"○○しなきゃ" に囚われない生き方
昔の私もそうだったけれど
『○○しなきゃ…』と
気付けば口から出ている人は多い。
そして、そういう人の大半が
そんな自分に気付いていない。
無意識に自動的に口にしている。
(マインドフルネスの世界では、コレを
"心の自動操縦" と言ったんじゃないかな?)
口癖と言ってしまえば、それまで。
でも、
ただの "口癖" で終わらせてしまっては
いけないのではないか?と思う。
その
『○○しなきゃ』は
自分を縛り付ける重いエネルギーを含んでいる。
過去の私も
『洗濯物干さなきゃ、掃除しなきゃ、ご飯作らなきゃ、もう行かなきゃ……』
そんな風に、自分で自分に掛けた呪いの様に
毎日毎日『○○しなきゃ』と言って時間がなく
イライラしていた。
子どもたちを『早く寝かさなきゃ!』と
躍起になって、無理矢理寝かそうとしてみたり
なかなか寝ない子どもを叱りつけて泣かせたりして、最悪な親だったな。。。と今になって
反省するけど
その当時は必死で
それが "正しいんだ!" って思い込んでた。
本当は
『正しい』か『正しくない』かなんて
全く関係なくて、その時その時で
『やりたい』のか『やりたくない』のか
自分の心に聞いて
その答えに正直に動いていれば良かっただけ。
結果の責任を自分で取る強さがなくて
早く寝ない子どものせいにしてみたり
変な時間に帰ってくる旦那のせいにしてみたり
常に他責思考で動いていたな……と
今だから解る。
『早く寝かせなきゃ』いけないのは
『朝起きられないから』とか体よく理由を作って誤魔化してはいるけれど、
本当は『自分が楽をしたいから』だった。
だから、一緒に寝てしまった時は、
何となくガッカリしたんだろうと思う。
愛がないな。。。
子どもが増えて、子育てにも慣れて
子ども達に沢山学ばせて貰いながら育った
私の愛は今、それが "愛じゃない" と解る。
そして、決して自分の為にも
"愛じゃなかった" なと解る。
本当に『しなきゃ』いけない事なんて
そうはない。
本当に必要な時には私は動くし
子ども達も同じだろう。
人は眠くなれば寝るし、お腹が空けば食べる。
『しなきゃいけない』と縛り付けて
重く捉えるから、余計に出来なくなることも
あるだろう。
もっともっと、軽くていい。
そうすれば、何事にも自由でいられる。
その方が、よっぽど結果は早く出る。
愛とは真逆のことをして、
それが愛だと思っていた未熟な魂(私)は、
今、沢山の気付きを経て、
大きく自分を育て成長し、本当の愛が何なのかを少しずつ理解出来る様になりました。
今読んで下さっているあなたにも、
自分の愛だと思っている行為が愛ではないと
早く気付けるといいなと思います。
読んで下さって ありがとうございます。
何かの気付きになれば 幸いです。
elma
