家庭内最高権力者第1話「承諾とは。」
「家庭内最高権力者」とは、
法律にも載っていない。
選挙で選ばれたわけでもない。
でも、なぜか逆らえない存在である。
決裁権は100%。
異議申し立ては基本却下。
最終判断はすべて最高権力者が下す。
…そう。
我が家では妻である。
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そして毎回エピソードを書く。
第1話
「承諾とは。」
こんばんは♪
今日、最高権力者が言いました。
「パパの歯ブラシ使わせてくれる?
もう新しいのに替えたら?」
まぁ、確かに新しい歯ブラシもある。
まだ使えるけど、ええか…。
そう思って返事をしようとした、その瞬間。
もう石鹸つけて、
僕の歯ブラシで靴をゴシゴシ。
……
え?
承諾、まだやねんけど。
質問じゃなくて、
あれは**“使用開始の合図”**やったらしい。
我が家では、
「使わせてくれる?」
は許可を求める言葉ではない。
使用開始を宣言する言葉である。
これが、家庭内最高権力者なのである。
最後に
※ちなみに新しい歯ブラシはちゃんと買ってくれました(笑)
文句を言いながらも、結局笑ってしまうのが我が家です。
続く…。
次回の最高権力者シリーズも日曜公開予定😊
