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【Season2-3】 新千歳空港へ行ってきた

​🛠️ 復活の咆哮:指先に伝わる新しい感触

ようやく、この日が来ました。

前回のツーリングで突風に煽られ、折れてしまったブレーキレバー。あの時の「マジかぁ!」という絶叫と、折れたレバーを握りながら走った切なさは、今でも忘れられません。😭

​待ちに待った入荷連絡を受け、すぐさまバイク屋へ。

ピカピカの新しいレバーとバーエンドに交換してもらうと、相棒の顔つきがシャキッと引き締まったように見えました。

「よし、これだよ、これ!」

指先にかかる確かな手応え。意のままにコントロールできるブレーキ操作の快適さに、ヘルメットの中で思わず笑みがこぼれます。その日は用事があり一旦帰宅しましたが、心は既に「次の目的地」へと飛び出していました。

​その後、多忙な日々や無情な雨続きで、なかなかハンドルを握れないフラストレーションの溜まる毎日。けれど、その「お預け」の時間が、今回のツーリングをより特別なものにしてくれました。

​🏍️ 峠を越えて:新千歳空港へのスカイ・ロード

目的地は、僕のもう一つの聖地、新千歳空港。🏍️✈️

空はどこまでも高く、気温もちょうど良い。Amazon連合軍の装備を身に纏い、OGK KAMUI-3のシールドを下げて走り出すと、新緑の匂いが風に乗って運ばれてきます。

​日勝峠を越えるワインディングも、新調したレバーのおかげで実に快適です。デイトナのシューズでステップをホールドし、エンジンの鼓動を全身で感じながら峠を駆け抜けます。

「やっぱり、バイクは最高だ……」

久しぶりに味わう疾走感と、相棒との一体感。寒さに震えた前回とは違い、今日は風そのものが僕を祝福してくれているようでした。🛡️✨

​🍜 黄金の魚介醤油:北海道ラーメン道場の誘惑

空港に到着し、バイクを停めた途端、猛烈な空腹感に気づきました。

迷わず向かうのは、国内線ターミナル3階の「北海道ラーメン道場」
ここに来ると、いつも「えびそば一幻」の前に伸びる長蛇の列に圧倒されますが、今日の僕の狙いは決まっています。

​「弟子屈(てしかが)ラーメン」。🍜✨

​一幻に次ぐ人気を誇る(少なくとも僕はそう思っている)この店で、僕が愛してやまないのが「魚介醤油」です。

麺もスープも最高!  めちゃめちゃ美味しかった

運ばれてきた一杯は、立ち上る湯気と共に濃厚な海の香りを運んできます。まずはスープを一口。

「……あぁ、これだ。落ち着く……」

凝縮された魚介の旨味と、キレのある醤油のコク。モチモチの麺にスープがよく絡み、五臓六腑に沁み渡ります。前回、旭川で食べた韃靼そばも最高でしたが、この空港で頂く一杯も、また格別の「安定感」がありました。

​🍦 極上の締めくくり:きのとやの魔法

ラーメンで体が温まった後は、これもお約束のルーティーン。「きのとや」極上牛乳ソフトです。🍦😋

一体何回巻いているのだろう   いつ食べても最高!

相変わらずの圧倒的なボリューム感。一口食べれば、まるで牧場の中にいるような濃厚なミルク感が口いっぱいに広がり、それでいて後味はなめらか。

「ラーメンの後のこれは、反則だな……」

十勝で食べるソフトクリームも絶品ですが、新千歳で味わうこの一本も、僕のツーリングには欠かせない至福のピースです。

​✈️ 奇跡の遭遇:STAR ALLIANCEの鼓動

お腹も心も満たされたところで、本日のメインイベント、数ヶ月ぶりの展望デッキへ。

屋上へ出ると、ジェット燃料の香りと、巨大なエンジンの重低音が五感を刺激します。

「さて、今日はどんな翼たちがいるかな……」

​駐機場へ目を向けた瞬間、僕の心臓は跳ね上がりました。

なんと、大好きなANAの機体の中でも、僕が一番愛してやまない「STAR ALLIANCE(スターアライアンス)」特別塗装機が、まさにプッシュバックされているところだったのです!✨✈️

​「うわっ、マジか! ラッキーすぎる!」

​レア機体ではないとはいえ、タイミングが合わなければなかなかお目にかかれない憧れの機体。白と黒の洗練されたロゴが、午後の光を浴びて神々しく輝いています。

大好きなこの機体   見れてホントにラッキー
あ〜カッコいい

僕はすぐさまPixel 6を構え、連写と言わんばかりにシャッターを切りまくりました。📸💥

大きな翼を揺らしながら滑走路へと向かうその勇姿。

前回のツーリングが「散々」だった分、今日のこの「引き」の強さは、神様がくれたご褒美のように感じられました。

​🏁 帰路:夕暮れの地平線を追いかけて

大満足の余韻に浸りながら、空港内を少し散策。

エアバンド(航空無線)を聴きたかったが、レシーバーを持ってきてなかったので、夕暮れが迫る前に帰路につきました。🏍️💨

​帰りの道中、ヘルメットの中で今日の出来事を振り返ります。

折れたレバーが直り、最高のラーメンを食べ、そして一番大好きな飛行機に見送られた。

「次はどこに行こうか……」

そんな楽しい悩みと共に、十勝へと続く道をひた走ります。

ガレージに相棒を格納し、エンジンを切る。

走行距離計はまた少し数字を重ね、僕と相棒の絆は、あの日の転倒を乗り越えてさらに深まった気がしました。🛡️✨

​「復活のレバーと、空に舞う一番星」。

​最高の1日をありがとう、相棒。

次はどの空の下、どの絶景を追いかけようか!

​無事に帰宅できた感謝を込めて、僕はもう一度、新しくなったレバーをそっと握りしめました。👋🏍️✈️🍜🍦✨

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