「会社に依存しない生き方」を目指して
副業を始めた理由と、僕が大切にしていること
──家族もち副業パパの「リアルな選択」
僕はいま40歳。2人の娘の父親で、営業職として働いています。
日々の仕事、家事、育児に追われる毎日で、「自分の時間」はほとんどありません。
それでも、副業に挑戦することにしました。
今日はその理由と、副業において僕が大切にしている価値観を、包み隠さず書いてみたいと思います。
◆「評価され続けないと価値がない」そんな不安があった
社会って、“誰かが誰かを評価する”構造でできていると思います。
もちろん、評価があるからこそ、成果が出たり、やりがいが生まれたりすることもある。
でも一方で、「評価されること」ばかりを気にして、自分の軸ややりたいことを見失ってしまう危うさも感じてきました。
営業という職種は「成果=数字」で見えやすい分、評価もされやすい。
そこにやりがいを感じていたし、好きな仕事でもあります。
けれど、組織が大きくなり、年齢を重ねていく中で、
単に数字を出すだけでは評価されにくくなったと感じることが増えました。
成果は「出して当たり前」
成果の出し方にも“組織の意図”が絡む
でもマネジメントポストは限られている
そんな中で、「このままずっと会社に評価され続けなければいけない」というプレッシャーが、静かに、でも確実に僕を追い詰めていきました。
◆自分の評価軸を、自分の中に持ちたかった
だからこそ、僕はこう思いました。
「他人の評価に依存せず、自分の人生を自分で選べるようになりたい」
「自分の価値は、自分で認めてあげたい」
そのための一歩が、「副業」という選択肢でした。
◆副業の絶対条件:「家族に迷惑をかけない」
副業を始める上で、僕にはどうしても譲れない前提がありました。
それは──家族に迷惑をかけないこと。
お金を稼ぐことに夢中になりすぎて、
家事や育児をおろそかにしたり、家族との時間を削ってしまったら本末転倒です。
そうならないように、今の生活を崩さずに続けられる手段を探しました。
また、初期費用やリスクの大きい副業には手を出さない。
借金や在庫リスクを抱えるようなやり方は、僕のスタンスとは合わないと思っていました。
副業は“戦い”じゃなくて、“暮らしの一部”であってほしい。
だからこそ、noteでの発信という低コスト・低リスクな方法を選びました。
◆「副業=ガツガツ稼ぐ」じゃなくてもいい
副業って、どこか「稼がなきゃ意味がない」とか「結果が出ないと失敗」というイメージがあるかもしれません。
でも僕は、家族との日常を守りながら、未来に備えるための手段として副業を捉えています。
小さくても、着実に前に進める方法を選びました。
◆子どもたちに、選択肢を残したい
お金がすべてだとは思いません。
でも、子どもたちが「やってみたい」と思った時に、「それ、いいね」と言ってあげられる父親でありたい。
・習い事
・教育
・進路の選択
こうした「機会の自由」を、子どもたちから奪いたくない。
そのために、少しずつでも収入の柱を増やしていくことは、家族にとっての安心材料になると思っています。
◆目指しているのは「自分らしい働き方」
僕の副業の目的は、単にお金を稼ぐことではありません。
目指したいのは、「自分らしい働き方」です。
誰かの役に立つ情報を、
見栄えや誇張ではなく、誠実に届けていく。
そんな発信を、noteを通じて少しずつ続けています。
◆少しずつ、未来の備えを
ストック型の副業は、積み重ねが効く。
noteやブログは、時間が限られていても続けやすい。
忙しい日々の中でも、家族を大切にしながら無理なく取り組める。
このやり方が、僕には合っていると感じています。
派手な成果じゃなくていい。
ただ、少しずつでも「自分で人生を選びなおす準備」ができれば──
そのこと自体が、未来への備えになると思っています。
◆最後に:誰かの背中をそっと押せたら
まだ収益はほとんどありません。
でも、ゼロからでも始められる副業があること。
小さな一歩が、未来を変えていく可能性を持っていること。
このnoteが、同じような不安を抱える誰かの背中を、そっと押すきっかけになればうれしいです。
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