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「t字路s」からの「東京ステーションホテル」(放送回)

2025年年頭に「ライブに行きたい」と目標を置いたのだが、だれのライブに行ったらいいのか、、、。
そんな時期が長く続いたが、ビールのコマーシャルソング「このままでいいのさbaby」は、ボーカル(伊東妙子)の声が、魂のように聞こえた。
ちょうど夏の終わりごろである。

中年の「赤星」

サッポロビール「赤星」は、ちょっといい居酒屋で飲むビールだが、今年限定で店頭販売されていた。
サッポロといえば「黒ラベル」か「エビス」だと思っていたが、隠れた名品はどこにでもあるようだ。
サッポロビールは、源流が北海道開拓使が作った札幌麦酒だが、第二次世界大戦中に大阪麦酒(アサヒビールを製造)、日本麦酒(エビスを製造)との3社を合併して「日本麦酒」となっていた。
戦後、朝日麦酒(現アサヒビール)と日本麦酒(現サッポロビール)に分離、現在に至る。

ほぼ業務用の「ラガー」(家庭用のラガーはキリンかな?)は星マークが付けられていて、通は「赤星」と呼ぶらしい。

そのキャンペーンソングがt字路sの「このままでいのさ」である。

妙子さんのハスキーボイスは、魂のこえである。
それは中年世代の「叫び」だった。

まだ見ぬ「東京ステーションホテル」

東京駅丸の内側、駅舎として使われている建物は、文化財でありながら駅、そして上層階はホテル。
東京駅内にホテルがあることはあまり知られていないが、戦中に損傷を受けた建物を修繕してホテル化していたが、一度休業して大修復と復元工事を行った唯一の文化財の中にあるホテルである。

丸の内南口・北口の改札外の上には、復元されたドームが見える。
そこはホテルの一部であり、泊まることができた人は直接間近に見ることができる。
文化財の中にあるホテルで、低次元のおもてなしにするわけにはいかない決意が総支配人藤崎氏の思いである。

東京には頻繁に行くわけで、中央線ホームからもよく見える。
いつ泊まるか、いや、いつ泊まれるか。
妄想は膨れるばかりである。

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