【noteから得られた気付き】投資方針を少し整理しました
皆さま、最近いかがお過ごしですか?
私は毎日投稿をストップする代わりに「振り返りの時間」を多く取るようにしました。
振り返りをしている中で、改めて感じたのですが、やはりnoteを通じてアウトプットするの良いですね…!
皆さまに記事を読んでいただけるという最上の嬉しさに加えて、自分自身の内省にも繋がります🍀☺️
私自身の「投資目的」や「投資方針(投資対象)」を振り返ってみると、「投資目的」は自分にフィットしているなと改めて感じることが出来ました。
一方で、「投資方針(投資対象)」についてはもう少しシンプルに整理しても良いなと感じました。
例えば、以下のような観点(主にアクティブファンド関連)をより重視したいと思うようになりました。(あくまでも私個人の感じ方です。)
必要以上に分散するよりも「推し」に集中する方が心のリターンは大きくなる。
アクティブファンドに期待したいのは、インデックスに勝ったか負けたかではなく、優れた投資哲学を持っていて、それをどう体現しているか。
素晴らしいアクティブファンドからは「自分自身の学びと成長」というリターンも得ることができる。
(私自身の傾向として)投資先企業を厳選して長期保有しているアクティブファンドに惹かれる。
「推しの企業」を応援するだけならインデックスファンドでもアクティブファンドでもなく直接個別株式に投資する方が良いかも。
高い経済的リターンを狙いたい場合もインデックスファンドでもアクティブファンドでもなく個別株式に投資する方が良いかも。(株式を売ったり買ったりするのではなく、株主として長期保有することが前提。)
「投資信託であることの付加価値」がある運用会社を大切にしたい。
例えば、社会性の高い企業を選んだり、社会起業家への支援を通じてより良い未来を創るために貢献することは「投資信託ならではの付加価値」と言える。
海外の企業に厳選投資するのは個人には(少なくとも私には)難しい。優れた投資哲学を持ってグローバルな視点で厳選投資することも「投資信託ならではの付加価値」と言える。
日本の長期投資文化そのものを盛り上げていく姿勢も大切にしたい。未来に向けた意思あるお金の流れを応援するカルチャーをいっしょに創っていきたい。
こうしたことを踏まえて、自己紹介に掲載している私の投資目的・投資方針を以下のようにアップデートしました🐾
【お金を哲学する柴犬の投資目的・投資方針(自己紹介に掲載しているものです)】
※自己紹介の記事もアップデートしていますので、宜しければご覧になってくださいね🍀
【追記】
※2025年11月23日、下記の記事にある運用会社の中から「より良い未来に向けた意思あるお金の流れを応援する」という私自身の価値観に照らして投資対象を厳選しました。
私の場合、特に、コモンズ投信と鎌倉投信が自分の価値観にフィットすると感じて選びました(農林中金バリューインベストメンツのおおぶねはDCで投資しています)。
読者の皆さまにおかれましては、ご自身の価値観に照らして考えてみてくださいね🐾
1 なぜ投資するのか ― 投資の目的(変更なし)
投資というと「お金を増やすための手段」と思われがちですよね。
もちろん資産を作ることは大切ですが、私にとって投資はそれだけではなく、もっと「人生を前向きに楽しむためのもの」だと思っています✨️
◆未来にワクワクして前向きに生きるために
投資は未来への「種蒔き」。未来にワクワクしながら自分自身の人生を楽しむことができます。
◆自分らしく豊かな生活を送るために
コツコツとシンプルに積み立てる。経済的な自由が得られますし、その結果として精神的な豊かさも得ることができます。
◆幸せな社会を創るために
「こんな社会になってほしい」という想いを、お金の流れに込められるのが投資の面白さ。
投資哲学に共感できる投資信託への投資を通じて、小さな一歩でも社会を良い方向に動かす力になれると信じています。
投資は自分の未来を育てると同時に、社会の未来を育てることもできると考えています🐾
2 何に投資するのか ― 投資の方針と対象(今回アップデート)
私は投資を二つの軸で考えています。(2025年11月8日時点 ※あくまで私の場合です。投資は自己判断でお願いいたします。)
(1)インデックスファンドによる資本主義経済の仕組みへの投資を通じて豊かな人生の土台を築く
まずは資本主義経済の仕組みを通じて、経済成長の果実をまるごと取り込むために、インデックスファンドを積み立てています。
私はこれを資産形成の土台と位置づけています。
◆資本主義経済の仕組みに投資【三菱UFJアセットマネジメント/eMAXIS slim 全世界株式(オール・カントリー)】
「全世界株式に投資すること」は、人類の挑戦と進歩そのものに投資すると言えるかもしれません。
テクノロジーが進化し、新しい産業が生まれ、社会課題に挑む企業が育つ。
そんな営みの成果を、インデックスファンドを通じてまるごと取り込んでいます。
土台をしっかり築いているからこそ、安心して長期投資を続けられる。
私にとってインデックス投資は「未来を育てる畑」のような存在です。
(2)投資哲学に共感できるアクティブファンドへの投資を通じてより良い未来に向けた意思あるお金の流れを応援する
インデックスファンドが「畑全体」に水をやることだとしたら、アクティブファンドは 「この苗を育てたい」と植えるイメージかもしれません。
アクティブファンド選びでは、「企業理念や投資哲学に共感できるか」を大切にしています。
◆より良い未来を創るお金の循環に投資【コモンズ投信/コモンズ30ファンド】
コモンズ投信の企業理念は、「一人ひとりの未来を信じる力を合わせて、次の時代をともに拓く」。
「投資とは未来を信じる力」と定義し、「世代を超える30年目線での長期投資」をされています。
