Anker Soundcore Boom Go 3i ファーストインプレッション|音質・外観・バッテリーを1日使って確かめた
この記事はこんな人におすすめ💡
・お風呂用の防水スピーカーを探していて、音質とバッテリーのバランスで迷っている人
・Soundcore Boom Go 3iが気になっていて、実際に使った人の正直な感想が読みたい人
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「防水スピーカーに9,000円、出す価値あるのかな」
そう思いながら、結局買ってしまいました。
私はお風呂でタブレットを使いながら動画を見るのが日課になっていて、防水スピーカーは毎日使うアイテムです。
2年間使い続けたIKEAのVAPPEBY(約2,000円)でとくに困っていなかったんですが、AnkerのSoundcore Boom Go 3iのスペックを見ていたら、音質とバッテリーの両方が気になってきてしまいまして。
朝Amazonで注文したら、その日の夕方に届きました。

この記事では、届いてから1日使ってみた外観・操作感・音質・バッテリーの正直な感想をそのまま書いています。
「自分の使い方に合うかどうか」を判断する材料にしてもらえれば、うれしいです。
結論から言えば、音質は確かに良くなりました。
ただ1日使ってみた正直なところ、VAPPEBYの存在感が思ったより大きくて、「即乗り換え確定」とはまだなっていません。
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なぜ買ったのか
その経緯はこちらの記事に詳しく書いています。
\ 買うか迷った話、全部書きました /
購入を決めた理由は、大きく2つです。
1つ目は、2,000円と約9,000円で音質がどこまで変わるのかを試してみたかったこと。
VAPPEBYの音に不満はなかったんですが、「上を知らないだけかもしれない」という気持ちがずっとあって。
2つ目は、エコモードで最大40時間という再生時間。
今まで使ってきた防水スピーカーは長くても20時間前後が多くて、40時間持つ製品はほぼ選択肢にありませんでした。
VAPPEBYの80時間には及ばないものの、この価格帯でそこまで伸びてきたのは素直に気になりました。
加えて初回セールがかかっていたこともあって、レビューも書けるしということで購入に踏み切った感じです。
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まず結論:1日目の正直な評価
音質は15W相応で、約9,000円の価格帯としてしっかりアリだと思います。
ただ、2年間使ってきたVAPPEBYの「フル充電で最大約80時間再生できる」という強みが想像以上に大きかったことも、改めて実感しています。
気になった点として、自立できない設計なのでストラップで吊るす一択になること、 そして前のスピーカーよりストラップの自由度が下がったことも正直なところです。
1週間・1ヶ月と使い続けて、また続きを書く予定です。
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外観・開封
箱・同梱物

箱を開けると、中に入っていたのはこちらです。
スピーカー本体(シリコンストラップ付き)
USB-C & USB-Cケーブル
クイックスタートガイド
安全マニュアル
18ヶ月保証つきで、Anker会員登録をするとさらに6ヶ月延長されます。

同梱物はシンプルで、充電ケーブルが最初から入っているのはありがたいです。
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本体デザイン

選んだカラーはブラック。形は正方形に近い箱型で、サイズは46×102×106mmです。
手に持つと、重さ約380gというずっしり感がはっきりわかります。
2年使ったVAPPEBYが約190gだったので、ちょうど2倍の重さです。
「重い」というより「しっかりしている」という印象で、持ったときに品質感があります。
前面はスピーカーグリルになっていて、中央から外側に向かって丸い穴が広がるデザインです。
\ ブラック・オフホワイト・ブルー・ピンクの4色展開 /
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ボタン配置
上面には電源ボタンと音量(+/−)ボタンが並んでいます。

右側面には以下のボタンが配置されています。
Bluetoothボタン(1回押しでペアリングモード、長押し2秒でTWS接続)
Auracastボタン(3台以上を同時接続するモード)
モードボタン(LEDライトの切り替えや操作)
USB-Cポート(充電入力 兼 モバイルバッテリー出力)
電源ボタンを5回素早く押すと最大92dBの緊急アラームが起動する、という機能もあります。 使う場面があるかはわかりませんが(笑)

前面にはLEDインジケーターが搭載されていて、バッテリー残量や動作モードがひと目で確認できます。
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主なスペック
最大出力:15W / BassUp 2.0搭載
Bluetooth:5.3 / コーデック:SBC・AAC
防水防塵:IP68(水深1m以上に30分耐える水準)+1m落下耐性
バッテリー:4,800mAh
連続再生時間:通常モード最大24時間 / エコモード最大40時間
満充電時間:約4時間(5V/3A使用時)
モバイルバッテリー機能:対応(残量10%未満時は不可)
サイズ:46×102×106mm / 重量:約380g
定価:8,990円(初回セール時は6,742円で購入しました)
なお、私は初回セール価格で購入しましたが、この記事では通常価格8,990円を基準に評価しています。
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初接続のときに感じた「親切だな」という話
AndroidタブレットにBluetoothで初めて接続したとき、「アプリをダウンロード」という案内が画面に表示されました。

