感情について考察してみた
最近、コーチングや対話を通じて、
思考と感情について考えることが多く、
秋の心地よい陽の光を感じながら、
想いを巡らしてみたいと思いました。
結論などは無い。
まとまりもないけど、
思いつくままに文字にしてみる…。
私たちは心は、
感情に支配されていて、
ネガティブな感情や、
特に承認欲求にもとづく厄介な感情、
この不安な感情に包まれると、
(恐いのは、不安な感情に包まれていることに私たちは気づかない。)
人との比較の中で不安に優劣をつけることで、
自分の心理的安全、安心を手に入れようとする。
つまりね、
自分の不安な感情から目をそらすことを
問題解決としているのです。
しかし、
目をそらすことの積み上げでは、
幸せで豊かな感情を味わうことのない人生を送ることとなる。
なぜなら、
不安な感情から目をそらすことなく、
豊かで、ワクワクした感情に向けない限り、
親しい人間関係を築くことができなくなるからです。
誰かと本当に信頼できる人間関係を築くためには、
自分自身の心の傷を癒した経験が必要だと思うのです。
本当の思いやりや優しさは、
自分自身の心の傷を癒した経験にもとづく、
自分を尊重する、
そして他者を尊重する、
「想い」、
人との繋がりを大切にする、
人との温かみを感じることから生まれると思うからです。
自分の不安な感情に触れることなく、
心の傷を癒すことはできない。
人は感情の生き物。
だから、
自分自身の本当の感情に触れることなく、
誰かと本当に信頼できる人間関係を築くことはできない。
できないのは、
恐らく、
人生のある時期において、
(そしてその時期は、人格形成においてとても重要な時期である)
「受け入れることができない不安な感情を抱いたからではないか?」
と、推測するのですが、
中には、
自らこの厄介な感情は必要ないと、
不安な気持ちから逃げ出した人もいるかもしれません。
しかし、
人間が感情の生き物である限り、
地球の果てまで逃げても、
不安な感情から逃げ切ることはできないのです。
「目は口ほどにものを言う。」
この言葉が示すように、
どんなに不安な感情から目をそらしても、
その感情は、
「目」に現れる。
私たちは意識していなくても、
自分の感情を周囲に発しているのです。
そして、
無意識に発している感情のサインにより、
自分の望まない、
不都合な現実を
自ら引き寄せてしまう。
さらに、
感情と身体の反応がチグハグになると、
体調を崩してしまう。
それは、
病気という具体的な症状の時もあれば、
未病という、
不定愁訴として現れることもある。
思考、ロジカルシンキングが優先されるこの時代だからこそ、
感情を置き去りにしていけない。
改めてそう思う。
大切なものは心の目でみるんだよ。
関係価値こそがこれからの時代を切り拓く鍵となる。
関係を築くためには、
感情を大切にする必要がある。
思考による損得勘定ではない。
全ては、
不安な感情から目をそらすことなく、
豊かで、ワクワクした感情に向けることからはじまる。
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人生で最も大切なこと、それは 笑顔で心穏やかに生きること。これだけで、私たちは、人として価値がある。これだけで、私たちは、まわりの人に貢献でき、まわりの人を幸せにできる。