見出し画像

【推しの運用会社】各社の投資哲学とポジショニングに関する個人的な感想について

今日は、私の【推しの運用会社】(アクティブファンドの運用会社)について、「個人の感想」として一言コメントを添えてご紹介したいと思います。
※あくまでも私個人の感じ方ですので投資は自己判断でお願いいたします(2025年10月16日時点)。

長期投資に取り組むうえで、私が頼りにしているのは「投資哲学に共感できる運用会社」です。

数字や人気ランキングで選んだ訳ではありません。運用会社の投資哲学に共感し、「いっしょに未来を創っていきたい」と感じることができたからです。

前提として、各社ともに「長期投資」「積み立て投資」を推奨しているところは共通しています。
でも、そこから先の「経営理念」や「投資哲学」、「ポジショニング」には違いがあるように思います。

同じ「長期投資」「積み立て投資」を掲げていても、その先に描いている未来像や、投資家に届けたいメッセージは各社で異なります。

この違いが、私にとってはとても面白く感じられ、また長期投資を続けるうえでの支えになっているようにも思います。

ここでは、私の【推しの運用会社】を少しだけ紹介します🐾
※あくまで私自身の個人の感想ですので諸々見えていないところもあるかと思います。



【推しの運用会社】投資哲学に共感できるアクティブファンドへの投資を通じて未来に向けた意思あるお金の流れを応援するために

アクティブファンド選びでは、「企業理念や投資哲学に共感できるか」を大切にしています。

◆【コモンズ投信/コモンズ30ファンド】より良い未来を創るお金の循環に投資

コモンズ投信の企業理念は、「一人ひとりの未来を信じる力を合わせて、次の時代をともに拓く」。

「投資とは未来を信じる力」と定義し、「世代を超える30年目線での長期投資」をされています。

「コモン・グラウンド」が社名の由来であり、意思あるお金が循環し希望あふれる世界を創るために、信託報酬の一部を社会起業家に寄付するコモンズSEEDCapなどの取り組みもされています。

より良い未来を想い描き、コモン・グラウンドを通じて意思あるお金の循環に自分自身も加われるのがとても魅力的です。

◆【鎌倉投信/結い2101】持続可能な社会を創る「いい会社」に投資

鎌倉投信の企業理念は、「調和を生む「和」の心を大切にし、「話」と出会い、「輪」がつながる、こうした3つの「わ」が育まれる「場」としての運用会社でありたい」。

「投資はまごころであり、金融とはまごころの循環である」という投資哲学のもと、「いい会社」が「いい会社」である限り応援し続ける(投資を継続する)という姿勢を貫かれています。

資本主義経済の「せわしなさ」とは一線を画すスタイル。
経済的リターンだけではなく、「いい会社」を通じた社会的リターン、そして、そこから得られる「心のリターン」がとても魅力的です。

◆【農林中金バリューインベストメンツ/おおぶねグローバル(長期厳選)】「構造的に強靭な企業」のオーナーシップに投資

農林中金バリューインベストメンツの企業理念は、「価値に基づく資本配分を通じた経世済民の実現」。

「売る必要のない企業しか買わない」という投資哲学で、①付加価値の高い産業、②圧倒的な競争優位性、③長期的な潮流の3つの基準を満たす「構造的に強靭な企業」(農林中金バリューインベストメンツによる定義)への長期厳選投資をされています。

投資レポートは質・量ともに圧倒的。グローバルに投資出来るのも素晴らしいですし、ビジネス書籍も非常に勉強になります。
企業のオーナーになる「オーナー型株式投資」という考え方にもとても共感できます。

◆【レオス・キャピタルワークス/ひふみクロスオーバーPro&ひふみマイクロスコープPro】未来への種蒔きを通じたワクワクの創造に投資

レオス・キャピタルワークスの企業理念は、「資本市場を通じて社会に貢献します」。

投資を通じてゆたかさの循環を生み出すとともに、ファイナンシャル・インクルージョンを通じて、金融サービスの恩恵を全ての人々が享受できる世の中を目指されています。

「ひふみクロスオーバーPro」は未上場・上場の境界を越えたクロスオーバー投資を行います。
未上場の段階から投資を行ない上場後も投資し続け、ファンド全体を通じて未上場企業と上場企業に投資できます。「クロスオーバー投資」が担う社会的意義も大きいですね。

「ひふみマイクロスコープPro」は小型株に投資します。肉眼では見えない微小なものを観察・分析する装置である顕微鏡(マイクロスコープ)になぞらえて表現されています。

いずれもまさにワクワクする未来を創るための種蒔きで、とても共感しています。

◆【さわかみ投信/さわかみファンド】生活者による長期投資文化の醸成に投資

さわかみ投信の企業理念は、「本格的な長期投資で世の中をおもしろくしていこう」。

「ともに未来」を掲げ、長期投資を通じて企業を応援する「長期応援投資」に力を入れられています。

日本初の独立系投資信託。先駆者としての熱い想いが込められた取り組みなしには、現在の素敵な独立系投資信託たちは生まれなかったように思います。

日本の投資信託業界に与えた影響は圧倒的ですし、現在にも受け継がれる生活者による長期投資の先駆者としての姿勢がとても魅力的です。
※実は私自身さわかみ投信の存在は知っていたものの最近(2025年9月)まで投資していませんでした。でも、各種情報発信を拝見し「初代、先駆者としての心意気」に共感し積み立て投資を開始したところです。

◆【なかのアセットマネジメント/なかの日本成長ファンド】生活者による長期投資文化の醸成に投資

なかのアセットマネジメントの企業理念は、「長期投資で生活者と社会の幸せに貢献する」。

長期投資を日本の行動文化へと導くこと等を志されています。
なかのアセットマネジメントの投資哲学は「クオリティ・グロース」。クオリティ=成長の確信性、グロース=収益の成長性であり、この成長期間の長い企業に厳選投資されています。

長年、日本の積み立て投資の普及に貢献されてきた中野さんが立ち上げられた運用会社であり、創業当初から応援しています。
生活者による長期投資文化のさらなる醸成にとても期待しています。

※中野さんがなかのアセットマネジメントを創業された頃、私自身もこれまで大切にしていたものを一度手放し、再スタートを考えていました。色んな経緯がありつつも、何度でも立ち上がり、「長期投資を育むという使命感を持って行動する志」に共感・リスペクトしています。


むすびに

どの運用会社も長期投資などの共通点を持ちながらも、経営理念や投資哲学は多様です。
長期投資という旋律を異なる楽器で奏でているように、それぞれの音色が響き合っているようにも感じられます✨️

私は投資信託を選ぶ時、こうした運用会社の経営理念や投資哲学、ポジショニングに触れることも楽しみにしています。
数字や成績だけでは測れない「想い」を感じながら、自分の意思あるお金を託す先を選ぶ。
それは、ともに未来を描く仲間を選ぶことでもあるのかもしれません🐾

【推しの運用会社】はいかがでしたか?

少しでも投資について考える機会になれば嬉しいです🍀☺️

※すみません、私の記事では各社の魅力を全然お伝え出来ていないので、宜しければお調べになってくださいね。(投資は自己判断でお願いいたします。)

最後までご覧いただきありがとうございます✨️

一緒に「お金の哲学」をしてくださる方、宜しければ、スキやフォローをいただけるととても嬉しいです🌈

どうぞ素敵な時間をお過ごしください☺️🍀

🐾「お金を哲学する柴犬」の自己紹介🐾

いいなと思ったら応援しよう!

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー