とうまく付き合えないと
人は「自己否定ループ」に入ってしまったり
逆に「他人への攻撃」に転じてしまうこともある――
・自分の不安やモヤモヤをごまかすために、他人を下げたくなってしまう
・優秀な人を見るとイライラしたり、ちょっと冷たく接してしまう
…正直、こんなことをしてしまっていた時もありました。
でも、ここで大事なのは、
「劣等感を否定する」のではなく、その奥にある本音”に気づいてあげること。
劣等感は、“理想の自分”からのメッセージ
今ここまで読んで心当たりがある方にぜひ知っていただきたいのは、
「劣等感を抱いたときは、自分が“どうなりたいのか”に気づくチャンス。」ということ。
僕が本当に望んでいたのは、
「褒められたい」
「もっと安心して働きたい」
「誰かに必要とされたい」――そういった素直な願いだったんです。
そうやって自分の本音に気づけると、
「じゃあ、自分は今から何ができる?」と、少しずつ前に進む選択肢も見えてきました。
まとめ
人と比べてしまう。
劣ってると感じて落ち込む。
誰かに嫉妬して、そんな自分が嫌になる――
そういう日があっても大丈夫。
劣等感は、あなたの理想の自分から届いた、大切なメッセージなんです。
そこから逃げずに向き合えたとき、
あなたの本当の成長が始まるんだと思います。
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「職場の人間関係で自信をなくしている」
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