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一歩進んで二歩下がる

登校拒否を受け入れてからの息子の変化は、

ゆっくり進んでいるような、戻っているような…?

親として不安になる日もありますが、
真剣に息子と向き合った日々の記録です✍🏻


前進と後退


学校を脱走した日以降、なにかと理由をつけて
「今日は学校行かない」という息子。

ついこの間、給食を食べられたと思いきや
今度は欠席が続きました。

そんな日が何日か続いたあと、
「相談室に行きにくい」と話してくれました。

脱走したことを先生に叱られているので、
気まずいという気持ちがあったのかもしれません。

しかし、相談室の先生はお手紙をくれたり、
パズルの完成した作品をぜひ見せて!
と言ってくださったりして、
関わりを断つことなく過ごせました。

きっと連絡やお手紙がなければ、
学校から足が遠のいていったと思います。

学校は“行かなくてもいい場所”だけれど、
このような熱心に対応していただいたことで、
息子にとって“居てもいい場所”と変化したのだと思います。

一歩一歩成長していった、というよりは

一歩進んで二歩下がるような感じでしたが、
確実に息子に変化が起きていることは感じました。

相談室の先生には、本当に感謝しています。

相変わらずの癇癪と母親依存


虫に逃げられたり、勉強で文字を書き間違えたり、
ゲームが思うようにいかなかったり、、

兄弟のちょっとした一言で怒ることもありました。

一度怒るとなかなか気持ちが落ち着かず、

「朝ごはん食べない!」
「歯磨きしない!」
「お風呂入らない!」

と言うことも。

泣き叫んでベッドに入り、
そのまま変な時間に寝てしまうこともありました。

私に対して、蹴る叩く・暴言を吐くこともありましたが、
その一方で、この頃から「ママと一緒じゃなきゃ嫌だ!」
ということが多くなりました。

今まで兄弟3人で寝室で寝ていたのに、
次男のリオだけ私のベッドに潜り込んできたり、
お風呂も「一緒じゃなきゃ入らない!」と怒ったり。

学校に行っても行かなくても、
いつも次男と一緒の生活。

息抜きをする時間もありません。

私の中で、子どもの幸せは第一優先です。
今は子どもが助けを必要としていることは理解しつつも、
緊張状態が続いてだんだん疲弊していく感覚がありました。


脱走に変化!!


怒ると家から出ていくことは続いていました。

しかし、そんな中でも成長が😳

学校を脱走して、相談室の先生に叱っていただいてからなのか、
家の敷地の外へ出ていくことがなくなりました。

玄関を飛び出しても、
裏庭まで行くとそこで落ち着いて
帰ってくるまでに成長。

息子が「みんなから大切にされている」ということを
肌で感じてくれたのかもしれない!
少しずつ目に見えない変化が起きているかもしれない!

と嬉しく思いました。
(脱走はしていますが。笑)

突発的に起きるものかもしれませんが、
「死にたい」という感情が薄れていくことを願いました。

できる範囲でやる


登校しても、この時点では99%が相談室登校で、
四六時中、私が付き添うという形でした。
(学校内で先生もいらっしゃらず、
母子のみで過ごしたことも多々あります🤣)

それでも学校に行くことはやめませんでした

勉強も問題なくできていて、
給食も食べられる(ときもある)
友だちと遊ぶこともできる

とにかくやれる範囲のことをやってみて、
もう少し息子の様子を観察してみようと思ったのです。

一緒にいる時間が増え、
なんとなく息子の考えがわかることが増えました。

「この授業は誘ってみれば興味を示すかも💡」
と予測をして声を掛けると、
スッと教室に入れることもありました。
(声をかけてもうまくいかないときもありました🫥)

連続して欠席したのははじめの7日間が最長。
その後は週3で通うことが多くなりました。

今思い返すと、精神的に不安定な息子に対して
少々荒治療だったかもしれません😅

しかし、この「人との関わりを断たない」ことこそ、
息子の心の安定に関与していたと思っています。
息子だけでなく、私も。

不登校や登校拒否、相談室登校...
なかなか簡単に人に話せる内容の悩みではないです。

一歩進んで二歩下がる子どもを見ていると、
終わりも見えずに心も折れそうになることもあると思います。

だからこそ、母子ともに相談できる先や“居場所”が必要です。

そして、“人との関わりを断たないこと” は、
不登校の子を持つ親にとって、
とても大切なことだと思います。

行けるところから、行けるときだけでも。
戻ることやできないときがあっても大丈夫!!

あきらめず“できる範囲でやる”ことを続けたいと思っています🍀



登校拒否と直面したときに私が相談した先など、
今後のnoteで綴っていく予定です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました🍊

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