接続した瞬間にこういう導線を出してくれるの、地味に親切だなと思いました。 初めて繋いだばかりでも、アプリの存在にすぐ気づけます。
Soundcoreアプリを使うと、イコライザーの調整やLEDライトのカスタマイズが可能です。
アプリなしでも普通に使えますが、音を自分好みに整えたい方は入れておくと便利だと思います。
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1日使ってみたファーストインプレッション

音質:「約9,000円でこの音は、十分アリ」
15Wという出力は、実際に聴いてみてはっきりわかります。
今まで使っていたVAPPEBYでは音量をかなり上げていたんですが、 Boom Go 3iは音量を半分くらいにしていても、浴室にしっかり音が広がります。
台詞もBGMも輪郭がくっきりしていて、動画を見ていても「聞こえにくい」と感じる場面がありませんでした。 約9,000円でこの音質なら、コスパとして悪くないと思っています。
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音量ボタン:「なくても大丈夫、と書いたけど、あると普通に便利でした」
以前VAPPEBYのレビュー記事で、「本体に音量ボタンがなくてもタブレット側で操作できるから困らない」と書いたんですよ。

それは本当のことではあったんですが、 実際に音量ボタンが本体にある状態で使ってみると、ちょっと音量を上げたいとき・下げたいときにスピーカー側でさっと操作できるのは、やっぱり便利です。
言ってたこととちょっと違う、という感じになってしまいまして(笑)
慣れていたのでそこまで不満ではなかったんですが、 「あったほうがいい」というのが1日使っての正直なところです。
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バッテリー実測:2人で約30分使って2%減
エコモードではなく通常モードで、2人がそれぞれ約15分お風呂に入りながら動画を視聴しました。
結果、バッテリー残量の減りは2%でした。
通常モードでこの消費量なら、日常使いでバッテリーを気にするシーンはほぼなさそうです。 VAPPEBYの80時間にはさすがに及ばないものの、24時間(通常モード)でも十分な余裕があります。
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ストラップ:細かいけど気になるところ
一つ正直に書いておきたい点がありまして。
このスピーカー、自立できません。

底面が平らになっていないので、浴槽のそばに置くという使い方ができないんです。 吊るして使う前提の設計になっています。
これは買う前から仕様としてわかっていたことではあるんですが、 実際に手元に届いてみると「置きたい場面でも置けない」というのが、じわっと気になってきました。
自立できたらもう少し設置の自由度が上がったのに、というのが正直なところです。
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ストラップについても少し書かせてください。
Boom Go 3iのストラップは、幅広のシリコン素材です。 本体背面に固定されていて、タオルかけや浴室のバーに引っ掛けて使う形になります。


一方、以前使っていたVAPPEBYのストラップはこんな形です。

細い組紐でループを作る形なので、シャワーハンガーのどこにでも通せますし、長さも自由に調整できていました。
山崎実業マグネットラックに引っ掛けてちょうどいい高さに合わせたり、水がかかりにくい位置にずらしたりと、細かく動かせていたんです。
Boom Go 3iのシリコンストラップは、タオルかけに掛ける分には問題ないんですが、引っ掛ける場所の形を選ぶため、自由度という意味では前のほうが上でした。
IP68防水なのでそもそも水がかかっても問題ないはずなんですが、それでもシャワーが直接当たり続けるのは気になってしまうわけで(笑)
位置を細かく調整できないのは、じわじわ不便さとして出てきそうです。
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1日目のまとめ:VAPPEBYが強すぎた、という話
正直、これを買って前の防水スピーカーVAPPEBYが「即メルカリ行き」にはなりませんでした。
音質は良いですし、音量ボタンがある操作性や、バッテリー表示がひと目でわかるディスプレイは、使いやすいと感じています。
ただ、2年間慣れてきたVAPPEBYの「フル充電で最大約80時間」という圧倒的な強みが、改めて大きかったなと実感しています。
ストラップの自由度と自立できない点は、しばらく使いながらどこまで気になるかを見ていくつもりです。
1週間・1ヶ月と使い続けた先に、印象がどう変わるかも記事にしていく予定なので、続きはまたこちらのアカウントで。
\ 気になる方はこちらから /
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購入前に確認しておきたいこと
自立しないため、吊るして使える場所が確保できるかを確認する
ストラップはシリコン幅広タイプなので、引っ掛けたい場所の形と合うかを見ておく
通常価格8,990円での評価として、機能に納得できるかを整理する
バッテリーは通常24時間・エコモード40時間なので、充電頻度が許容できるかを考えておく
この4点を整理してから購入すれば、届いてからのギャップは少なくなるはずです。
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お風呂のタブレット環境については、こちらの記事も参考にどうぞ。
\ タブレットケースとのセット使いが最高 /
