「大好きだーッ!」って描きました💫
見てきましたッ
映画ドラえもんのび太の絵世界物語!
noteに綴るつもりはなかったのですが、
見終わったら「やっぱり絵を描きたい!!」と思ってしまいました。
早速、久々のドラえもんのイラストを♪♪

今回、noteで物凄く沢山の方たちの感想記事を拝見しました。
同じテーマでこんなに読んだのは初めてで、それぞれ違った着眼点を持たれていてもう一度楽しい気持ちになれました♪
ここからは、
評判が良いから見に行こうか悩んでいる/これから見に行く方にも楽しんでもらえるよう、綴りたいと思います(ネタバレなし)。
今年の映画は絶対見に行こうと決めていました。
理由は2つです。
① 新・鉄人兵団に大感銘を受けたから
今年の寺本監督は、私の大好きなリメイク版鉄人兵団の監督です。
新・鉄人兵団の魅力は、何と言っても新キャラ「ピッポ」。
リメイク版は、日本誕生のようにそのままリメイクするパターンと、宇宙小戦争のようにストーリーが変わるパターンがあります。
鉄人兵団は後者。

旧作も良いのですが、
リメイク版が物凄く良くて感動したのです。
旧作では、ロボットを改造して仲間にするシーンがありますが、新作は友情で心を動かします。
その友情を育むために、オリジナルキャラクターリルルに新キャラピッポを足しています。
これにより、
しずか&リルル、のび太&ピッポ、そしてリルル&ピッポの関係性が完成しているのです。

② 絵がテーマだから
私は絵を描くのが好きで、ドラえもんのトリックアートを50作以上描いてます。
アニメーターや監督にもお話を聞きに行ったほどです。

幼いころからドラえもんの絵を描き続けてきた身としては、見に行かないわけにはいきません!
ドラえもんと一緒に遊びたいなと思って、
着せ替えカメラも手作りしました👇👇
私は、映画を見る前に決めていることがあります。
それは、、、
絵をテーマにストーリーを作るなら?

映画を見る前、こうやって考えると楽しいです。
「ラストマイル」を見る前も考えました笑
考えてから鑑賞すると、自分では思いつかなかった展開やプロのアイディアに度肝を抜かれて何倍も面白くなります。
ぜひあなたもやってみてください。

今回の場合。。。
絵の世界に入る物語であれば、こんな展開は考えられそうです。
絵の中に入っているときに、
① 燃やされる

② 破かれる/切られる

③ 濡らされる

④ 描いたもので味方・武器・敵を増やす

⑤ 現実の敵を絵の中に誘き出して退治

でも、前作の地球交響楽と似た話になってしまいそうです。
【1】のび太は演奏が苦手
【2】音楽(音)がない世界になる
【3】のび太が頑張って練習をする
【4】のび太の演奏が世界を救う
そのまま当てはめると、以下のようになります。
【1】のび太は絵が苦手
【2】絵(色)がない世界になる
【3】のび太が頑張って練習をする
【4】のび太の絵が世界を救う
ただ、予告で「良い絵とは何か?」という展開が公開されています。
【3】の頑張って練習するというのは別のアプローチになるのかもしれません。

★ここからは、
特に映画は見ない人/もう見終わった人/ネタバレは気にしない人に向けて感想を綴ります👇(ネタバレあり)

「見る目がない」と言えるようになりたい
なるほど! と感動したポイント
① やっぱりこの子!

燃える・破れる・濡れる・絵を描いて作る。
こういったポイントはあるだろうな~とは思っていました。
食事シーンも、グルメテーブル掛けではなくて絵で描いた料理を食べるのではないかと思ったほどです。

武器を絵で描くところまでは予想の範囲でしたが、
まさかドラえもんを絵で描いて活躍させるとは……!!
のび太がドラえもんを描いたとき。
「やられた!!!」と、このアイディアに脱帽しました。
やっぱりプロはすごい。
自分では思いつかなかったプロのアイディアを痛感できるので、事前にストーリー妄想は辞められません。
(今まで、自分の方が良いと思ったことはありません笑)

② オープニング
事前に予告などで流れていた映像が、ことごとく冒頭~オープニングの映像だったことに驚きました。
コナンの予告みたいです笑
様々な画風で芸術作品の中に入り込むドラえもん達が生き生きしていて、このオープニングだけで物凄くワクワクしました。
アニメというコンテンツならではの見せ方が満載で、心打たれました。
オープニング映像だけでも早く配信してほしい……!!

ん? と思ったポイント

ほっとんどありません。
強いて言えば、、、
・絵世界の中での物語だと勝手に思い込んでいましたが、ほとんどが現実の物語でした。予告ちゃんと見ていればわかっていたことでした(^^;
・後半戦、ドラえもんは絵をしまったのにしずかちゃんはどうやってアートリアに戻って来たのかは1度見ただけではわかりませんでした。
・箸やフォークを使う文化がない友達と、流しそうめんを食べるのにはびっくりでした笑

見る目がないなぁと言えるようになりたい
泣かされるとは思いませんでした。
最後の最後、物語が終わって、野比家に帰って来た後のシーン。
のび太のパパのセリフ。
涙が出過ぎてもはやセリフを覚えていません😭😭
テレビの評論家が、のび太の絵に芸術的な価値はないと言った時。
のび太の絵だとは知らずに、
"見る目がないなぁ。こんなに一生懸命描いたことが伝わる絵なのに"のようなニュアンスの感想を述べていました。
ここに涙腺崩壊。
パパは画家を目指した過去がある、というバックボーンを知らなかったとしても響く人は多いと思います。
のび太にとってかけがえのない言葉となったからです。
私にとってこのシーンの感動ポイントは、
のび太のパパはのび太に対して言ったわけではないということでした。
のび太の絵だと知っての発言の場合、父親としての発言になります。
そうではなくて、
さらにテレビの評論家という権威のある人に対して、優しく感想を述べた姿に感動しました。

良い絵とは…?
"のび太にとって"の「良い絵」のアンサーがいくつか提示されていました。
・上手い絵、というわけではない。
・大好きだ―っと思いながら描いた絵。
・一生懸命気持ちを込めた絵。
・自分にしか描けない絵。

これはすべて、描き手目線でのアンサーとなります。
見る人の視点は重視されていません。
つまり、"他の人"にとっては別のアンサーがあるはずです。
実際、劇中に登場した「悪魔の絵」を描いた人が、大好きだ―っと思って描いたかはわかりません。
この映画を作っているアニメーター達に求められているのも、下手で良いから気持ちが込もった絵なわけはありません。
ましてや、1つの作品を作るのですから、自分にしか描けない絵ではなく、頭身や表情など統一された絵を描くことが先決です。
私の場合は……。
答えはもちろん出ませんし、将来変わるかもしれません。
とりあえず今は、
小学生の時の自分に見せたら、絶対喜ぶ! そういう絵を描き続けたいと思っています。

今回、新たに5作品描き、
ドラえもんのトリックアートは合計65作品になりました。
まだまだ楽しく描いていきます🍀
ぜひこれからも一緒に楽しんでいただけたらとっても嬉しいです!!
【最後まで読んでくださりありがとうございます!】
ぜひもう1記事読みに来てください!
◯ドラえもんが大好きです💫
◯絵を描くことも大好きです!
