1分で読める!今朝の防災ニュース|2026年7月20日(月)

① 群馬・太田市、石田川の増水で避難指示の対象を1万5000世帯超に拡大
群馬県太田市は7月18日、石田川の水位上昇を受けて洪水浸水想定区域に避難指示(警戒レベル4)を追加発表しました。対象は約1万5231世帯・3万2266人に拡大しています。同市の蛇川でも氾濫危険水位を超え、警戒が続いています。

詳しくは上毛新聞社

② 栃木・足利市の土砂崩れ現場で女性を発見、住宅倒壊し高齢夫婦と連絡取れず
7月17日夜、栃木県足利市小俣町で住宅が土砂崩れに巻き込まれて倒壊し、住人とみられる高齢夫婦と連絡が取れなくなっています。市は18日夜、現場で女性1人を発見したと発表しました。同市では観測史上最大となる記録的大雨が降っていました。

詳しくは下野新聞社

③ 足利市街地の冠水、原因は「内水氾濫」か。避難指示が遅れた理由を市長が説明
記録的大雨に見舞われた足利市は7月18日、臨時記者会見を開き、市街地の冠水は河川の氾濫ではなく「内水氾濫」が要因とみられると説明しました。隣接する佐野市に比べ避難所開設や避難指示発令が遅れた点については「避難所に向かう途中のリスクを考慮した」と述べました。

詳しくは下野新聞社

④ 「防災庁」設置法が成立、首相を長に災害対応の司令塔組織へ
災害対策を一元的に担う新組織「防災庁」の設置法が成立しました。首相を組織の長とし、防災に関する基本方針の策定や大規模災害時の企画立案・総合調整などを担う防災大臣が置かれます。事前防災の推進や人員体制の強化も盛り込まれています。

詳しくは福祉新聞Web

⑤ 親子で防災グッズ作りに挑戦、岡山県内8会場で「防災検定」も実施
岡山市などで、親子で防災意識を高めるイベントが開かれました。子どもたちは筆記試験に加え、日用品を使った防災グッズ作りに挑戦。高校生や大人向けの「防災検定」も県内8会場で行われ、合わせて82人が参加しました。

詳しくは→ Yahoo!ニュース

⑥ 【防災士活動】八幡浜の自主防災会と高校生が災害図上訓練、地震に強いまちづくりを考える
愛媛県八幡浜市で、地震を想定した災害図上訓練(DIG)が行われました。市内の自主防災会や高校生など約50人が参加し、地域で起こりやすい災害の特徴を踏まえたまちづくりについて話し合いました。

詳しくは愛媛新聞ONLINE

防災士メモ✍️

栃木・群馬では観測史上最大の大雨で、避難指示の遅れが被害を左右しました。一方で「防災庁」設置という大きな一歩も。制度が整っても、最後は一人ひとりの判断が命を守ります。

いいなと思ったら応援しよう!