「コモン・グラウンド」が社名の由来であり、意思あるお金が循環し希望あふれる世界を創るために、信託報酬の一部を社会起業家に寄付するコモンズSEEDCapなどの取り組みもされています。
より良い未来を想い描き、コモン・グラウンドを通じて意思あるお金の循環に自分自身も加われるのがとても魅力的です。
◆持続可能な社会を創る「いい会社」に投資【鎌倉投信/結い2101】
鎌倉投信の企業理念は、「調和を生む「和」の心を大切にし、「話」と出会い、「輪」がつながる、こうした3つの「わ」が育まれる「場」としての運用会社でありたい」。
「投資はまごころであり、金融とはまごころの循環である」という投資哲学のもと、「いい会社」が「いい会社」である限り応援し続ける(投資を継続する)という姿勢を貫かれています。
資本主義経済の「せわしなさ」とは一線を画すスタイル。
経済的リターンだけではなく、「いい会社」を通じた社会的リターン、そして、そこから得られる「心のリターン」がとても魅力的です。
◆「構造的に強靭な企業」のオーナーシップに投資【農林中金バリューインベストメンツ/おおぶねグローバル(長期厳選)】
農林中金バリューインベストメンツの企業理念は、「価値に基づく資本配分を通じた経世済民の実現」。
「売る必要のない企業しか買わない」という投資哲学で、①付加価値の高い産業、②圧倒的な競争優位性、③長期的な潮流の3つの基準を満たす「構造的に強靭な企業」(農林中金バリューインベストメンツによる定義)への長期厳選投資をされています。
投資レポートは質・量ともに圧倒的。グローバルに投資出来るのも素晴らしいですし、ビジネス書籍も非常に勉強になります。
企業のオーナーになる「オーナー型株式投資」という考え方にもとても共感できます。
◆未来への種蒔きを通じたワクワクの創造に投資【レオス・キャピタルワークス/ひふみクロスオーバーPro】
レオス・キャピタルワークスの企業理念は、「資本市場を通じて社会に貢献します」。
投資を通じてゆたかさの循環を生み出すとともに、ファイナンシャル・インクルージョンを通じて、金融サービスの恩恵を全ての人々が享受できる世の中を目指されています。
特に「ひふみクロスオーバーPro」を通じて未上場株式への投資が可能となります。クロスオーバー投資が担う社会的意義も大きいですね。
まさにワクワクする未来を創るための種蒔きで、とても共感しています。
◆生活者による長期投資文化の醸成に投資①【さわかみ投信/さわかみファンド】
さわかみ投信の企業理念は、「本格的な長期投資で世の中をおもしろくしていこう」。
「ともに未来」を掲げ、長期投資を通じて企業を応援する「長期応援投資」に力を入れられています。
日本初の独立系投資信託。先駆者としての熱い想いが込められた取り組みなしには、現在の素敵な独立系投資信託たちは生まれなかったように思います。
日本の投資信託業界に与えた影響は圧倒的ですし、現在にも受け継がれる生活者による長期投資の先駆者としての姿勢がとても魅力的です。
※実は私自身さわかみ投信の存在は知っていたものの最近(2025年9月)まで投資していませんでした。
でも、各種情報発信を拝見し「初代、先駆者としての心意気」にとても共感・リスペクトし積み立て投資を開始したところです。
◆生活者による長期投資文化の醸成に投資②【なかのアセットマネジメント/なかの日本成長ファンド&なかの世界成長ファンド】
なかのアセットマネジメントの企業理念は、「長期投資で生活者と社会の幸せに貢献する」。
長期投資を日本の行動文化へと導くこと等を志されています。
なかのアセットマネジメントの投資哲学は「クオリティ・グロース」。クオリティ=成長の確信性、グロース=収益の成長性であり、この成長期間の長い企業に厳選投資されています。
長年、日本の積み立て投資の普及に貢献されてきた中野さんが立ち上げられた運用会社であり、創業当初から応援しています。
生活者による長期投資文化のさらなる醸成にとても期待しています。
※中野さんがなかのアセットマネジメントを創業された頃、私自身もこれまで大切にしていたものを一度手放し、再スタートを考えていました。色んな経緯がありつつも、何度でも立ち上がり、「長期投資を育むという使命感を持って行動する志」にとても共感・リスペクトしています。
3 インデックスとアクティブの両立 ―第3の道を目指して(変更なし)
◆インデックス7割とアクティブ3割のコンビネーション
私のポートフォリオの基本は、インデックスファンド7割、アクティブファンド3割です。
インデックスファンドで「世界経済全体の成長」をしっかりと取り込みながら、アクティブファンドでは「意思あるお金の流れ」を応援しています。
このバランスを通じて、日々の相場の揺れにも落ち着いて向き合えるし、「単に資産を増やすための投資」ではなく「未来に向けた応援」だと感じることができるように思います。
◆インデックスとアクティブの両立という第3の道
投資の世界ではよく「インデックスファンドか?アクティブファンドか?」という二項対立で語られますよね。
でも、私はそのどちらかに決める必要はないと感じています。
インデックスで「資本主義の大きな流れ」に身を委ねつつ、アクティブで「自分が共感できる意思あるお金の流れ」を選び取る。
インデックスとアクティブを両立することで、数字としての成果と価値観としての納得感を同時に満たしてくれる 。
これこそが 「第3の道」だと考えています。
数字と心。成果と意味。
その両方を大事にできる投資の形に出会えたことは、私にとって大きな財産だと感じています✨️
最後までご覧いただきありがとうございます✨️
一緒に「お金の哲学」をしてくださる方、宜しければ、スキやフォローをいただけるととても嬉しいです🌈
どうぞ素敵な時間をお過ごしください☺️🍀
🐾「お金を哲学する柴犬」の自己紹介🐾

