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【SunoV5】で曲の時間がコントロールしやくすなった⁉️

Suno V5 については、音質は良くなったけど、そのほかは、V4.5 や V4.5+ のほうが良かったという意見をけっこう見かけます。

しかし、私がしばらく使ってみた個人的な感想としては、V5 は、これまででいちばん素晴らしいと感じています。

音質の向上は、多くの人が認めるところだと思いますが、曲作りに関しても、なかなかいい感じです。

ボーカルの歌い方が、以前のバージョンのほうが良かったという意見に関しては、検証不足でわかりませんが、インストゥルメンタルに関しては、いままでで最高です。

ただ、それまでと同様のプロンプトだけだと、うまくいかないこともあるので、そこが、以前のバージョンのほうが良かったと感じる要因かもしれません。


今回は具体例として、以前のバージョンでは、あまり機能しなかった、時間の指定に関するプロンプトが、ある程度は反映されるようになったということについてお話します。

あくまでも私の場合ですが、今まで通りのプロンプトで、V5を使って感じたのは、時間の指定をしないと、1分台や2分台の曲ばかりが生成されてしまう、ということでした。

まずは、以前のバージョンでは有効だった

long-form performance.

のプロンプトに入力してみましたが、なかなか改善されず、あいかわらず、短い曲ばかりが生成されてしまいました。

そこで、もう少し具体的な指示で与えてみることにしました。

具体的には、ChatGTP が指示した

long-form performance, 3 minutes or longer.

というプロンプト。

このプロンプトで生成た曲は、2曲とも「02'59"」でした。

つまり、ほぼ、「3 minutes」です。

無音部を追加すれば、3分ちょうどの曲になります。

V5 以前では、ちょっとありえないことです。

ただ、3分ちょうどの曲が作りたいわけではないので、次に、

long-form performance, over 3 minutes.

を試してみました。

このプロンプトもある程度成功しましたが、4分台の曲も生成されました。

4分は、確かに3分以上なので、ある意味、忠実に指示を守っていることになります。

ただ、私が作りたいのは、3〜4分程度の3分台だったので、より具体的に、

long-form performance, over 3 minutes, 3 to 4 minutes.

と指示してみました。

時折、2分台や4分台の曲も生成されることがあり、完璧とはいえませが、多くの曲が3分台となりました。

おそらく、V5はプロンプトに対する反映度が以前よりも高くなっているように思います。

逆に、指示しない部分に関しては、当然、ガチャ要素が強くなります。

時間に関する指示をしない場合、1分の曲でも文句は言えないというわけですね。

短い曲が悪いというわけではありませんが、ある程度の曲の長さが必要な場合は、

long-form performance, over 3 minutes, 3 to 4 minutes.

long-form performance, over 3 minutes, 3 to 5 minutes.

などと、時間に関するプロンプトを Styles に入れてみると、極端に短い曲は生成されなくなります。


いろいろ試した後になってから、気がついたのですが、

Suno の Create 画面には、「Advanced Options」があり、デフォルトでは設定が隠れていますよね。

それを開くと、「Exclude Styles」、「Vocal Gender」、「Weirdness」、「Style Influence」を設定することができます。

Exclude Styles(ネガティブ・プロンプト)」は、利用している人も多いと思います。

また、ボーカル入の曲を作る方は、「Vocal Gender」は、普段から利用していると思います。


インストゥルメンタルにも関係してくる、「Weirdness」、「Style Influence」に関しては、どちらも初期設定は「50%」となっています。

以前は、ここはあまり触らなかったのですが、試しに、少しイジってみました。

やりすぎも良くないので、

・Weirdness 60%
・Style Influence 80%

このあたりを中心に、曲が破綻しない範囲で、多少、イジってみました。

Weirdness と Style Influence の説明は、別の記事にするとして、

「Style Influence」 を80%〜85% にすると、より時間に関する指示も、より反映されるように感じました。

Style Influence を85% にして、

long-form performance, over 3 minutes, 3 to 5 minutes.

のプロンプトを含めると、4分台の曲が多くできました。

長過ぎる曲ができても使えないので、「 3 to 5 minutes.」などと、具体的に指示したほうがいいと思います。

いろいろと試してみましたが、この時点では、1分台の曲は、まったく生成されなくなっていました。(Suno は、過去の生成に引っ張られることも関係していると思います。)

ごくたまに、「over 3 minutes」を無視して、2分台の曲ができることもありますが、V5 になって、かなり時間のコントロールができるようになったと思います。

今回は、時間に関する指示(プロンプト)が有効に機能しているという話でしたが、

これまで無視されてきた指示(プロンプト)が、反映されやすくなったということは、ほかの指示(プロンプト)も、反映されやすくなっていると考えるのが妥当です。

気になる部分があれば、具体的にプロンプトやネガティブプロンプトで、指定してみると、より良い曲ができると思います。

🌟 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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