九州城巡り⑯(大分・中津)【旅行記】(2016年2月)
この日はまず、府内城を見た。石垣、再建された壁や櫓、門が残っている。中は駐車場になっていて、外周を歩くだけで終了とする。朝の散歩には丁度良い。









大分駅に行き、電車で中津へ。中津駅前には大きな福沢諭吉の像がある。中津と言えば唐揚げと福沢諭吉だろうか。
まず、福沢諭吉旧宅と福沢諭吉記念館を見た。福沢諭吉の著作を色々と読んでいる私にとっては聖地巡礼とでも言うべきだろうか。記念館の漫画にした展示がわかりやすかった。


その後中津城まで歩き、中に入る。中津城内は資料館になっていた。展示の中で力を入れているのは黒田官兵衛のことと奥平家家臣で長篠の戦いで活躍した鳥居強右衛門だった。眺めも悪くない。


駅へ戻りながら街歩きをすると、福沢諭吉の人生訓のようなものが著作の中から抜粋されて張られている。他にも中津の偉人の紹介がされていたりと歩いていて面白い。
中津藩奥平家は幕末期に西洋医学を取り入れ、そうした動きに応じた医家もいたらしい。西南戦争関係の人物や福沢諭吉関係の人物でも様々な人がいる。中津城の展示もこうした人々にもっとスポットライトを当ててほしいと感じた。行かなかったが、寺町も見所の一つらしい。
最後に中津市歴史民俗資料館に寄って、駅に戻り中津を離れた。




大分に戻ろうと思ったが、宇佐止まりの電車だったためとりあえず乗車。宇佐神宮に行きたかったが、駅から離れていて時間も遅いため諦める。大分行きの電車を待ち、乗車。宿に帰った。宇佐駅の駅看板は洒落ている。


