スキ集計ツールをアップデート
【note】スキ集計ツールをアップデートしました。
以前公開した「noteのスキを集計するツール」を、いくつか機能追加・改善しました。

今回のアップデート内容をご紹介します。
■ 新機能:「共通スキ」ユーザーを探す
今回の追加機能です。
2人のnoteユーザーを入力すると、「両方にスキをしている共通の読者ユーザー」を表示できるようになりました。
「このクリエイターと、どんな読者が重なっているんだろう?」
そんな疑問に答えてくれる機能です。
検索対象の2ユーザーの直近12記事それぞれに何回スキをしているかをもとに、最大24スキを100%として一致率を算出しています。
一致率が高い順に並んでいるので、特に熱心な共通読者が一目でわかります。

▶ ここから使えます。
■ 連携が便利に:「スキ集計」の検索結果からワンクリックで共通スキ検索へ
以前からあった「スキ集計」の結果一覧に「共通スキを探す」ボタンが追加されています。
これをクリックすると、いま検索しているユーザーをUserAに、クリックしたボタンが表示されているユーザーをUserBに自動セットして、共通スキ検索がすぐ始まります。
「この人と読者層がどれくらい重なってるんだろう?」と気になったときに、手入力なしで調べられます。

■ パフォーマンス改善:GASのキャッシュ機能
バックエンドのGoogle Apps Scriptに、キャッシュ機能を追加しました。
一度検索した結果を一定時間サーバー側に保持しておき、同じユーザーIDへのリクエストが来たらAPIを叩かずにキャッシュから返します。
これにより、2度目以降の検索は1、2秒程度で結果が戻ってきます。
直近12記事の検索パターンにだけ対応してます。というのも、GAS側のキャッシュ容量が小さすぎて、大きなデータはそもそもキャッシュできず、あんまり恩恵は大きくない。まぁ、お気持ち程度の機能追加と思ってください。
■ AI開発
さて、いまちょうどお仕事の絡みで、AIのお勉強をしているのだけど、練習題材として、試しにゼロから「全て」AIに構築してもらいました。せっかくなので、機能公開しますw
構想からAIにアイデア出ししてもらった。なんか面白い機能のアイデアある?って5パターンくらい出してもらって、そのなかで気に入った企画を採用する。
それをそのまま作ってもらう。
自分ではプログラミングせず、できる限りすべてAIまかせ。日本語での指示出しだけ。構想に5分。構築に15分くらい?(わたしが悩んだ時間は含まずwそれが一番時間かかってる。)環境構築から、Githubにプルリクをなげるところまで、こちらでやることはなにもなし。
わたしがやった作業は、GAS側でデプロイしたくらいだろうか。指示出し以外では、ボタンをポチっと押して承認とかOKとかひたすらクリックしてただけです。
あ、流石にテストは自分でやったけど、ブラウザの権限を渡せばテストまで自動化してくれそうな勢いだよ。(ブラウザの操作権限を渡すのは流石に怖すぎてまだ試せてない)
デザインが気に食わなかったので、色々指示出しして、完成度をあげようとする拘りに一番時間がかかって、仕上げまでに結局2、3時間はかかっちゃった。
手を動かさずにここまでできるのか。
まだ、多少は専門用語がわかってないと、「何も考えずに」ボタン押すだけじゃ完全自動化はできない。ただ、もうすぐそこって感じですね。
ちなみに、この記事もその流れで、今回やった作業をnoteの記事化して、と頼んで、ほぼ書いてもらった。(この章と、画像だけ、後からわたしが追記してます。)
■ リンク
スキ集計ツールはこちらから使えます。
https://licodeenar.github.io/note-likes/
共通スキ検索ツールはこちら。
https://licodeenar.github.io/note-likes/compare.html
ぜひ試してみてください!
