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【子どもの力】悔し涙をこらえた1年生。自分で気持ちを切り替える力に驚き



1. クスッと/ほっこりした瞬間

「うわっ、やばい!あとちょっとで負ける〜!」
1年生の男の子とカードゲームで勝負。

ふだんはニコニコ笑顔の彼が、このときばかりは真剣そのもの。
その必死な表情に、私はほっこりしてしまいました。

そこで私はちょっと演技をしてみました。
「あ〜、負けてしもた〜!」と大げさに悔しがると、

男の子は思わず立ち上がって、両手をあげて大歓声。
「やったー!なーたんに勝ったぞーー!!」

その満面の笑みに、私もつられて笑ってしまいました。

大人に勝つって、こんなに嬉しいんやなぁ。


2. 涙の瞬間と気持ちの切り替え

その後も「もう一回やろ。もう一回」と挑んできた男の子。

その後は私の連勝。
「あ〜、もう〜」と悔しがる姿もかわいいなと感じていた私。

対戦中、途中で他の子が私にアドバイス。

男の子は「もう言わんといてよ」と苛立つ場面もありました。

私は負けるつもりでいたのですが、
結果的に勝ってしまいました。


男の子は突然立ち上がり、
走り出しました。

どこに行くかと思えば、外へ飛び出していったのです。
急いで追いかけようとしましたが、すぐに戻ってきました。

戻ってくるときに、涙を拭いながら入ってきたその姿に

ハッとしました。

3. 私の反省

自分で気持ちを整理するために、一度その場を離れたんだな、と。

泣き顔を見せたくない気持ちもあったのかもしれません。

振り返って、私の反省もありました。

他の子が私にアドバイスした時の対応。
男の子にとっては
周りが私の味方をしたように感じたかもしれません。

私が周りの子達に
「今はこの子とやっているから、見ててね」
と伝えれば、
よかったなと反省しました。

4. 今日のなっつメモ


それでも、

「泣きながらも自分で切り替える力」を目の当たりにして、
子どもってすごいな、と改めて驚かされた瞬間でした。

たった数秒の行動でしたが、
自分でその場を離れて感情を落ち着かせる―

悔しい気持ちも自分で整理する行動

子どもから学んだひとコマでした。



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