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朝風呂という、合法的な贅沢

週末は、休みというより仕込みに思えるんです。

溜まった洗濯物を片づけて、スーパーでまとめ買いをして、冷蔵庫の中も整えて、下味をつけたり冷凍したり。掃除をして、余裕があれば断捨離まで手を伸ばしたい。

つまり、平日を回すための、前工程。

そう思うと、週末は「回復」よりも「平日の準備」になりがちなんです。

そんな中で、最近見つけた小さな楽しみがあります。

朝風呂です。
ある方の音声配信を聴いていて、これはいいかも!と取り入れてみました。

朝風呂って、実はとっても贅沢。だって、昨日の夜も入ったのに、今日の夜も入るのに。汚れてはいないし、洗髪をするわけでもない。ましてや、自分のためだけにガス代を使うわけで、もはや、ご褒美級!

だだゆっくり、湯船に浸かるためだけ。物理的に言えば、あたたまるだけ。

機能的に言えば、必要ない時間で、生産性なんてないし、何もしない時間だけが進んでゆく。

でも、罪悪感はないんですよ。ここがポイントだと思っていて。

昼間にゴロゴロしていると、「何もしていないなあ」「ああ、あれもこれもしなきゃいけないのに」という声が、脳内をループしてしまう。

でも朝風呂は違うんです。清潔であり、健康的でもあり、なんとなく「ちょっといい感じ、健康的なリラックス」という自分のスタンスを保てるんです。だから堂々と湯気の中にいられる。

湯船に浸かって、ぼんやりしたり、noteを読んだり、思考が進んだらメモしたりしています。リラックスしている時はネガティブとは距離を置きやすいので、文章のトピックも、あたたかい雰囲気になる気がします。

朝風呂の時間には、家族は寝ています。通知もなりません。用事もまだ後から済ませられる余裕がある。夜に長風呂をすると寝る時間に影響したり、なんだかんだ忙しないからですね。


そしてその時間は、誰のためでもありません。家族のためでも、仕事のためでもなく、もちろん、来週のためですらない。

完全に、自分のためだけ。まさしくご自愛と言えるでしょう、

さて。週末が仕込みの日になるのは悪いことではありません。未来の自分を助ける、大事な作業です。

でも、その中にほんの少し、意味を持たない時間があると救われます。投資にもならない。効率も上がらない。成果にも直結しない。ただ、「贅沢だなあ」と思える時間。じんわり汗をかいたらデトックス?リフレッシュ?もしかして循環が良くなって痩せたりしないかなぁ?なんて、うれしい気持ちにまで発展していきます。

そう。朝風呂は、そんな合法的な贅沢だと思います。

そしたらきっと、来週は少しだけ、やさしく始まる気がするのです。週末の楽しみに朝風呂を取り入れるようになって間もないのですが、気に入っている習慣。

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こゆき(koyuki) いつも温かいサポートありがとうございます。大切な時間をくださって、すごくうれしいです。これからも心を込めて書いていきます。